わが闘争 ~それでもズル熊はズルい~
こんにちは、加藤名人万歳であります。私がズル理論を提唱して、はや10年になりますが、未だズル勢力は巨大であります。しかしながら真実は必ず勝利するのです。ともに手を携えズルと闘おうではありませんか!
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豊島将之名人、勝ちあがる!
 先週のNHK杯戦には豊島将之名人が登場いたしました。横歩取りの流行形で、三浦八段に攻め込まれたところでは豊島名人がピンチに見えました。ところが、豊島名人の▲6四歩が好手でありました。そのあと、豊島名人が光速の寄せを見せ、快勝いたしました。まさに名人にふさわしい将棋でありました。今期こそは優勝を期待したいものであります。

 ところでわたくしは、豊島名人が髪型を変えたのが気になりました。あまり似合っているとは思えませんが、何か心境の変化でもあったのでありましょうか。よい方向での変化であればよいのですが、少し心配ではあります。

 われらが偉大なる指導者=加藤一二三名人万歳!!!
 われらが親愛なる指導者=青野照市名人万歳!!!!
 われらが輝ける希望の星=豊島将之名人万歳!!!!
 革命いまだならず。同志奮起せよ!!!!!!!!!!
ズル熊禁止ルールの確立に向けて
 わたくしは先日、両親の住む実家に立ち寄りました。わたくしの両親も将棋好きで、NHK杯戦などをよく観戦しているようであります。たまたま将棋の話になった次第でありますが、「最近は穴熊ばっかりだねえ」といっておりました。そして「あれでは王様の逃げ道がないような気がするけど」 ともいっておりました。結論としては「穴熊を禁止してみるといい。そうすれば、それに代わる様々な戦法を考えるようになり、おもしろくなると思う」ということでありました。

 わたくしも同感であります。ズル熊こそが将棋を停滞させ、将棋界を衰亡に導く根源なのであります。ズル熊の禁止こそが、将棋界の新たな発展に向けた実効ある対策と言えましょう。この新たな将棋界のスタートへ道を開くものは何か。善良なる将棋ファンの声であります。皆さんお一人おひとりの声であります。ともに声を上げようではありませんか。

 ズル熊は禁止!禁止!撲滅!撲滅!闘争!闘争!勝利!勝利!

 われらが偉大なる指導者=加藤一二三名人万歳!!!
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 われらが輝ける希望の星=豊島将之名人万歳!!!!
 革命いまだならず。同志奮起せよ!!!!!!!!!!
回転寿司屋にて
 わたくしは先日、回転寿司屋に行きました。妻とともに約20皿を平らげた次第でありますが、会計の際に店員さんが、100円が○皿、120円が○皿、200円が○皿・・・等々、素早く、そしてものすごい早口で伝え、「よろしいですか」ということでありました。わたくしはあまりの速さにもちろんついていけませんでしたが、わたくしは労働者を信頼しておりますので、「はい」と即答した次第であります。同時に、この店員さんの素早い仕事ぶりに大変感心した次第であります。まさしくこれも「専門性」というものであります。

 しかし、この店員さんの時給は700円から750円程度であることが、店内の求人募集の広告でわかりました。あまりの安さに気の毒になりました。このように、一生懸命働く労働者の働きに見合った賃金が支払われるような社会にすべく、世直しが必要であります。

 われらが偉大なる指導者=加藤一二三名人万歳!!!
 われらが親愛なる指導者=青野照市名人万歳!!!!
 われらが輝ける希望の星=豊島将之名人万歳!!!!
 革命いまだならず。同志奮起せよ!!!!!!!!!!
新人王戦
 わたくしは本日、ある坊さんのお話を聞きました。その話とは、「しかめっ面で過ごしても笑顔で過ごしても、結果は変わらない。それならば、笑顔で過ごしたほうがよい」と、だいたいこのようなものでありました。わたくしは坊さんの長い話に少々肩が凝りながらも、「なるほどそういうものか」と感心したものであります。ズル熊撲滅運動においては、なかなか笑顔というわけにはいかないわけでありますが、「真実と正義は必ず勝利する」との信念のもと、楽しく明るくやっていきたいと心を新たにしたものであります。

 とはいえ、最近のズル情勢は、一部には前向きな動きもございますが、全体的には好転するどころか、むしろますますズル熊が蔓延しているかのようにも見えます。その象徴が、最近行われた新人王戦であります。将来を嘱望されるべき若手のはつらつとした将棋がみられるはずのこの棋戦において、3番勝負のすべてにズル熊が用いられたことは重大であります。ズル熊三連発のズル井六段の罪は極めて重いものであります。ズル井六段に対しては、わたくしはこれまでも再三、ズルをやめるよう警告してまいりました。これを全く無視し、ますますズルの道に転落していることについては見過ごすことはできません。厳しく非難いたします。ズル井六段にはこれまでの行いを悔い改め、正々堂々と、トップ棋士を目指していただきたいと思っておりますので、あえて苦言を呈している次第であります。小手先のズルに頼っているばかりではトップ棋士にはなれず、たんなるズルに終わってしまうでありましょう。

 対して、奨励会の大橋三段は、第一局目こそズル熊を成敗したわけでありますが、2局目以降は「ズルにはズルを」と言わんばかりに相ズル熊を連採し、結局敗れてしまいました。大橋三段は、ズル成敗の初心を貫くべきでありました。とはいえ、大橋三段の活躍には目を見張るものがあり、わたくしは大いに期待が持てる若者であると見ました。しかしわたくしは、才能あふれる多くの奨励会員が、夢かなわず退会していったことを知っております。大橋三段には夢をかなえるため、心をあらためて、次の勝負に向かって行っていただきたい。そしてぜひ、プロ棋士になっていただきたいと、熱いエールを送らせていただきます。

 ズル熊は撲滅!撲滅!撲滅!

 われらが偉大なる指導者=加藤一二三名人万歳!!!
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 われらが輝ける希望の星=豊島将之名人万歳!!!!
 革命いまだならず。同志奮起せよ!!!!!!!!!!
 
屋敷九段、名人候補となる!
 本日のNHK杯は藤井九段対屋敷九段。戦形は久々に四間飛車に居飛車急戦となり、わたくしは嬉しい気持ちになりました。屋敷九段の棒銀が最も期待されましたが、屋敷九段はさらにそれを上回る趣向を見せました。なんと、2枚の銀を繰り出したのであります。これにはさすがのわたくしも驚きましたが、同時に「これでうまくいくのだろうか」と不安を覚えました。

 わたくしの不安が的中したのか、藤井九段が▲7六飛と歩を払ったところで、佐藤名人が「これは仕掛けが失敗しました」と断言し、わたくしもそのように感じました。しかし、少し局面が進むと、必ずしもそうではないことに気がつき、屋敷九段の卓越した大局観に感心した次第であります。実戦では、屋敷九段が△8八歩~△6五銀直と攻め急いだことで形勢を損ねましたが、△4四歩として、次に△3一角と引くか△4三銀と自陣を整備する手を見せておけば、後手が指せる将棋でありました。

 最近の屋敷九段は棒銀を多用しており、加藤名人の後継者としての地位を急速に確立しつつあります。本局に敗れたため、加藤名人の後継者として認めるのは早計でありますが、今後さらに精進し、「屋敷名人」となっていただきたいものであります。

 われらが偉大なる指導者=加藤一二三名人万歳!!!
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 革命いまだならず。同志奮起せよ!!!
羽生名人、良心の呵責により敗れる!
 本日のNHK杯戦は、羽生名人対北浜八段。北浜名人は最近、居飛車党から転向し、フキゲン中飛車を多用しております。もともと、序盤が下手な北浜八段であります。この選択は妥当なところであるとわたくしは思います。本局もフキゲン中飛車からズル熊と、序盤も実力も関係ない戦型を選択いたしました。

 北浜八段のフキゲン中飛車に対し、羽生名人の急戦か、と思いきや、北浜八段の△4四銀を見て、羽生名人がズル熊に変化しました。ズル熊というのは名人としては褒められたものではありませんが、これも一つの形ではあります。その後、羽生名人が積極的に仕掛け、先手指せると思われましたし、羽生名人もそう判断したでありましょう。ところが次の北浜名人の△5七歩が、ズル熊らしいセコ手でありました。このと金づくりが意外に受けにくく、羽生名人は攻め合いを目指したのでありますが、北浜名人はと金を起点にペタペタと金銀で張り付いて、意外に難しい局面が続きました。羽生名人がと金を外した時点では、後手の攻めが切れ模様となったように見えましたが、ズル熊特有のしつこい攻めが続いたのは羽生名人としても誤算であったかもしれません。

 最後は千日手模様となり、解説の屋敷九段も「これは千日手を避けるのは難しいでしょう」と解説しておりました。羽生名人は先手がいいはずだという思いがあったのか、あるいは視聴者に対する良心の呵責なのか、千日手を打開いたしました。しかし、結果的にはこれが敗着となり、北浜八段の勝ちとなった次第であります。

 何とも後味の悪い結末となったものであります。羽生名人は単に千日手を避けただけなのに、即負けとなってしまったのであります。逆に言うと、北浜八段は、何の工夫もなく、たんにズル熊に囲って歩を垂らし、千日手模様にして羽生名人の良心の呵責を悪用し、則勝ちとなったわけであります。すなわち、何ら実力に関係なく、偶然的に羽生名人の負けとなってしまった次第であります。

 ズル熊はズルである。こんな将棋がNHK杯戦に出てくるとは相当深刻であります。NHKとしても、視聴者に対し、申し訳ない気持ちで一杯でありましょう。こんな将棋では納得できない!NHKは直ちに日本将棋連盟に抗議し、NHK杯におけるズル熊の禁止を要請すべきであります。

 この将棋を見ていて、かつてわたくしの同志が執筆した将棋小説「最後のNHK杯戦」を思い出しました。本日の将棋はまさしくこの小説の再現だったからであります。日本将棋連盟がわたくしの再三にわたる忠告を無視し、ズル熊の蔓延を放置した結果、今日の事態を招いたのであります。「最後のNHK杯戦」については、http://zuruguma.web.fc2.com/NHK.htmlをご参照ください。

 日本将棋連盟は直ちにズル熊を禁止せよ!禁止せよ!禁止せよ!ズル熊棋士を厳重注意せよ!

 われらが偉大なる指導者=加藤一二三名人万歳!!!
 われらが親愛なる指導者=青野照市名人万歳!!!
 われらが輝ける希望の星=豊島将之名人万歳!!!
 革命いまだならず。同志奮起せよ!!!
参議院の「合区」は妥当か?
  「一票の格差」の縮小を目的に、隣接した県を合体して参院選の選挙区とする「合区」が話題となっております。果たして妥当な案なのでありましょうか。

  これについて識者からは「できるだけ一票の格差をなくそうとすると、合区を取らざるを得ない。すると、大都市選出の国会議員が圧倒的に多くなり、地方選出の議員がどんどん少なくなっていく。(中略)大都市中心の国会になってしまうと、地方に根付いた日常的なことに関心が薄れてしまう。(中略)本当にそれで良いのだろうか」《片山善博・慶応大教授(元鳥取県知事)》、「『とにかく投票価値を1人1票にしろ』という主張が目立ち、『何のために投票価値を平等にしなければいけないのか』という検討が不足している。そうした中で都道府県の枠を崩していいのか。(中略)投票価値の平等というスローガンだけで話を進めると、全国民の代表機関として、国会がふるまえなくなる懸念がある」《木村草太・首都大学東京准教授(憲法学)》(朝日新聞)といった声が上がっております。

 わたくしはいずれの主張にも一理あると考えますが、具体的な解決策が見えません。それは何ゆえでありましょうか。

 今世間では、国会議員の定数を削減しなければならないということが、さも当然のように主張され、受け入れられております。このことが、問題の解決を困難にしている最大の要因なのであります。わたくしは、一票の格差を平等にしなければならないとの主張自体に懐疑的でありますが、個人を何よりも尊重する現行憲法においては、裁判所がそのような結論を出さざるを得ないということには理解できる面もございます。一方で、地方代表を減らし、都市部の議員ばかりにしてしまうのであれば、「全国民の代表機関としての国会」としての機能を果たせなくなるのではないかとの懸念があることは、木村准教授の指摘のとおりであると考えます。

 一票の格差解消と全国民の代表機関としての国会機能の堅持。この憲法上の二つの要請を実現する道はただ一つ。国会議員の増員以外にはございません。地方選出の国会議員を維持しながら、都市部の定数を増やせばよいのであります。

 このようにいうと、「加藤名人万歳は定数削減に反対なのか。身を切る改革に反対なのか」と、ズル勢力の宣伝を真に受けた善良なる市民の批判を浴びるかもしれません。しかし、民主主義とは、そもそも時間とカネ、労力がかかる制度なのであります。コストや効率のみを重視し、議員は少なければ少ないほうがよいという議論を突き詰めれば、これは独裁政治がよいということになってしまいます。民主主義の理想は直接民主制であります。しかし、直接民主制は現実にはなかなか困難な面もあることから、便宜上、間接民主制=議会制民主主義がとられていると考えるべきであります。したがって、間接民主制といえども、できるだけ直接民主制に近い形で、国民の意思が正確に反映される制度が望ましいということになるわけであります。昨今の国・地方の議会の定数削減論議は、民主主義否定の論議と言っても過言ではございません。

  いわゆる「身を切る改革」なるものは、ズル政党が掲げる欺瞞にすぎません。議員定数の削減によって切り捨てられるのは、地方の声であり、少数者・社会的弱者の声にほかなりません。定数を削減すればするほど、ズルな議員だらけになっていくということは火を見るよりも明らかだからであります。一方、国会議員の給与など、国家財政全体からすると、たいした金額ではございません。我々は民主主義国家の国民であります。民主主義のコストとして、大盤振る舞いするぐらいの度量を持つべきであります。ここは思い切って、国会議員の定数を大幅に増員することを提案いたします。

 わたくしがこうした問題にこだわるのが、この問題にも昨日述べた「コスト至上主義」を感じるからであります。コスト至上主義は人間にとって大事なことを忘れてしまい、金のことばかりチマチマいう人間軽視の思想であり、ズル勢力の支配を支えるイデオロギーであるといってよいでしょう。我々はこのコスト至上主義を打破しなければならないのであります。

 こんなことになったのもすべてズル熊のせいだ!ズル熊が人間性を喪失させ、人間軽視の殺伐とした社会をつくってしまったのである。
 
 ズル熊は禁止!禁止!撲滅!撲滅!粉砕!粉砕!闘争!闘争!
 
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 革命いまだならず。同志奮起せよ!!!
新国立競技場の建設計画見直し=コスト至上主義批判
 ズル首相は7月17日、東京五輪のメインスタジアムとなる新国立競技場の「建設計画を白紙に戻し、ゼロベースで見直す」と表明いたしました。理由については「コストが当初よりも大幅に膨らみ、国民から批判があった」と説明しました。当初は1300億円と見積もったコストが2520億円になったというのであります。

  このことについて森元首相は「国がたった2500億円 も出せなかったのかねという不満はある」と指摘しており、わたくしもこれに同感であります。オリンピック誘致にかかわっては、「金もうけ」の要素が少なからずあるということはもともとわかりきっていることでありました。多少の「無駄遣い」は覚悟の上で、オリンピックを誘致したはずではありませんか。いまさら何を言うかという気さえします。わたくしはもともと、オリンピック誘致そのものに反対であったわけでありますが、実施することが決まった以上、国家の威信をかけて、カネと労力を惜しまず、成功に向けて全力を挙げるべきでありましょう。

  2520億円が高いというのであれば、一体いくらであれば高くないのでありましょうか。一説では1800億円程度で収める方向で検討が進められるとも聞きます。しかし、1300億円であれ、1800億円であれ、2520億円であれ、大差ないと言えます。コストが何倍にも膨らむというのならばいざ知らず、せいぜい2倍程度の話であります。この程度のことで大騒ぎし、もめるというのでは、わが国の信用が失墜するのではないかと心配になります。森総理の言うとおり、わが国の経済力からすれば、この程度の負担は大したことはないと言えます。

  何かというと、コストばかりが強調される昨今ですが、オリンピックのメインスタジアムをコストのみで白紙撤回したというのが気に入りません。安ければ安いほどよいかのような主張は、スタジアムを建設する業者や働く人々のことを忘れているように感じます。世界の誇れる立派な施設を建設するためには、それに携わる人々にしっかりと報酬を支払わなければなりませんし、そのためには相応のコストがかかるということは当然のことと言わなければなりません。

 ズル首相は1カ月ほど前から見直しを検討してきたと言っていると聞きます。そうであれば、政府方針をいったん決定した上で見直しを表明したのは、自作自演ということになります。ズル首相はこの際、堂々と、自作自演を行ったことを認めるべきであります。ご存じのとおり、わたくしは自作自演は悪いことではないという考えであります。

 安保関連法案を何としても成立させたいがための人気回復策として、自作自演を行ったわけであります。ズル首相にとっては、新国立の問題など、そもそもたいした問題ではないのでありますし、わたくしもそう思います。新国立はカネで解決できますが、安保法制は国民の命にもかかわる重大問題であります。

 現代ズル社会はあらゆる分野がコスト至上主義におかされている。ズル熊もその一種だ!ケチケチとした社会が盤面に反映したものがズル熊なのだ!ズル熊を直ちに禁止せよ!撲滅せよ!撃滅せよ!

 われらが偉大なる指導者=加藤一二三名人万歳!!!
 われらが親愛なる指導者=青野照市名人万歳!!!
 われらが輝ける希望の星=豊島将之名人万歳!!!
 革命いまだならず。同志奮起せよ!!!
「ズル熊名局集」批判(その1)
 日本将棋連盟は「ズル熊名局集」(大内延介監修)を出版いたしました。この「名局集」では、大内、西村、福崎、広瀬というズル熊党4棋士のインタビューも収録され、ズル熊を全面的に正当化する不当なものとなっております。しかも、ズル熊の「名局」ばかりを100局も集め、解説していることは、日本将棋連盟がズル熊を黙認するばかりか積極的に推進する立場にまで転落したことを示しており、わたくしはこのような日本将棋連盟の姿勢に厳しく抗議するとともに、出版を直ちに差し止めるよう求めるものであります。

 大内穴熊党総裁は本書について「古今の穴熊の名局を100局集め、解説するという今までにない試みで、私を含め穴熊党の棋士としては嬉しい限りである」と述べております。すべてのズル熊党にとって、日本将棋連盟がズル熊を積極的に推奨するに至ったことは大変喜ばしいことでありましょう。今後、日本将棋連盟の庇護の下、ズル熊はさらに蔓延し、将棋の腐敗に拍車がかかることが懸念されるところであります。

 その影響は早速あらわれているようであります。近頃放送されたNHK杯、藤森哲也四段対甲斐智美倉敷藤花戦では、藤森四段が女性に対してズル熊をするという信じがたい暴挙に出ました。わたくしは藤森四段には期待していただけに、裏切られた思いであります。女性にズル熊をすることに罪悪感がないとすれば、これは重症であります。藤森四段の猛省を求めるものであります。

  一方、大内穴熊名人が「今の将棋は何でも穴熊にしようという傾向がありますが、どうなんでしょうか」と苦言を呈していることは注目に値します。大内名人によると、穴熊の歴史はあくまでも技術革新の歴史というのであります。今後、こうした諸問題を随時、論評していくことといたします。

  ズル熊の歴史の正当化を我々は断固認めない!ズル熊は汚い策を弄しながら、王様の周りを部下でコンクリートのように固め、部下がどんなに犠牲になっても王様だけが無事であればよいという極めて非人間的で封建的な戦法であります。このような戦法は、王様を守るためには国民にあらゆる犠牲を求める思想につながり、このような戦法が蔓延するならば、わが国の平和と民主主義が脅かされるでありましょう。ズル首相が執念を燃やす「安保法制」はその早速の現れであります。ズル熊の歴史の正当化は、かつての戦争の正当化を図るズル政権の姿勢と重なって見えます。黒を白と言いくるめる風潮が社会全体を覆ってしまうのでありましょうか。我々は平和と民主主義、言論の自由を脅かすズル勢力のあらゆる策動と闘わねばならぬ。

 ズル熊の歴史の正当化を許さず、ズル熊を断固粉砕するぞ!粉砕するぞ!粉砕するぞ!

 われらが偉大なる指導者=加藤一二三名人万歳!!!
 われらが親愛なる指導者=青野照市名人万歳!!!!
 われらが輝ける希望の星=豊島将之名人万歳!!!!
 革命いまだならず。同志奮起せよ!!!!!!!!!!
本日のNHK敗戦
 本日のNHK敗戦は、横山六段対菅井六段でありました。戦形は相掛り模様から菅井六段が、相手の飛車先歩交換を軽視して角道を開けずに、かつ手得を重視する作戦に出ました。これは非常に先進的な作戦で、コンピュータ将棋の影響もあって少しずつ普及してきているようであります。わたくしは20年以上前から「相掛り将棋においては、飛車先歩交換より手得をとるべし。これが21世紀の将棋である」と主張しておりました。ようやく、プロ将棋もわたくしの水準まで追いついてきたかと、感慨深いものがございます。かような意味において、菅井六段が作戦勝ちとなったことは、ある面では必然的でありました。

 問題は横山六段の駒組みであります。菅井六段の駒組みを見れば、当然、それに対応して自陣を盛り上げていく作戦をとるべきでありました。しかし横山六段は、まるで横歩取りのような駒組みを進めたため、自陣の薄みを突かれるとともに、攻めも飛車角桂のみの戦力不足となってしまいました。勝負は序盤でついていたのであります。

 このように、「基本のキ」ともいえるようなことを、こともあろうにプロ棋士が理解していなかったことは驚くべきことであります。わたくしは子どもに将棋を教えておりますが、このような駒組みをすれば即座に注意するところであります。プロ六段の序盤感覚が、少し定跡を外れれば小学生レベルであったことは驚くべきことであります。まさしく、「ズルの弊害ここに極まれり」であります。

 こんなことになったのはなぜでありましょうか。ズル熊や横歩取り、不機嫌中飛車や角交換振り飛車など、ズルな将棋やチャラチャラした将棋ばっかりやっているから、真の実力・構想力が欠如したのであります。さらに、共同研究の蔓延により、手将棋への対応力が低下したことが、このような将棋を生んだ大きな要因の一つであります。すなわち、ズル熊と共同研究こそが、プロ将棋のレベルをこのように低下せしめたのであり、ズル熊と共同研究の禁止のみが、この問題を解決する唯一の方策であることを、本日の将棋が雄弁に物語っているのであります。

 ズル熊と共同研究は直ちに禁止せよ!!!
 
 われらが偉大なる指導者=加藤一二三名人万歳!!!
 われらが親愛なる指導者=青野照市名人万歳!!!!
 われらが輝ける希望の星=豊島将之名人万歳!!!!
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行方八段、名人戦初勝利を挙げる
 名人戦第2局は羽生名人がひねり飛車模様の乱戦に誘導しましたが、無理を的確にとがめた行方八段の快勝となりました。まずは名人戦初勝利を挙げた行方八段は、とりあえずほっとしたことでしょう。

 行方八段は7筋から伸びすぎをとがめ、戦いを有利に進めました。そして、60手目の△5四歩が、全盛期の加藤名人を思わせるような絶妙手でありました。その前の△8七歩のたたきと連動した行方八段会心の手順であります。これではっきり優勢となった行方八段でしたが、80手目にすばり△7七飛成と踏み込んだ一手は、トッププロであれば当然とはいえ、称賛に値する鋭い踏み込みでありました。以下も的確に寄せ、行方八段の快勝となった次第であります。

 こうしてみると、やはり行方八段は名人戦挑戦者になっただけの実力者ではあると言えます。第1局があまりにも初心者のようなひどい将棋であったため、大いに評価を落としたところでありましたが、これでひとまずは名誉挽回と言ったところでありましょう。とはいえ、まるで初心者のようなまずい駒組みをしたところを見ると、この将棋は羽生名人の余裕の現れとも取れます。どこが悪かったということではなく、作戦がそもそもまずかった、換言すれば初心者の駒組みを引き継いで羽生名人が指したらこのような結果になるといったところでありましょうか。いずれにせよ、第3局以降に行方八段の真価が問われるということになります。

 われらが偉大なる指導者=加藤一二三名人万歳!!!
 われらが親愛なる指導者=青野照市名人万歳!!!
 われらが輝ける希望の星=豊島将之名人万歳!!!
 禁止!禁止!ズル熊!ズル熊!撲滅!撲滅!勝利!勝利!
 革命いまだならず。同志奮起せよ!!!!!!
電王戦の真実
 報道によりますと「電王戦の最終第5局が11日、東京・千駄ケ谷の将棋会館で行われ、先手の阿久津主税(ちから)八段(32)が21手でソフト「AWAKE(アウェイク)」を破った。対戦成績はプロの3勝2敗となり、団体戦3度目にして初めて勝ち越し、面目を保った。」とされています。しかし、「対戦成績はプロの2敗3ズルとなり、プロの負け」というのが今回の電王戦の真実なのであります。

 第5局は阿久津八段がわざと自陣に隙を作り、AWAKEが角を打ち込んできたところを捕獲するという作戦をとり、難なく「勝利」を収めたというものであります。聞くところによると、この作戦はすでにアマチュアが発見していたというではありませんか。正々堂々と勝負することなく、ソフトの欠陥をついた姑息な作戦で虚構の「勝利」を収めたことは、プロ棋士の評価を高めるどころか著しく貶めるものであったと言わざるを得ません。

  かような批判が想定されていながら、あえて阿久津八段がこのような作戦をとった理由はただ一つ。この作戦を採用する以外に勝ちはないと苦渋の判断をしたがためであります。事態は相当深刻と言わざるを得ません。

 これらの諸問題を解決する道はただ一つ。ズル熊と共同研究の禁止であります。

 われらが偉大なる指導者=加藤一二三名人万歳!!!
 われらが親愛なる指導者=青野照市名人万歳!!!!
 われらが輝ける希望の星=豊島将之名人万歳!!!!
 革命いまだならず。同志奮起せよ!!!!!!!!!!
名人戦第1局~ズルの弊害~
 名人戦が開幕し、羽生名人が60手という名人戦史上最短手数で先勝しました。出だしは相矢倉で、熱のこもった戦いになるのではないかとわたくしはかすかな期待を抱いた次第であります。

  行方八段が早囲いから積極的に仕掛け、羽生名人の36手目△6四歩でたたかいが始まりました。以下、▲同歩に△8五歩が味わい深い一手で、羽生名人の余裕を感じさせました。これに対する行方八段の▲6八飛が波紋を呼んだ一手でありますが、ここはこう指したくなるところでありましょう。

 羽生名人の46手目△5三金寄が勝因となった素晴らしい好手でありました。これに対する行方八段の▲4六銀が焦りから生まれた決定的な悪手で敗着となりました。ここは▲7五金と上がる一手で、こう指せば激戦が続いていたことでありましょう。実戦の展開は、▲4六銀がまさに藪蛇の一手となり、一気に形勢に差がついてしまいました。

 持ち時間がたくさんあるにもかかわらず、この程度のことが読めなかったのかと驚きを禁じえません。プロ将棋のレベルの低下もここに極まれりであります。「ズルの弊害」以外のどんな説明が可能だというのでありましょうか。日頃のズル熊や共同研究ズルの副作用が、実力の低下を招いたと言わざるを得ません。行方八段の猛省を求めるものであります。

 対する羽生名人の指し回しは、全盛期の中原名人のような素晴らしいものでありました。どんな形になっても力を発揮する真の名人としての貫録を天下に示したものでありました。

 第1局がこのような内容では、第2局以降も期待薄であります。

 われらが偉大なる指導者=加藤一二三名人万歳!!!
 われらが親愛なる指導者=青野照市名人万歳!!!
 われらが輝ける希望の星=豊島将之名人万歳!!!
 革命いまだならず。同志奮起せよ!!!!!!!!!
プロ棋士、再び敗れる!
 村山慈明七段対ponanzaは、ご存じのとおり、村山七段の完敗となり、これでプロ対コンピュータの対戦成績は2勝2敗の互分となりました。プロを応援している方が多いと思われますので、がっかりされた方が多いことと存じます。

 この将棋は相横歩取りとなり、村山七段の△7六飛に対するponanza▲7七歩が珍しい一手でありました。これで研究を外されたのでありましょうか。その後、28手目の△8四歩が形勢を決定的に損ねる疑問手でありました。その後の展開を見ればわかるように、この手を境に後手が動きづらい将棋になっており、作戦負けからそのまま押し切られてしまいました。

  本局全体を見ると分かるように、ponanzaは終始一貫して陣形を低く、自陣に隙をつくらないように指し手を進めております。このような指し方が、横歩取りのコツであります。村山七段の敗着△8四歩の前に、ponanzaがいったん▲5六飛△4二銀の交換を入れた上で▲8六飛と回ったのは、このような合理的な計算に基づいてのことなのであります。

 ponanzaのこうした意図を見抜けなかったということが、プロ棋士の現状の実力というものが、所詮その程度にすぎなかったということを雄弁に物語っているのであります。さらに、問題は村山七段の実力ということにとどまるものではございません。すなわち、プロ棋士が長年をかけて共同研究で積み上げてきた研究よりも、ponanzaの実力が上回っていたということが問題なのであり、日本将棋連盟が何よりも重く受け止めるべき真実なのであります。最後は形作りが精いっぱい、内容的にも見た目以上にプロの完敗、すなわち日本将棋連盟の完敗でありました。

 もはや一刻の猶予もございません。日本将棋連盟は、プロ棋士の実力低下の最大の要因であるズル熊と共同研究を直ちに禁止すべきであります。さもなくば、虚構の上に築かれたプロの権威は、その正体が暴露され、失墜の一途をたどるでありましょう。

 われらが偉大なる指導者=加藤一二三名人万歳!!!
 われらが親愛なる指導者=青野照市名人万歳!!!!
 われらが輝ける希望の星=豊島将之名人万歳!!!!

 革命いまだならず。同志奮起せよ!!!!!!!!!!
 
稲葉七段、敗れる
  稲葉七段対やねうら王の一戦は、横歩取りからやねうら王が△3三桂戦法の乱戦に持ち込み、稲葉七段の負けとなりました。この将棋は序盤の駒組みの時点でやねうら王の作戦勝ちとなっており、稲葉七段の序盤構想が相当にまずかったと言わざるを得ません。わかりやすく言うと、38手目の△3五銀という手が機敏な一手で、身動きが取れなくなった稲葉七段が自爆手=▲2七歩と指して即負けとなったということであります。

 つまり、研究を外れたら即、プロの負けとなったというわけであります。聞くところによると、プロは共同研究までしてソフトの癖などを研究しているというではありませんか。それを外れた実力勝負となったとたん、負けとなったことについては、相当ショッキングな出来事であるはずであり、日本将棋連盟は相当に深刻に受け止めていることでありましょう。そうでなければ、よほど鈍感であるということになります。残り2局もあるようですが、連敗はほぼ確実ですから、今回もプロの負け越しとなる見通しであると言わざるを得ません。

 こんなことになったのもすべてズル熊と共同研究ズルのせいだ。ズルの弊害!ズルは即時禁止せよ!!!
 
われらが偉大なる指導者=加藤一二三名人万歳!!!
われらが親愛なる指導者=青野照市名人万歳!!!
われらが輝ける希望の星=豊島将之名人万歳!!!
革命いまだならず。同志奮起せよ!!!
敵の背後を襲うのは卑怯か?
 1600年の関ヶ原の戦い前に、徳川家康が「上杉討伐」に向かった際、石田三成の挙兵に対応して退却しました。この時に上杉景勝は「敵の背後を襲うは上杉の軍法にあらず」として、徳川家康を追撃しませんでした。しかし、1577年の「手取り川の戦い」において上杉謙信は、手取り川を渡って撤退する織田軍を追撃して大勝利を収めております。このことが矛盾しているように思えて、わたくしは夜も眠れません。

 皆さん、いかがお考えでしょうか。

 われらが偉大なる指導者=加藤一二三名人万歳!!!
 われらが親愛なる指導者=青野照市名人万歳!!!
 われらが輝ける希望の星=豊島将之名人万歳!!!
 革命いまだならず。同志奮起せよ!!!
羽生名人とカスパロフ氏との対談について
  昨夜、羽生名人とチェスの元世界王者、カスパロフ氏の対談が放送され、わたくしも興味深く見させていただきました。特にわたくしの興味を引いたのは、「チェスや将棋の歴史は、人類の文明の広がりに伴う壮大な物語と言ってもいいと思います」「チェスも将棋も社会の鏡なんです。伝わりながら土地の気質を取り込んでいったのです」「日本では前言を撤回するのを潔しとされません。それを反映して、将棋の駒の多くが後戻りしないのではないでしょうか」等のカスパロフ氏の発言でありました。これらは、将棋のズルを社会のズルとの連関の中でとらえるというわたくしの認識と共通するものであります。

 ズル熊の蔓延の歴史を見れば、それは明らかであります。大将だけが安全な場所に引きこもり、部下をコンクリートのように自分の守りに張り付けて粗末に扱い、戦争を仕掛けるためには平気で次々に部下を見捨てる冷酷な戦法がまさにズル熊なのであります。こうした将棋の変化は、国家や大資本のためには人民を過酷な労働に駆り立て、重税を課す現代日本社会の反映そのものであります。労働者の使い捨て制度の最たるものが、派遣労働であります。この中間搾取をもたらす制度は戦後長らく禁止されてきましたが、1985年に労働者派遣法がつくられ、その対象が徐々に広げられ、今国会にはついに、この派遣労働を原則自由化する労働者派遣法の大改悪法案が閣議決定されるなど、労働法制の歴史的大転換がはかられようとしているわけであります。ズル熊もまた、1980年代に入り、次第に広がりを見せ、1986年には名人戦でズル熊が用いられるという事件がございました。1990年代にはアマチュア将棋界にもズル熊が急速に蔓延し、今日では隙あらばズル熊という原則ズル熊時代が作り上げられました。さらには今日、「居飛車ズル熊の教科書」等、ズル熊を堂々と推奨するような本まで、プロが率先して発刊するありさまであります。誠に嘆かわしい限りであります。

  今後はますますズル熊が蔓延し、将棋界のモラル低下が著しくなるでありましょう。その一つの現れが、昨日述べた永瀬六段のズルであります。しかもそのズルを多くの将棋関係者が「あの局面自体、永瀬六段の勝ちであった。コンピュータの欠陥を親切に教えてやった」という趣旨で礼賛しているというわけであります。将棋界のモラル低下はここまで進行したのであります。社会にも嘘ばかりが蔓延しております。「説明責任」との言葉が蔓延し、言い訳さえすればなんでも許されるという風潮が蔓延しております。そのうち、多くの将棋の駒が後退できるようルールが変更されることでありましょう。

 もはや一刻の猶予もございません。日本将棋連盟は直ちにズル熊とズルシステム、共同研究を禁止すべきであります。

われらが偉大なる指導者=加藤一二三名人万歳!!!
われらが親愛なる指導者=青野照市名人万歳!!!!
われらが輝ける希望の星=豊島将之名人万歳!!!!
革命いまだならず。同志奮起せよ!!!!!!!!!!
 

 
どんな手を使っても勝てばよいのか?資本主義的腐敗の極致!
  3月21日に開催された将棋電王戦FINAL第2局(後手・永瀬拓矢六段 VS 先手・コンピュータソフトSelene)は、永瀬拓矢六段が88手目に△2七同角不成と指し、Seleneが停止。永瀬六段の勝ちとなりました。しかも、こうなることを永瀬六段は事前に知っていたと言います。どんな手を使っても勝ちさえすればよい。こうした資本主義的腐敗の思想に若手棋士がここまで染まりきってしまっているとは、大きな失望を覚えざるを得ません。これは若手棋士を指導すべき日本将棋連盟の監督責任でもあります。

 振り返ってみると、第1局の斎藤五段もまた、コンピューターの四間飛車にズル熊を見せ、コンピューターの無理攻めを誘って難なく勝利を収めておりました。第1局、第2局いずれも事前にそうなることがわかっていたのではないかとの疑念を禁じ得ないものであります。今回の永瀬六段のズルは、このようなセコイ手段を使わないとコンピューターに勝てないと自ら認めたようなもので、長い目で見ると今回のようなズルはプロ棋界にとってプラスにならないでありましょう。また、今回の対局により、「永瀬六段はズルである」という評価がさらに大いに高まったことでありましょう。これは本人にとってもよくないことであります。それとも、もはやそういう良識も残っていないというのか。

 これは極めて憂慮すべき事態であります。ズル熊がこのように今日の将棋界を腐敗させ、それは若手棋士の骨の髄まで浸透しているというのか?!こうならないために、わたくしはこれまで繰り返し繰り返し、ズル熊の禁止を訴えてきたのであります。わたくしの忠告に耳を傾けず、あらゆるズルを放置してきた日本将棋連盟の責任は重大であります。

 今からでも遅くはありません。日本将棋連盟は直ちに永瀬六段を厳重注意するとともに、ズル熊と共同研究の禁止、ズルシステムの禁止を直ちに決断すべきであります。歴史を振り返りますと、日本将棋連盟の指導者=谷川会長もまた、ズル熊やズルシステムに依存した結果、急激に実力が衰退したものであります。最後までズルに頼らず、生涯A級を維持した大山名人とは対照的でありました。谷川会長には自らの反省も踏まえ、将棋界の将来を担う有望な若手が、目先のズルで墓穴を掘ることのないよう、教育的注意を与える責務があります。

われらが偉大なる指導者=加藤一二三名人万歳!!!
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革命いまだならず。同志奮起せよ!!!!!!!!!!
加藤名人、58歳差対決を制す!
 棋王戦予選で加藤一二三名人(75)が現役最年少の増田康宏四段(17)に勝利 したことが、「58歳差の勝利」として話題になっております。わたくしはこの歴史的な大勝利に対し、称賛を惜しまないものであります。さすがはわれらが偉大なる指導者=加藤一二三名人であります。
 
 この将棋は、増田四段の急戦矢倉に対し、加藤名人も2枚銀を繰り出して積極的に迎え撃ち、一進一退の攻防の末に、感動的な歴史的大勝利を収めたものでありました。増田四段も終盤に粘り、才能の片りんを見せました。加藤名人渾身の指導対局は、増田四段の大いなる糧となることでありましょう。

 われらが偉大なる指導者=加藤一二三名人万歳!!!
 われらが親愛なる指導者=青野照市名人万歳!!!!
 われらが輝ける希望の星=豊島将之名人万歳!!!!
 革命いまだならず。同志奮起せよ!!!!!!!!!!
鳩山氏のクリミア訪問を支持する!
 鳩山元総理が政府の反対を押し切り、クリミアを訪問したことが国内の激烈な非難を受けております。このような攻撃にひるまず、断固として信念を貫いている鳩山元総理をわたくしは断固支持するものであります。山本太郎議員もまた同様に断固支持するものであります。

 政府の意向に反する行動をとる者に対する異様な攻撃が目立つ今日この頃であります。このような風潮は民主主義に危機をもたらすものであり、最大限の警戒が必要であります。ですからわたくしは、その是非は別として、鳩山元総理や山本議員の政治活動に断固たる支持を表明するのであります。平和と民主主義を断固死守しなければなりません。

 われらが偉大なる指導者=加藤一二三名人万歳!!!
 われらが親愛なる指導者=青野照市名人万歳!!!
 われらが輝ける希望の星=豊島将之名人万歳!!!
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