わが闘争 ~それでもズル熊はズルい~
こんにちは、加藤名人万歳であります。私がズル理論を提唱して、はや10年になりますが、未だズル勢力は巨大であります。しかしながら真実は必ず勝利するのです。ともに手を携えズルと闘おうではありませんか!
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謹賀新年
 全国の善良なる将棋ファンの皆さん、新年明けましておめでとうございます。今年もズルとのたたかいに総力を結集すべく、ズル熊撲滅闘争最高司令官たるわたくし加藤名人万歳が引き続き陣頭指揮を執ってまいりますので、皆さんのご協力のほどをよろしくお願いいたします。新年にあたり、昨年の新年の挨拶で触れた情勢の変化等を踏まえつつ若干の考察を披露し、わたくしの挨拶とさせていただきます。

 わたくしは昨年の新年の挨拶において、次の3点を強調させていただいたところであります。

(1)今年はズル熊があらゆる戦形においてさらに広がる恐れがございます。我々はこれを断固阻止すべく、ズル熊禁止の闘いをさらに推し進めねばなりません。
(2)ズル熊がさらに蔓延することとなるならば、ズル熊党の横暴もまた激化することでありましょう。我々はズル熊党の言動を厳しく監視するとともに、問題が生じたならばこれを厳しく糾弾する活動が重要となります。
(3)ズル勢力がさらなるズルかつ危険な勢力の結集を画策し、よりズルな政権の樹立をねらい、マスコミ等を活用した扇動を活発化させていることは間違いありません。

 昨年のこの挨拶を改めて一読いたしますと、当時のわたくしの強い危機感がにじみ出た挨拶ではなかったかと思います。この一年を振り返りますと、わたくしたちの闘いにより、ズル熊の蔓延とズル熊党の横暴に一定の歯止めがかかってきており、減少の一途をたどってきた将棋愛好者も回復基調に転じております。これは全国の同志諸君のご奮闘の大きな成果であり、あらためて同志諸君の日夜の奮闘に敬意と感謝を申し上げるものであります。とはいいますものの、ズル熊は依然として広く蔓延している現状に大きな変化はなく、ズル勢力は依然強大な勢力を誇っております。今年はズル熊党一人ひとりに照準を絞り、ズル熊の撲滅とズル熊党の矯正に全力を挙げなければなりません。ズル熊党の現状を丁寧に観察するとともに、それを各個撃破していく。これこそが、今年度のわが陣営の一大方針とされねばなりません。

 次に、社会のズルについてであります。昨年末にはズル阪において大きな変化がございました。中央政界も巻き込み、わたくしが指摘していた「ズルかつ危険な勢力の結集」がいよいよ進みかねない情勢であります。わたくしが大きな失望を覚えたのは、これに小沢一郎氏や亀井静香氏までが呼応するかのような動きを見せていることであります。もう少し見識があると思っていたのでありますが、非常に残念であります。これはいよいよもって、既成の勢力にはなんら期待が持てないということが明らかとなってまいりました。全国の同志諸君!来るべき「日本世直し党」旗揚げを期して、臨戦態勢を構築せよ!

 今年も困難な一年となることは確実な情勢でありますが、我々には偉大なる指導者=加藤一二三名人と、その後継指名を受けた輝ける希望の星=豊島将之名人がおられます。加藤名人と豊島名人がおられる限り、わが陣営の希望が消えることはございません。我々は昨年末、偉大なる最高指導者=加藤一二三名人の後継者として、豊島将之名人を大将軍に高く推戴することができましたことは、この世を希望の光に輝かしく燈す喜ばしい出来事でありました。我々は引き続き、我らが偉大なる指導者=加藤一二三名人、我らが親愛なる指導者=青野照市名人、そして我らが輝ける希望の星=豊島将之名人の指導の下に固く団結し、ズル熊撲滅闘争に意気高く奮闘せねばなりません。

 我らが偉大なる指導者=加藤一二三名人万歳!!!
 我らが親愛なる指導者=青野照市名人万歳!!!!
 我らが輝ける希望の星=豊島将之名人万歳!!!!
 革命未だならず。同志奮起せよ!!!!!!!!!

従米・売国の政治を許すな
 日本シリーズは2-1で中日が接戦を制し、対戦成績を3-3に持ち込みました。当初は圧倒的にソフトバンク有利とされていた本シリーズでありますが、中日が持ち前の粘り強さを発揮し、3勝はいずれも2-1という接戦を競り勝ってのものでありました。落合監督の巧みな戦術により、最終決戦では中日が勝利するものと期待されます。この大接戦の日本シリーズを制しての退団となれば、落合氏の輝かしい経歴に、また偉大な一頁が加わることでありましょう。がんばれ、中日ドラゴンズ!

 中日がこのように躍進したのは何ゆえであるか。それは、落合監督が選手一人ひとりのやる気と能力を引き出したからであります。しかるに今日のわが国の政治はどうでありましょうか。わが国の労働者が築いた強大な経済力を活かすことなく、ズルリカの言いなりで、海外にはカネをばら撒き、被災地は放ったからし、国民には増税を押し付ける政治を推し進めております。消費税増税など重大な問題をまずは海外で約束し、表明する野田首相。ここに、従米・売国の野田政権の本質が現れております。
 
 「加藤名人万歳にしては、ずいぶん厳しい評価であるな」と意外に思われる方もあろうかと思います。たしかにわたくしはこれまで、民主党政権を「支持」とはいかないまでも、当面「維持」したいというスタンスをとってまいりました。鳩山・小沢政権は「国民生活が第一」とのスローガンの下、高校授業料無料化と子ども手当といった一定前向きな政策も打ち出しました。この前向きな部分は、菅内閣で大きく変質いたしましたが、政治を停滞させるという一定の役割を演じるとともに、脱原発依存を打ち出すなど、一定まじめな一面も持ち合わせておりました。しかし今日、野田政権においては政権交代の意義は完全に失われ、むしろ、政権交代前よりも悪い状態に逆戻りしてしまったと断定せざるを得ません。海外の求めに応じて国民に増税を押し付け、被災地の復興は遅々として進まぬ一方、「カネがない」と言いながら海外には惜しげもなく血税をばら撒く野田政権。国家の危機に直面している今こそ、全国民の団結が必要であるにもかかわらず、公務員に対する懲罰的な給与削減を行おうとする野田政権。わが国は世界第三位の経済大国であるにもかかわらず、国民生活は貧しくなるばかりではないか。まるでわが国がギリシャになったかのような錯覚さえ覚える対応ぶりであります。その姿は、従米・売国政権そのものではありませんか。こんな政権はもういらない!

 亀井静香氏の言葉を借りると、わが国は「歳出削減」病という名の病気にかかっているのであります。今こそわが国の国力の総力を挙げ、被災地の復興に取り組むべきではないのか。「がんばろう日本」などという口先だけの励ましなど空虚なだけだ。人間、自らが幸福にならなければ他人の幸福のために働くことはしないものであります。被災地の復興のためには、すべての国民が幸福になる政策を断行しなければなりません。すなわち、全国民の生活改善に国家の総力を挙げて取り組むべきなのであります。これすなわち、働く意欲と能力のあるすべての国民に雇用を国家の責任で保障するとともに、すべての国民に最低所得を保障することであります。ズル勢力=富裕層への課税を抜本的に強化し、企業の海外進出を禁止するとともに、新設する「国民最低所得保障金(失業給付や生活保護、年金を統合)」と国営企業の経営以外にかかるあらゆる税金の支出は原則廃止といたします。これがわが日本世直し党の政策であります。これにより国民生活は画期的に向上するばかりか、「税金の無駄遣い」も一掃されることでありましょう。このままでは数年後にはわが国は崩壊してしまうことでありましょう。その際には、わが日本世直し党が総選挙に出馬し、政権を担う用意があります。読者諸君!日本世直し党をよろしく!
 
 我らが偉大なる指導者=加藤一二三名人万歳!!!
 我らが親愛なる指導者=青野照市名人万歳!!!!
 我らが輝ける希望の星=豊島将之名人万歳!!!!
 革命いまだならず。同志奮起せよ!!!!!!!!
祝!中日連勝!
 中日が二試合連続の延長戦の末、2-1でソフトバンクを下しました。わたくしはこの結果を歓迎するとともに、落合監督はじめ選手諸君の健闘を称えるものであります。がんばれ!中日ドラゴンズ!

 意外に知られておりませんが、わたくしは落合監督のファンであります。落合監督のインタビューなどを聞いておりますと、あくまでも主役は選手であり、監督、ましてやマスコミではないとの姿勢で貫かれております。選手が活躍しやすい環境を整えるのが監督の役割だという信念を感じます。現役時代に「オレ流」を貫いた落合監督ならではの選手への気配りがあったからこそ、今日の安定した成績につながったのではないでしょうか。

 その落合監督は、今季限りで監督を退任させられるようであります。きわめて残念なことであります。落合監督の「オレ流」が、球団やマスコミに嫌われたせいでありましょう。まあ、この件でマスコミを非難するのはよしましょう。落合監督が有終の美を飾られることを期待するものであります。がんばれ!落合監督!

 本日本シリーズがこのように盛り上がっているのは、試合内容もさることながら、選手一人ひとりがひたむきにプレーする姿が人々の心を打つからでありましょう。しかし、その中でも、本シリーズの鍵を握るとされる内川選手が、クチャクチャとガムをかむ姿が気になります。最近は、ズルリカのまねをしてガムをかむ選手が少なくありませんが、内川選手はその中でも特に品がないといえます。両チームの中でガムをかんでいると見られる選手が内川選手だけというのが、さらにその問題を引き立てます。試合中にガムをかむことは直ちに禁止すべきであります。

 一方、巨人軍でも見苦しい内紛が起きております。わたくしが渡辺会長のファンであることも意外に知られておりません。わたくしは読売は嫌いなのでありますが、ナベツネには好感を持っております。マスコミのトップでありながら、常にマスコミにたたかれているのが面白いのであります。ナベツネは確かに横暴なところもあるのでしょうが、いきなり記者会見で内情を暴露するのではなく、どうして正面切ってナベツネを怒鳴りつけなかったのでありましょうか。いきなりマスコミの同情を引こうとするのはどうも感心しません。まあ、ズル売新聞社が内紛を起こしているのはおもしろいことなので、しばらく放って起きましょう。

 我らが偉大なる指導者=加藤一二三名人万歳!!!!!
 我らが親愛なる指導者=青野照市名人万歳!!!!!!
 我らが輝ける希望の星=豊島将之名人万歳!!!!!!
 革命いまだならず。同志奮起せよ!!!!!!!!!!
怠惰のすすめ
 「少子高齢化社会の危機」が言われて久しくなります。そうして、「労働力人口の不足」が言われ、それを補うために、「年齢にかかわらず働ける社会」「男女共同参画」「仕事と家庭の両立」等々が叫ばれ、今や常識となりつつあります。しかしながら、このわたくしの目はごまかせません。かような美辞麗句の中にこそ、ズル勢力の陰謀が潜んでいるのであります。わたくしはすべて断固反対であります。高齢者はさっさと引退して年金をもらい、趣味を楽しむべきであり、女性は結婚したら無理に働かず、家庭を守るべきであります。これこそが、社会のあるべき秩序というものであります。いわゆる「共働き」は、ズル勢力への奉仕のために子どもを犠牲にするものであり、可能なかぎり避けるべきであります。

 わたくしに言わせると、いわゆる「少子高齢化社会」は社会の危機でも何でもなく、むしろ自然の摂理とでもいうべきものであります。あえていうならば、社会の危機ではなく、ズル勢力支配の危機であります。この半世紀あまり、労働生産性は飛躍的に高まり、少ない労働力人口で十分な経済活動を行うことが可能となりました。それに伴い、社会は高齢化してきたのであります。これこそまさしく「神の見えざる手」による自然の摂理なのであります。仮に、労働力人口が減少しなかったならば、失業はますます増大し、社会秩序の維持はきわめて困難となったことでありましょう。ゆえに、労働力人口の減少=少子高齢化社会は、本来よいことなのであります。しかし、人口の1%に過ぎないズル勢力にとっては都合が悪いというわけであります。すなわち、労働力人口の減少は賃金水準の上昇をもたらすからであります。これを打破するために、ズル勢力は「仕事と家庭の両立」「女性の社会進出」等の美辞麗句を以て女性を労働市場に引きずり込み、「年齢にかかわらず働ける社会」「70歳まで働ける企業」等の美辞麗句を以て年寄りを労働市場に引きずり込み、以て労働力市場を買い手有利の状態に維持し、以て賃金水準を抑制することをねらっているというわけであります。

 「仕事と家庭の両立」「男女共同参画社会」「イクメン」「年齢に関係なく働ける社会」。こんなものはすべてズル勢力による嘘と欺瞞そのものだ!共働きをし、年寄りになっても働かなければ生活が維持できないのなら仕方がない。しかし、見栄を張って働くのはやめた方がよい。仕事を辞めることもまた立派な社会貢献なのであります。怠惰もまた世直しへの立派な貢献なのだ!仕事にも就かず学校にも行かない若者のことを「ニート」などと言っているが、こんな言葉は差別用語だ!彼らは働かないことにより、立派に社会貢献しているのだ。怠け者万歳!!!人類皆平等!!!

 前進!前進!革命!革命!怠惰!怠惰!勝利!勝利!
やらせと自作自演は悪いことではない
 九州電力の「やらせメール」問題を調査している同社第三者委員会(郷原信郎委員長)の最終報告書の全容が明らかになりました。報道によりますと、玄海原発(佐賀県玄海町)に関する討論会などでの一連のやらせは古川康・佐賀県知事の意向に沿って行われたとし、問題は「むしろ県側にある」と指摘。さらには、全国初となった同原発でのプルサーマル発電導入は、知事の意向による「作られたイベント世論」が知事の事前了解の重要な要素となったとも指摘しております。世論操作に知事と九電が密接に関係していたことが指摘されたことはきわめて重要であります。わたくしは、やらせと自作自演を擁護する立場から、これらのイメージを損ねた佐賀県知事や九州電力経営陣に対し、厳しく抗議するものであります。

 わたくしはいわゆる「やらせメール」が発覚する以前から、「説明会開催は再稼働という結論ありきの八百長である」旨の指摘をこのブログにおいても繰り返し行ってきたところであります。県知事が当初からこうした立場に立っていたことは、少しばかり客観的な視点さえあれば、容易に見抜けたはずであります。しかしながら、多くの国民・県民は、県知事が再稼働に慎重な立場であると誤認いたしました。それはなにゆえであるか。マスコミ報道のせいであることは明らかであります。原発を再稼働することが企業利益につながる九州電力が何ら説明会工作を行わないなどということがありましょうか。むしろ、企業利益を守るために、何らかの行動を起こすことは企業として当然のことでありましょう。また、県知事と九州電力が密接な関係にあることは、何も今回の事案が明らかにならずとも、周知のことであったはずであります。

 わたくしが問題にしたいのは、こうした少し注意すれば分かるはずの真実を報道しようとせず、県知事と九州電力のねらいに沿った報道を行ってきたマスコミ報道のあり方であり、それを何の疑問を持たずに鵜呑みにした世論なのであります。やらせや自作自演はむしろ世の常であることを、我々は認識すべきなのであります。そしてそれを前提に、我々は自ら主体的に物事を判断すべきなのであります。責任は騙した九州電力にあるのではなく、むしろマスコミ、国民・県民の側にあると言っても過言ではありません。これは何も今回の問題に限ったことではなく、すべての問題に関わることなのであります。はっきり言って、我が国の現状はあまりにも愚かであるとわたくしは強調したいのであります。

 わたくしもまた、このブログにおいて、しばしば自作自演を行っているところであります。そうしてわたくしは、この自作自演を自信を持って正当化することができます。すべてが「ズル熊はズルい」との意見ばかりでは読者もつまらないでしょうし、反対派からの一定の反論などがあってこそ、わたくしの理論の正しさもまた、よりよく理解できるものであります。ズル勢力の言葉を借りるならば、これすなわち「説明責任」であります。こうした正当な目的のために、一定の自作自演ややらせを行うこともまた必要なことなのであります。あたかも佐賀県知事が「業界の意見を出すこともまた必要」とやらせメールを要請したように。

 このように申しますと、「加藤名人万歳は何故に、佐賀県知事や九州電力に抗議するというのか。加藤名人万歳もまた同じことをやっているではないか」とお思いの方もあろうかと思います。たしかにわたくしは、県知事や九州電力のやらせ自体については、必ずしも悪いことではなく、むしろそれを見抜けないマスコミや国民の愚かさこそが非難されるべきだと考えております。ゆえにわたくしは、特に九州電力には「九州電力の社員もまた県民である。県民が意見を表明して何が悪い」と開き直るべきだったと申しているのであります。しかし九州電力はこうした正当な主張を行わないばかりか、県知事を擁護して真実を隠蔽するばかりであります。県知事もまた、第三者委員会の報告内容さえ否定し、嘘に嘘を重ねる有様であります。特にわたくしが腹を立てているのは、やらせがばれる前には政府に、そしてやらせがばれた後からは九州電力に、すべての責任を押しつけようとする県知事の卑怯な態度であります。何でも他人のせいにする卑怯者は最も嫌いだ!直ちに辞任せよ!どうして本当のことを言って「やらせの何が悪い」と開き直らないのか?これではやらせと自作自演のイメージが悪化するではないか!

 以上の理由により、わたくしは引き続き、適切な自作自演を続けることを表明するものであります。

 自作自演の何が悪い!前進!前進!革命!革命!勝利!勝利!
戦後の原点に返り、ズル熊撲滅運動に総力を挙げよう!
 升田幸三名人は終戦直後、ズル国総司令部=ZHQ(ズルエイチキュー)の聴取を受けました。ZHQは我が国の伝統文化にも監視の目を光らせ、武道の他、将棋までも封建主義的なものとして警戒したとされます。ZHQは、「将棋は取った駒を自分の兵隊として使用する。これは捕虜の虐待ではないか」と升田名人を追及いたしました。升田名人はこれに猛反発し、「常に全部の駒が生きている。これは能力を尊重し、適材適所を与えようという思想である。これこそ本当の民主主義だ。チェスは王様が危なくなると、女王を盾に逃げようとするじゃないか」と堂々と反論いたしました。升田名人のこの活躍により将棋は禁止措置を免れ、今日に至っているのであります。

 このエピソードから、二つのことが見えてまいります。一つは、ズルリカをはじめとする欧米諸国の「民主主義」とやらが、いかに欺瞞に満ちたものであるかということであります。この欺瞞に満ちた考え方が我が国を堕落させ、今日の我が国のウソとごまかしに満ちた姿をつくり、ついにはズル熊が発生するに至ったのであります。

 升田名人は、「王様が女王を盾に逃げようとするチェス」を論じております。ならば、今日の将棋はどうなのでありましょうか。王様が危なくなるどころか、最初から周辺をありとあらゆる部下をかき集めてガチガチに固め、盾にしている囲いがあるではありませんか。これすなわちズル熊であります。ズル熊の囲いとして使われた駒は、王様にコンクリートのようにペタペタとくっつけられ、自由は全くございません。ただ、王様を守るための盾として使われるのみであります。こんな非人間的・非民主的な戦法があるか!

 ズル熊はズルリカの欺瞞に満ちた「民主主義」という名の非人間的な腐敗思想がもたらしたものなのであります。こんな戦法を蔓延させていては、我が国に真の民主主義をもたらすこともなければ、国民の幸福をもたらすこともあり得ません。腐敗と堕落の象徴=ズル熊はただちに禁止せよ!ズル熊はズルリカ帝国主義の陰謀の産物なのだ!!!

 我らが偉大なる指導者=加藤一二三棋聖万歳!!!
 我らが親愛なる指導者=加藤一二三棋聖万歳!!!
 我らが輝ける希望の星=加藤一二三棋聖万歳!!!
 ズル熊か、国家の滅亡か。二つに一つだ!!!
菅長期政権の実現をめざして総力を挙げて奮闘しよう!
 報道によると、菅首相は次のように述べております。

 菅直人首相は29日夜、首相官邸で記者会見し、今後の原子力政策について「原発に依存しない社会を目指し、計画的に依存度を下げることを政府として進めたい」と述べ、同日のエネルギー・環境会議で決定した中間取りまとめを踏まえ、「脱原発依存」を内閣として推進していく方針を初めて表明した。
 首相は今月13日の会見で「将来は原発がなくてもやっていける社会を実現する」と表明したが、政府・与党内からの反発を受けて「個人の考え」と説明していた。29日の会見では、中間とりまとめで「原発ゼロ」には踏み込まなかったことに関し、「矛盾は全くなく、脱原発か原発推進かという二項対立の議論のやり方は望ましくない」と述べた。
 また、首相は「東日本大震災の復旧・復興、原子力事故の収束に向けて責任を果たしたい」と強調。退陣条件に掲げた特例公債法案などが成立した場合、8月31日までの今国会中に辞任するかとの質問に対しては、「6月2日の(民主党)代議士会、記者会見などで申し上げた言葉は、責任を果たしたい」と述べるにとどめ、具体的な時期は今回も示さなかった。 

 一度は「個人の考え」に後退させざるを得なかった「脱原発依存」を政府として進めたいと表明した菅首相。よくぞ決断されました!我が国の最高指導者に純然たる「個人の考え」などありえない。最高指導者の考えはすなわち政府の考えであり、国家の方針なのであります。誰が何と言おうと一切無視し、自らの信念を貫くべし!がんばれ、菅首相!

 菅首相は決して「脱原発」とは言わず、「脱原発依存」と申されます。これこそが、責任ある首相としての言動なのであります。すなわち、本心では「脱原発」であっても、脱原発「依存」とすることによって、強大な勢力を誇るズル勢力に一定の配慮を示し、物事を少しでも進めようという深謀遠慮なのであります。それもこれも、国家国民を原発の危険から守らんがためであります。国家国民のことをそこまで考えておられるのが我らが偉大なる指導者=菅直人内閣総理大臣なのであります。菅首相をわが陣営の総力を結集して支えぬこう。そうして国政を大いに停滞させよう!これこそが国益にかなうことのであります。
 
 我らが偉大なる指導者=菅直人内閣総理大臣万歳!
 我らが親愛なる指導者=亀井静香首相補佐官万歳!
 
 
 
謝罪の必要など一切なし!
 ズル勢力の猛攻を受け、菅首相は佐賀県訪問を検討することを表明せざるを得なかったところでありましたが、訪問は見送ることになったようであります。報道は以下の通りであります。

 菅直人首相は28日午後、佐賀県の古川康知事に電話し、九州電力玄海原発(同県玄海町)の再稼働問題に関し、「現地に向かうべく調整していたが、なかなか難しい」と述べ、同県訪問を見送ると伝えた。また、ストレステスト(耐性評価)の実施については、「私の指示が遅くなったことでご迷惑をお掛けした」と陳謝した。首相は玄海町の岸本英雄町長にも電話し、こうした考えを伝達した。
 これに対し、古川知事は「首相の気持ちは受け止めたい。ただ、再起動を認めながら撤回せざるを得なかった玄海町長の苦労は察するに余りある」と苦言を呈した。早急に原子力政策を含む将来のエネルギー政策についての統一見解を示すことも求めた。
 首相は25日の参院予算委員会で、再稼働問題で混乱を招いたことについて「機会があれば知事と町長に直接会っておわびしたい」と答弁。8月9日の長崎市での原爆慰霊式典出席に合わせ、佐賀県訪問も検討する姿勢を示していた。

 わたくしは、佐賀県への「謝罪訪問」の検討が報道されるやいなや、即座に「謝罪の必要は一切なし」との意見を菅首相に対し申し上げたところであります。なぜならば、そもそも今回の混乱は、佐賀県と地元自治体が、結論ありきで拙速に再稼働へ向けたスケジュールを進めたがために生じたことであり、菅首相には一切責任はないからであります。そうした中で、いわゆる「やらせメール事件」が起き、住民の批判が自らに向くことを恐れた県知事らが、菅首相にすべての責任を転嫁しようとしているのであります。こんな卑怯なやり方があるか!一切謝罪の必要なし!

 我が国がはじめて経験する未曾有の原発大事故が起きた直後であります。そう簡単にすっきりした政府方針など出せるわけがありませんし、簡単に結論を出すべきでもありません。菅首相が佐賀県と地元自治体の拙速な動きにとにかくブレーキをかけたことは、賞賛されるべきことであり、非難されるいわれは一切ないのであります。しかしながら、菅首相が電話での「謝罪」という形をとったのは、そのことで地元自治体をかばったのでありましょう。なんと心の広い人間性溢れる指導者でありましょうか。過去にこのように素晴らしい指導者がいたであろうか。

 こうした中、一部の世論調査では、管内閣の支持率が回復しているようであります。まさしく我々の運動の成果であるといえましょう。まずは支持率20%台をめざして奮闘しようではありませんか。

 我らが偉大なる指導者=菅直人首相万歳!!!
ズル熊のない世界を!
 菅首相は自身のブログにおいて、次のように述べております。

 私は4日前の記者会見で、「脱・原発依存」を指し示しました。政府方針決定の前に私個人の考え方を明かしたことを批判する声も聞きますが、まずトップが方向性を示すのは、当然のことです。昨年、オバマ大統領はプラハでの演説で、「核兵器の無い世界を追求する」と、《将来の世界が目指すべき方向》について大統領の考えを述べられました。同様に私が「原発が無くてもやっていける社会を目指す」と言明したのも、《将来の日本が目指すべき方向》について総理大臣の考えを述べたものです。

 全くその通り!まずトップが方向性を示すのは当然のことだ!この一文からは、菅首相のまことに力強い決意が伝わってまいります。わたくしもまた、ズル理論最高の理論家として、「ズル熊の禁止」という将棋界のあるべき方向性を示させていただきました。そのことで、菅首相のように「議論が不十分」だとか「具体性に乏しい」などという難癖をつけられたことはございません。オバマ大統領もしかりであります。

 このように、ズルリカのオバマ大統領は「核兵器のない世界」を追求し、我が国の最高指導者=菅首相は「原発のない世界」を追求し、そしてこの不肖加藤名人万歳は「ズル熊のない世界」を追求しているという次第であります。ところでオバマ大統領は富裕層に対する増税という素晴らしい提案を行ったがために、ズル勢力の猛反発を受けております。菅首相とわたくし加藤名人万歳もまた、ズ最ル勢力の執拗な攻撃に直面してまいりました。世直しを推し進める三者は、それぞれに困難に直面しているところであります。しかしながら、真実と正義は必ずや勝利するでありましょう。ともに力を合わせ、世直しへの歩みを進めてまいります。前進!前進!革命!革命!

 我らが偉大なる指導者=加藤一二三棋聖万歳!!!
 我らが親愛なる指導者=加藤一二三棋聖万歳!!!
 我らが輝ける希望の星=加藤一二三棋聖万歳!!!
 ズル熊禁止か、それとも将棋の滅亡か。二つに一つだ!!!

名人戦の結果に断固抗議する!
 名人戦は森内奪取となったとの情報を得ました。わたくしはこの結果を非常に残念に思うとともに、厳しく抗議するものであります。

 さて、国会は会期末に70日の会期延長を議決いたしました。「再生可能エネルギー促進法」。これは何としても成立させなければならない!とりあえず、ギリギリの線で決着してよかったと思います。身内からの離反が相次ぐ管首相でありますが、ここに来て驚異の粘りを見せております。ブログで以下の通り、述べています。

「海江田大臣が、先日、定期点検などで停止中の各地の原発について、「緊急安全対策の実施」や「立入検査による厳格な評価」の結果を踏まえ、再起動を促しました。これは、再起動ができないと「震災からの復興と日本経済再生のために不可欠な電力需給がひっ迫する」という判断に基づくもので、「原発推進という過去数十年の路線に再び戻った」という意味では全くありません。私にも、再生可能な自然エネルギーを促進する、という過去30年の思いがあります。
真剣に山頂を目指す登山家は、山頂に向かって一直線に登ってゆくことが困難なときには、前向きに、迂回コースの登山道を選びます。肝心なのは、《リスクを賭して、直線的に登ること》ではなく、《確実に、山頂にたどり着くこと》です。私が目指す山頂の旗は、変わっていません。」

 ズル勢力がマスコミを使って総攻撃を集中する現下の情勢においては、「脱原発」を正面切っていえないのでしょう。山登りにたとえて若干言い回しをぼかしておりますが、これは「脱原発」という「山頂」へ向かって続投する意欲を示したものでありましょう。何故に「70日延長」なのか。その意味は明白であります。再生可能エネルギー促進法が参議院で否決された場合の再可決を視野に入れているのでありましょう。そうして、自公民三党の合意をわざわざ反故にして問題をこじらせたのは、解散をも視野に入れてのことでありましょう。

 かように考えると、おそらく、週明けにも内閣改造に打って出ることでありましょう。ここで如何に奇想天外な人事を行うかがまずは焦点となります。そうして国会の審議が滞った場合には、「原発の廃止に賛成か反対か」を争点に解散・総選挙に打って出るべきであります。「自然エネルギーの促進」などという中途半端なことではお話になりません。「原発の廃止」でなければなりません。その場合、ズル勢力とマスコミの猛反発を招くばかりか、与党内でさえほとんどが離反することになるでありましょう。そこがズル勢力の後押しを得たかつての郵政選挙との大きな違いとなるでありましょう。しかし、どうせ実績など残せるわけがないのであります。ならば、名を残すしかありません。突撃!突撃!そこまで腹が決まっているか否かに管内閣と我が国の命運がかかっております。たとえ一人になっても絶対に辞めるな!

 今後、ズル勢力は国民に対する「節電」攻撃をさらに強化してくることでありましょう。そのねらいは「こんなに苦しい思いをするぐらいなら原発を認めないと仕方がない」と「脱原発」をあきらめさせることにあります。原発を推進したいズル勢力としては、「多くの原発が停止したにもかかわらず、電力供給に大きな問題が生じなかった」という結果を最も避けたいのであります。そうなる前に、できるだけ早く管首相に退陣させたいのであります。我々はこのようなズル勢力の陰謀に惑わされてはならない。

 そもそも電気料金はタダではないのであり、貧困にあえぐ大多数の国民はこれまでも節電に努めてきたのであります。これ以上の節電を強制されるいわれはない!電力を浪費してきたのはズル勢力の側であり、管内閣を異様なまでにバッシングするマスコミであります。そんなに節電を言うのであれば、無駄なテレビ放送をやめて自ら節電に努めよ!このような状況では、今年の夏には昨年以上に健康を害する人々が増えるのではないかと懸念されるところであります。皆さんも、この夏にくれぐれも無理をすることのないようにしてください。健康を害してまで節電に協力する必要はない!

 命こそ宝であります。それ以上に大切なものはないのであります。すなわち、原発は即時廃止すべきであります。

 延命!延命!居直り!居直り!停滞!停滞!進撃!進撃!革命!革命!勝利!勝利!
画期的な節電対策を提案する
 原発を再び推進するために、節電対策等でズル勢力が様々な巻き返し工作を行っております。ズル勢力にとって最も困るのは、原発が停止したにもかかわらず、混乱なく電力が供給されることであります。原発なくして電力の供給が可能であるということが明らかになれば、「原発は不要である」との世論が一気に盛り上がるからであります。そこでズル勢力は、「節電」を庶民の負担で推し進めようと画策するに相違ありません。「こんなに節電がきついのなら、原発も仕方がない」という世論の形成。これがズル勢力のねらいなのであります。彼らズル勢力とその手先=マスコミには本気で節電をやろうという気などさらさらないのであります。

 そこでわたくし加藤名人万歳は、ここに画期的な節電対策を提言するものであります。それはテレビの禁止であります。マスコミはどうせろくな番組をやらないのでありますから、この際、すべてのテレビ放送を禁止すべきであります。そうすればテレビのための取材なども一切なくなり、くだらない番組のために無駄な電力を消費することもなくなります。百歩譲ってテレビを認めるとしても、NHKの他、民放は1つだけとし、放送時間も制限すべきであります。なぜならば、テレビといえば、大きく分けてNHKと民放しかないからであります。NHKはNHKだけにしかできない番組を制作することがありますので、まあ、これを認めてもよいでしょう。ただし、NHK杯戦でズル熊が指されたら、直ちに放送をやめるべきであります。すなわち、香車をあがった瞬間に、強制的に画面を真っ暗にすべきであります。他方、民放はどうせどこも同じことしか言わないのでありますから、取材なども一社だけに委ねて他はすべて夏季休業とすればよいのであります。そうすれば、金持ちのマスコミの諸君は無駄な取材をする代わりに、各地に旅行などに行って大いに消費に励み、資本主義経済を大いに刺激することでありましょう。そのほうが有害な報道を行い、しつこい取材で復興を妨げるよりどれだけ有益であることか。

 前進!前進!禁止!禁止!革命!革命!勝利!勝利!
理念ある節電対策を求む
 各地で原発が止められたことを理由に、「夏の電力供給が大変だ」「雇用に影響する」とズル勢力が大騒ぎし、国民の不安を煽っております。これは新たなズルに向けた布石と見るべきであります。わたくしは先頃、ズル勢力は大震災を悪用して懸案のズルを一挙に片付けようとしていると指摘いたしました。例えば雇用については、これに手をつけるかつけないかはズル勢力の判断次第であります。すなわち、「雇用に影響する」のではなく、大震災や電力不足を理由に「雇用に手をつける」ということの宣言に等しいのであります。自らの悪行に対する社会的非難を避けるために「大震災で大変だ」「電力不足が大変だ」と今から言い訳をしているというわけであります。こんな姑息な陰謀に惑わされるな!

 わたくしはズル勢力の負担による節電対策をここに提言いたします。まずは、コンビニ等の24時間営業を禁止すべきであります。そもそもこの24時間営業というものは、不健康な深夜労働を生むばかりか、それぞれの店舗に利益をもたらさないものであります。すなわち、本社のズルの懐を肥え太らせるためのものなのであります。コンビニといえども、客が極端に少ない時間帯があります。よって、採算が取れるはずがないのであります。すなわち、採算が取れない不利益をそれぞれの店舗に押しつけ、本社が利益のみを搾取する巧妙なズルシステムが24時間営業なのであります。したがって、それぞれの店長の判断で、採算の取れない時間帯は営業を行わないことにより、節電を行うべきであります。そのための政府の強力な支援が求められます。

 また、国家公務員賃金が大幅に削減されるのが確実な情勢となりました。これは地方公務員、さらには民間企業にも幅広く波及することとなります。賃金を引き下げるのであれば、国、地方を含めて、公務員の勤務時間を大幅に短縮してはどうでしょうか。すなわち、役所の休日を一日増やすなどすることを検討すべきであります。そうすれば労せずして役所の節電を行うことができるでしょう。まずは政府が率先垂範し、節電対策と同時に、政府の施策として労働時間の短縮を我が国全体に広げていくべきであります。

 どうせ節電対策を行うのであれば、我々の働き方や生活のあり方を今一度問い直し、できることから是正していく取り組みを合わせて行うべきであります。

 我らが偉大なる指導者=加藤一二三棋聖万歳!!!
 我らが親愛なる指導者=加藤一二三棋聖万歳!!!
 我らが輝ける希望の星=加藤一二三棋聖万歳!!!

 我らが神聖なる救世主=加藤一二三大総統万歳!万歳!万歳!革命!革命!革命!独裁!独裁!独裁!勝利!勝利!勝利!
労働は尊いものである
 わたくしは先日、ある地方のJRを利用いたしました。途中、乗り換えの時に寂れた駅のホームを歩いておりますと、前方をJRの労働者が歩いておりました。わたくしは速足なので、追い越そうとすると、その労働者は野球の素振りの動作をし、わたくしと接触しそうになりました。労働者は「すみません」とわたくしに声をかけました。わたくしも、「いえいえ」と言葉を交わしました。国家的不当労働行為であった国鉄の分割民営化からはや四半世紀となろうとしております。JRの労働者は本当に大変な思いをしていることだろうと思っていただけに、好きな野球の動作をするような心のゆとりが若干なりともあったことを知り、わたくしは少し嬉しくなりました。まことにささいな出来事ではございましたが、心のゆとりの大切さを再認識したという次第であります。

 しかし最近の世の中全体はどうでしょうか。勤務時間はたとえ暇であったとしても、何か忙しくしていなければならないような雰囲気がありはしないか。仕事を真面目にやらなければならないことは当然のこととしても、常に全身全霊の緊張感を以て事に当たらなければならないのでしょうか。日々忙しく働く労働者を傍から見ていると、仕事に差し障りのない程度であれば、多少の息抜きもないと、緊張の糸が切れてしまうのではないかと心配になります。我々は機械ではないのであります。人間なのであります。もっと人間たるにふさわしいゆとりある働き方ができないものでしょうか。それが当然のこととして、皆がお互いに認め合うような社会を作り上げねばなりません。

 しかし現実はどうでしょうか。誰かが失敗すれば、みんなで徹底的に非難し、叩く風潮が強まってはいないのか。特に昨今のマスコミ報道にはそれを感じます。人間には失敗というものがあります。それを全く許さないような報道のあり方にわたくしは大変な危惧を覚えます。これもすべてズル勢力の陰謀なのであります。ズル勢力は資本主義が世界的な危機に陥る中で、異様なまでに労働者に対する搾取を強め、そうして労働者の不満を分散させるために、マスコミを総動員して互いがいがみ合うような社会を作り上げようとしているのであります。こうした中で、既述したようなささやかな抵抗を示している労働者の姿は尊いのであります。労働なくして社会の存立はない。労働者を粗末にする社会は必ず破綻するぞ!否、すでに破綻しているのだ!いいかげんにしろ!

 こんなギスギスした社会になったのもすべてズル熊のせいではないか。ズル熊は即時全面禁止せよ!!!

 前進!前進!革命!革命!勝利!勝利!
今こそ徳政令を断行せよ!
 マスコミは次の通り報道しております。

 「宮城県を現地調査で訪れた政府の復興構想会議の五百旗頭真議長らは4日、村井嘉浩知事、奥山恵美子仙台市長、佐藤仁南三陸町長と県庁で会談した。両市町長は産業再生に向けて被災事業主が抱える借金の帳消し、大胆な規制緩和などを菅直人首相に提言するよう要請。構想会議メンバーは石巻、気仙沼両市も視察し、被災現場でも要望を聞いた。
 奥山市長は都市ガスの供給が全面停止した教訓を踏まえ「大規模都市は電気、ガス、水道などの供給網を二元化することが必要だ」と強調。災害時の広域的な支援態勢を構築するため、仙台市内に物流・エネルギーの復旧拠点を国と一緒に整備することも提案した。
 佐藤町長は「これまでの借金を棒引きにする大胆な政策を打たないと、企業経営の再生はあり得ない」と指摘。新たな融資制度による支援に否定的な見解を示し、鎌倉・室町時代に幕府が債権を放棄させた「徳政令」の必要性を訴えた。
 佐藤町長によると、構想会議特別顧問の哲学者梅原猛氏が「まさしくその通りだ」と賛同し、政府に申し入れることを約束したという。」

 わたくしはこれまでも徳政令の断行を繰り返し主張してまいりましたが、大震災の復興支援にかかる議論の中で、まさに現実の政治課題となろうとしております。被災地への徳政令は早急に実施すべきことは当然のことであります。また、苦しい生活を強いられているのは、被災地の住民だけではございません。いまや、全国の大多数の労働者人民が極貧生活を強いられるとともに、政府・自治体ともに未曾有の財政危機に瀕しているのであります。この国家的機に際し、思い切った打開策が求められます。そもそも国・自治体のこんな多額な借金を返せといっても返せるはずがないではないか!こんなことはみんなが分かっていることであります。したり顔で「財政危機が大変だ!」などと言っているマスコミと御用評論家は完全な大嘘つきの偽善者だ!ズル勢力はこれまで、労働者人民から熾烈な搾取を推し進めるとともに、減税など膨大な優遇施策と膨大な公共事業によってかつてなく肥え太っております。ズル勢力の負担により、国家・自治体、中小零細企業に対する全国家的な徳政令を断行せよ!そもそも人の弱みにつけ込んで借金をさせて金儲けをすること自体おかしいではないか。金貸し業を全面禁止せよ!

 前進!前進!革命!革命!勝利!勝利!

憲法記念日に寄せて~憲法の要請にもとづきズル熊粉砕闘争を進めよう~
 本日は憲法記念日であります。いわゆる「明治維新」から太平洋戦争に至るまでの我が国の苦難の歴史をふまえ、日本国憲法が施行されて今年で64年となります。我が国の憲法は不十分な点も多々あるとはいえ、世界のズル国家の中においてはきわめて先進的な第9条の平和主義をはじめ、豊かな人権条項を盛り込むなど、今日においても世界で高い評価を得るに至っております。しかし、憲法施行64年を経てなお、我が国の現状は、この憲法がめざす国家とはほど遠いものとなっていると言わざるを得ません。いったい何故なのか。本日はせっかくの憲法記念日でありますから、日本国憲法の条文をいくらか引用しつつ、今日のズル情勢を考えてみたいと思います。

第11条 国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。

 ズル熊党やズル勢力により、多くの国民が人権を侵害されております。すべての国民は人権を保障されるべきなのに!ゆえにズル熊の禁止は国家の責務なのであります。
 
第12条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。

 ズル熊党とズル勢力と不断に闘うことによってのみ、我々の人権ははじめて保障されうるのであります。ズル熊がルールで認められているからといって、ズル熊ばかりやるのは権利の濫用であり、公共の福祉に真っ向から反するではないか。ただちにやめさせよ!

第13条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。
 
第14条 すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。

第37条 すべて刑事事件においては、被告人は、公平な裁判所の迅速な公開裁判を受ける権利を有する。

 ズルリカはビンラディン氏を暗殺したことを誇らしげに宣伝しております。そうしてズルリカ国民は、これを歓声を上げて喜んだといいます。聞くところによると、ビンラディン氏は丸腰であったというではありませんか。こんなものは国家による強盗殺人に他ならない!人たるものはすべて法の下に平等であり、裁判を受ける権利があるというのは、近代ズル国家の基本原則であるにもかかわらずであります。こうした原理原則は、ズル勢力のその時々の都合により、簡単に反故にされるということがこの事件により明らかになったというわけであります。「自由で民主主義的な国家」などというのは完全な嘘っぱちであります。だまされるな!

 このようにしてズルリカは、自らがアルカイダと同様、いやそれ以上のテロ国家であることを世界に示したわけであります。そして、強盗殺人を歓声を上げて喜ぶ国民とはいったい何なのか。そうして遺体を勝手に海に投げ捨てるとは!個人の尊重や人命の尊さへの思いのかけらもないではありませんか。そうしてこうしたズルリカの犯罪行為をさも当然のことにように報道するマスコミはいったい何なのか。「罪を憎みて人を憎まず」の精神はどこへ行ってしまったのか。やられたらやり返すというのは最もやってはならない行為であると、学校でも教えているはずであります。ズルリカがやることなら、こんな基本的な道徳に反することでも許されるというのか。そんなバカなことがあるか!マスコミは偏向報道をやめ、猛省せよ!!!

 ズルリカは今日、このように腐敗と堕落にまみれているのであります。何とも嘆かわしい!こんな犯罪者国家=ズルリカとはただちに手を切れ!憲法違反の日米安全保障条約を即時破棄せよ!

第25条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
2 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。

 東日本大震災の復興支援は国家の責務としてしっかりと行われなければなりません。原発問題も深刻であります。ただ、一つ気になったことは、本日の報道で、東京電力の社長が被災地を訪れた際に、「土下座しろ」と強要する人々が映し出されたことであります。やり場のない怒りをぶつけてしまった気持ちは分からないではありません。しかし、「土下座しろ」というのはどうなのでしょうか。たしかに今回の事件は重大でありますが、だからといって個人の尊厳を完全否定するような言動が許されるとは思えません。たとえ相手が社長であったとしても。

 おもうに、原子力発電は国家の施策として推進され、また、多くの国民・住民の容認の下で進められてきた面は否めません。そうして今回の未曾有の大震災と大津波であります。これらの責任をすべて東京電力、ましてやその社員に負わせるというのはいかがなものなのかという疑念は拭えないものがございます。国家の政策と会社の指示の下で、ただ額に汗して真面目に働いてきた東電の労働者がほとんどなのであります。こうした人たちに、「土下座しろ」「被災者一人一人に謝罪して回れ」というのはあまりにも酷なのではないか。全国民が心を一つにして復興を進めるべき今であればこそ、他者の立場にも思いを巡らせることが、個人の尊厳を基調とする日本国憲法の精神に沿うことではありますまいか。そうしてこんな光景を見た視聴者は、どのような思いになるでしょうか。被災者支援に水を差すようなことにならなければよいのでありますが。こんな光景は報道するべきではなかった!マスコミは猛省せよ!!!

 日本国憲法を誇り高く掲げ、世直しを進めよう!ズル熊は禁止!

 人権!人権!擁護!擁護!前進!前進!革命!革命!
革命の原点を忘れるな
 わたくしはこのほど、リビアに行ってまいりました。当初のわたくしの予測とは異なり、リビアが大変な内戦状態となっております。カダフィー大佐の革命理論は議会制民主主義の否定と土地の共有化等、わたくしの理論と一致する部分も多かっただけに、大変残念な思いがございます。わたくしの知らぬ間に、革命の原点を忘れたかのような実態があったようであります。それゆえに、ズルリカなどズル勢力につけ込まれることになってしまったのであります。革命の理念を実行していたならばこのようなことにはならなかったであろうに。なんということか!

今回の中東・北アフリカの政変を受け、ズル勢力は自らの支配体制の強化に向けて、さらなる洗脳工作を仕掛けてくることでありましょう。「これらの国々は独裁体制だ。ズルリカと我が国は議会制民主主義国家で自由が保障されている」などと。しかし我が国は議会制民主主義であるがゆえにこそ、独裁政権とは異なり、どんなに理不尽な悪政であっても「選挙で選ばれている」と正当化され、幾千万のどんなデモが行われようともこれを無視することもまた正当化されるのであります。選挙など行えば行うほど状況はさらに悪化するだけであります。選挙の「審判」を受けたとしてズルが大手を振ってまかり通っているズル知・ズル古屋を見よ!ズル弁タレントあがりのズル阪もしかりであります。こんなものを「民主主義だ」「自由だ」などと言っているこれらの現実こそが、議会制民主主義がズル勢力独裁のための完全な欺瞞である何よりの証拠なのであります。

 革命の原点を忘れるな!ズル理論の原点を忘れるな!ズル熊は断固禁止だ!前進!前進!革命!革命!

 我らが偉大なる指導者=加藤一二三棋聖万歳!!!
 我らが親愛なる指導者=加藤一二三棋聖万歳!!!
 我らが輝ける希望の星=加藤一二三棋聖万歳!!!
 革命未だならず。同志奮起せよ!!!!!!!!!
国会での真摯な議論を求む
 マスコミは以下の通り報道しております。

 「超党派の「死刑廃止を推進する議員連盟」(会長・亀井静香国民新党代表)は12日、死刑判決を減らすための新たな法案の概要をまとめた。これまでの案では死刑判決に関し、第一審だけを対象に「裁判官と裁判員が全員一致した場合」と規定していたが、新たな案では控訴審と上告審でも裁判官の全員一致が必要とした。死刑判決へのハードルを上げた形。16日に国会内で総会を開き、概要案を議論する。月内にも法案を作成し、議員立法で今国会への提出を目指すが、死刑廃止に異論も根強く成立の見通しは立っていない。」

 わたくしは先頃、このブログで「多数決で人の生死を左右する判決を出すべきではない」との主張を展開したところでありますが、上記の法案はわたくしのこうした主張と合致するものであり、国会での真摯な議論を求めるものであります。わたくしは死刑は国家による殺人であることに変わりはなく、廃止すべきとの立場ではありますが、まずは現行の「疑わしきは罰せず」との刑事法の大原則を厳格に貫徹することによって、可能なかぎり、死刑を抑制すべきと考えております。まずはできるだけ多くの人々が一致できるところから進めていこうとの議員連盟の試みを注視していきたいと存じます。そのことによって、あたたかな社会がつくられればいちばんよいのです。亀井静香代表の指導力・調整力に期待いたします。

 管政権がいよいよ行き詰まってきた感があります。しかしこのような時だからこそ、管政権の当面の存続が必要なのであります。すなわち、現状では予算案の成立も困難であるばかりか、あらゆる面で国政が停滞するでありましょう。それがよいことなのであります。国政の停滞とはすなわち、ズル勢力のズルが滞るということであります。労働者人民にとってよいことなのであります。管政権そのものはズルな閣僚や与党幹部がずらりと顔をそろえるズル政権でありますが、この政権が立ち往生することによって、ズル勢力のズル政策の推進が思うように進まないことになります。少しでも世直しを前に進める勢力が台頭するまで管政権にはがんばってもらわねばなりません。がんばれ、管首相!

 また、鳩山前首相が「海兵隊は抑止力と言ったのは方便だった」と本当のことを言ったばっかりに、マスコミの攻撃を受けております。本当のことを言って何が悪い!我が国の国防は自衛隊で十分であり、ズルリカなど不要であります。ズル軍はすべて我が国の国土から出ていけ!そのことによって我が国の団結も強まり、国家の安全が確保されるのであります。いずれにせよ、これで再び普天間基地問題がクローズアップされたわけであります。さすがは我らが鳩山総理であります。鳩山総理はおそらく、普天間基地を沖縄県外に移したいと本気で考えていたのでしょう。しかし、誰も相手にしなかった。ここに最大の問題があるのであります。普天間基地の県外移設を公約していながら、ほとんどの政権与党議員は本気で考えていなかったというわけであります。ここに「マニフェスト」などと大騒ぎして国民を欺いたマスコミ報道の欺瞞があるのです。マスコミは猛省せよ!鳩山首相に罪があるとすれば、自らの主張を実現するための努力が不十分であったことでしょう。せめてズルリカにものを言うべきでありました。とはいえ、国民との約束を守ろうという気持ちだけでも持っていた点において、鳩山総理はまともだったのであります。我らが偉大なる指導者=鳩山総理万歳!鳩山政権を復活させよ!

 こんなことになったのもすべてズル熊のせいだ!直ちに廃止せよ!!!

 それでは皆さん、国会に向けてシュプレヒコールを行います。ご唱和をお願いいたします。

 ズル軍基地とズル会話教室を我が国からすべて撤去せよ!
 ズルリカは日本から出て行け!
 ズル熊を直ちに禁止せよ!
 歯舞・色丹、千島全島、竹島を奪回せよ!
 尖閣諸島を守れ!
 調査捕鯨妨害糾弾!
 商業捕鯨を直ちに再開せよ!
 ズルストラリア、ズルジーランドと国交を断絶せよ!

 どうも、ありがとうございました。 
 
 我らが偉大なる指導者=加藤一二三棋聖万歳!!!
 我らが親愛なる指導者=加藤一二三棋聖万歳!!!
 我らが輝ける希望の星=加藤一二三棋聖万歳!!!
 革命未だならず。同志奮起せよ!!!!!!!!!
自由なる意志を以て世直しを進めよう
 エジプトで政変が起き、30年間続いたムバラク政権が崩壊いたしました。北アフリカではチュニジアにおける政変に続き、エジプトの親米政権が退陣に追い込まれたわけであります。世直しとは、それぞれの国民が自由なる意志に基づき、理性的かつ平和的に進められなければならないというのがわたくしの基本的な立場であります。このたびのエジプトの世直しは、長い親米独裁政権に苦しめられてきた人民の運動の広がりにより、さすがのズルリカも引き下がらざるを得なかったということであり、大きな意義を持つものであります。21世紀以降、中南米においても親米独裁政権が次々に崩壊し、変革の波が広がっていることは周知の通りでありますが、その流れが世界に広がっているのであります。今後もズルリカ離れという流れが世界的規模で広がっていくことでありましょう。この流れは歴史的必然であり、ズル勢力がどんな画策をすすめようとも、決して止められるものではございません。21世紀においてはズルリカ追従こそが世界の孤児への道であります。ただちに日米ズル同盟を廃棄し、国交を断絶せよ!

 ところで「ムバラク政権が独裁政権であったとは知らなかった」とお思いの方が多いのではないでしょうか。わたくしもその一人であります。マスコミは本日の朝刊で、「ムバラク政権崩壊」「エジプト独裁30年に幕」などと報じております。これは真実であろうと思われます。ムバラク政権は親米政権であったため、我が国のマスコミはこれまで、エジプトの独裁政治を不問にしてきたのであります。今回のエジプト人民の運動の広がりがズルリカの介入を拒み、ズルリカの支配下に置かれた我が国のマスコミが真実を報道することが可能となった結果、「ムバラク政権が独裁政権であった」との真実が明らかになったというわけであります。

 マスコミの報道とはこのように無責任でいい加減なものであると我々は再認識しなければならないのであります。北アフリカ・中東の多くの多くの国々でも、変革の波が押し寄せております。ただし、リビアにおいてはそのような動きがあるとは報じられていないことにわたくしは注目いたしました。リビアは偉大なる指導者=カダフィー大佐率いる直接民主主義国家でありますが、反米政権であったため、「独裁者」「中東の狂犬」などと非難されてきた次第であります。わたくしもリビアに行ったことがあるわけではございませんので詳しいことは分かりませんが、リビア国民の生活はおおむね安定しており、カダフィー大佐はカリスマ的指導者として国民に支持されていることは間違いないようであります。

 カダフィー大佐は数年前、我が国の学生と対話し、「国連で日本は米国に追随してばかり。もっと自由な意思を持たないといけない」」「広島と長崎に原爆を落とした米国の駐留を認めているのは悲しいことだ。あなたたちの祖父などを殺した国となぜ仲良くなれるのか」「日本はアジアの近隣諸国との友好、信頼関係を重視すべきだ」と発言したそうですが、いずれもまさしくそのとおりであります。我が国の大衆は、ズルリカとその手先=マスコミのでたらめな情報操作に踊らされ、過ちを繰り返しております。我が国のマスコミはズルリカ人のインタビューを報じましたが、ズルリカ人は「政権が長く続くのはよくない」などと言っておりました。何も分かっておりません。見当違いも甚だしい!政権が長く続くのがよくないのではなく、政権がいくら変わってもズル支配の政治がいつまでたっても続いているズルリカや我が国の有様が間違っているのであります。こんなことをやっていては、我が国もまたチュニジアやエジプトと同じく瓦解してしまうでありましょう。

 こんなことになってしまったのもすべてはズル熊のせいだ!ズル熊は即時全面禁止せよ!!!

 それでは皆さん、ズル熊禁止をめざして、がんばろう三唱を行います。ご唱和をお願いいたします。

 ズル熊の即時全面禁止をめざして、反ズル熊党、一致団結して、がんばろう!がんばろう!がんばろう!

 どうも、ありがとうございました。

 我らが偉大なる指導者=加藤一二三棋聖万歳!!!
 我らが親愛なる指導者=加藤一二三棋聖万歳!!!
 我らが輝ける希望の星=加藤一二三棋聖万歳!!!
 革命未だならず。同志奮起せよ!!!!!!!!!
謹賀新年
 善良なる将棋愛好者の皆さん、新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。年末から全国的に寒々とした天候となりました。屋外に向けますと一面雪化粧であり、空気はキリリと澄み切っております。まさしく「今年こそズル成敗」と心も改まる清冽な夜明けであります。年頭に当たり、一言ご挨拶を申し上げます。

 第一に、ズル熊成敗についてであります。昨年末の挨拶でも触れましたように、今年はズル熊があらゆる戦形においてさらに広がる恐れがございます。我々はこれを断固阻止すべく、ズル熊禁止の闘いをさらに推し進めねばなりません。それは当然のこととして、ズル熊のさらなる蔓延は、善良なる将棋ファンのズル熊への疑問・批判をさらに広げざるを得ないという逆説が成り立ちます。今年こそ、ズル熊討伐を実現する絶好のチャンスであります。我々は、偉大なる指導者=加藤一二三棋聖の導きのもとに団結を強め、ズル熊討伐に向けて総力を挙げて奮闘せねばなりません。

 第二に、ズル熊党との闘いについてであります。ズル熊がさらに蔓延することとなるならば、ズル熊党の横暴もまた激化することでありましょう。我々はズル熊党の言動を厳しく監視するとともに、問題が生じたならばこれを厳しく糾弾する活動が重要となります。また、ズル熊党の被害を受けた人々に対する心のケアもきわめて重要であります。ズル熊撲滅闘争本部(本部長:加藤棋聖万歳)は、「ズルを憎みて人を憎まず」の精神の下、被害者・加害者双方にかかるズル熊病専門医の拡充と、医療保険の適用を求め、日本将棋連盟と政府にしっかりと働きかけてまいります。

 第三に、社会のズルとの闘いについてであります。これについても昨年末に若干触れさせていただいたところでありますが、当面の間は現政権の延命を支持せざるを得ないということになります。かように申しますと、「加藤棋聖万歳は現政権を批判していたではないか」との疑問の声が聞こえてまいります。たしかにそのとおりであります。しかしながら、わたくしが現下の情勢をつぶさに分析いたしましたところ、状況はさらに悪化しつつあるということであります。ズル勢力がさらなるズルかつ危険な勢力の結集を画策し、よりズルな政権の樹立をねらい、マスコミ等を活用した扇動を活発化させていることは間違いありません。

 たしかに現政権が続くならば人民の生活は次第に悪くなりますが、現状での政権交代はさらなる激烈なズルを招き、国家と人民生活の破綻につながることでありましょう。さらには我が国の閉塞感と朝鮮半島情勢の緊張を悪用し、歴史の逆流をねらう危険な動きが強まっている現状は、「いつか来た道」を想起させるきわめて不気味なものがあり、わたくしは強い懸念を表明するものであります。まずは郵政改革法案の早期成立によりズル勢力に痛撃を与えつつ、ズル政権の抜本的な政策転換を求めていく以外にございません。したがって、よりズルかつ危険な勢力による政権奪還を阻止すべく、連立の枠組みの一定の拡大を進めざるを得ないでありましょう。そうしてめざすべきは江戸幕府の復活。これ以外に我が国を救う道はございません。

 なにはともあれ、今年は何としてもズル成敗の1 年にしたいものであります。

 年頭にあたり、善良なる将棋愛好者諸君の御活躍を祈念するものであります。

 それでは今年一年の皆様のご健勝と、ズル熊討伐への決意を込めて、本年最初の万歳三唱を行いたいと存じます。ご唱和をお願いいたします。

 我らが偉大なる指導者=加藤一二三棋聖万歳!!!
 我らが親愛なる指導者=加藤一二三棋聖万歳!!!
 我らが輝ける希望の星=加藤一二三棋聖万歳!!!
 革命未だならず。同志奮起せよ!!!!!!!!!
自然に逆らうのは不自然なり
 有明海・諫早湾の開門訴訟で、管首相は上告見送りを表明いたしました。わたくしはこの決意を支持するとともに、すみやかな開門調査を求めるものであります。

 マスコミ報道によると、管首相は次のように述べております。

 「まあ私あの、1997(平成9)年の『ギロチン』以来、現地に何度も足を運び、いろいろな皆さんから状況を聞いていましたし、また、構造もたぶん国会議員の中でもよく知っている中の一人だと思っています。そういう意味で、今回の高裁判決に対して上告はしないという判断をしました。まあ今日、午前中にも皆さんの前でそのことは伝えました。と同時に、現在営農している人に悪影響がないように、きちんとするよう指示もいたしました」

「この諫早干拓事業というのは、いろいろな意味で象徴的な事業です。農林(水産)省にとっては確か最後の国営干拓事業じゃなかったでしょうか。そういう意味で当時からいろいろ議論があった中で今日まで、まあ事実上の工事は終わっているわけですね。そういう中で色々な私は歴史的には反省があってもいいんじゃないかと、こう思っています」

 なかなかまともなことを言うではありませんか。海を無理矢理締め切るという自然に反する事業が有明海の生態系にひずみをもたらし、漁業に大打撃を与えました。営農している人が開門調査に反対しているとも聞きますが、自然に反し、無理に作り出した調整池の水を農業用水として使う今のやり方をしていれば、将来的には様々な問題を引き起こすことにならざるを得ないでしょう。こうした点については専門家の研究でも明らかにされているところでありますから、政府はこれらの研究もしっかりと把握した上で、地元の理解・納得を得る努力をすべきでありましょう。その上で、速やかに開門調査を実施すべきであります。

 管内閣の支持率は下がり続けており、もう長くないと言われておりますが、わたくしは当面、管内閣を支持することを表明するものであります。管内閣のよいところは実行力のないところであります。マスコミは「実行力」をやたらと強調いたしますが、その内容は国民を不幸にする「実行力」に過ぎません。現に実行しようとしていることと言えば、法人税減税のようなズル勢力優遇策ばかりではありませんか。こんな政府民主党など、喚問騒動やねじれ国会で右往左往している方が、国民にとっては不幸中の幸いというものなのであります。

 我らが偉大なる指導者=加藤一二三棋聖万歳!!!
 加藤一二三棋聖を我が国の大総統に推戴せよ!!!