わが闘争 ~それでもズル熊はズルい~
こんにちは、加藤名人万歳であります。私がズル理論を提唱して、はや10年になりますが、未だズル勢力は巨大であります。しかしながら真実は必ず勝利するのです。ともに手を携えズルと闘おうではありませんか!
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所在:ボリビア
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飲酒運転について
 最近、飲酒運転による事故が多発し、多数報道されております。わたくしが一つ気になりますのは、この問題が、飲酒運転をする個人の責任のみに帰する方向でのみ、議論されていることであります。たしかに飲酒運転は許されざる犯罪であることは論を待たないところであります。しかしながら、いくら個人を非難したところで、それだけでは何ら問題解決にならないことに気づくべきであります。

 これらの人々はなぜ飲酒運転をするに至ったのか、という点も考えなければならないのであります。善良なる読者の皆さんもお気づきの通り、「酒を飲まないとやってられない」現実があるからであります。株主資本主義の現代、労働者は過酷な労働を強いられております。この現実に目を向けずしては、現代ズル社会のあらゆる病理を解決する道は開けないどころか、ますます症状を悪化させてしまうでありましょう。厳罰化のみによって飲酒運転を解決しようとしたがために、ひき逃げ事件が現に多発しております。飲酒運転を理由に、会社が懲戒解雇するなど論外であります。むしろ、こうした状態に追い込んだ会社の責任をこそ、問うべきでありましょう。

 最近、何か問題があるとすぐに、「解雇だ」「退職金を返せ」となる。しかしながら、安易にこうした議論をするブルジョワ「有識者」諸君は、これらの人々にもまた、本人、引いては家族の生活があるということを忘れているのであります。労働者が職を失うということは、まさに明日からの生活の糧を失うということであることをあまりに軽視してはいないのか。教育についてもしかりであります。最も教育されるべきとしか思えない人々が教育を論じ、誤った議論を吹聴し、善良なる教師の意欲を削いでいるというわけであります。

 彼らは何故に、こうした浅薄な議論を繰り返すのでありましょうか?彼らの頭脳が浅薄であることは無論のこととして、ズル勢力が、自らのズルを隠蔽するために、こうした配下の「有識者」を使って誤った議論を意図的にすすめていると見なければならないのであります。その結果、犯罪はますます凶悪化し、教育現場は荒廃するなど、事態はますます悪化してしまいました。これらの問題を含め、あらゆる問題は、まさしく現代ズル社会総体が抱える病理の現実化なのであります。

 我々は、これらのズル勢力のねらいをしっかりと見極めなければならないのであります。そのことから世直しが始まるのであります。

 革命未だならず。同志、奮起せよ!!!

 
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