わが闘争 ~それでもズル熊はズルい~
こんにちは、加藤名人万歳であります。私がズル理論を提唱して、はや10年になりますが、未だズル勢力は巨大であります。しかしながら真実は必ず勝利するのです。ともに手を携えズルと闘おうではありませんか!
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所在:ボリビア
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弥生時代と現代
 わたくしは先日、吉野ヶ里歴史公園を視察いたしました。その際に、あることに気が付きましたので、ご報告いたします。

 わたくしは、竪穴住居を見て回りました。その中には、「大人」という身分の高い人の家、王の家、王の妻の家等々があり、少し離れたところに庶民の家もありました。それらを見て回った結果、わたくしはあることに気が付いたのであります。

 それは、身分の差にかかわらず、住む家には大差がないということであります。王や大人の家には、食事が運ばれるということでありましたが、それ以外には装飾品が少々多いという程度で、家の大きさやつくり自体にはほとんど差がないといってよい状況でありました。すなわち、弥生時代は、身分の違いという形式的な不平等は確かにございましたが、実質的にはそれほど不平等ではなく、むしろ平等に近かったということなのであります。

 ところが、現代はいかがでありましょうか?たしかにズル勢力の言い分によると、経済は大きく発展し、社会にはものがあふれかえっております。しかしながら、多くの人々が、過酷な労働により健康を害し、真面目に働いてもまともに生活できない人々が大勢おります。その一方で、株の売買などマネーゲームで労働者の労働の成果を吸い上げてわがものとし、不当利得を得ているズル勢力が厳然として存在しております。すなわち、形式的には平等とされる現代ズル社会は、実質的には大変な不平等を生んでいるということなのであります。これは大変おかしなことではありますまいか?

 これらの諸問題を解決する道はただ一つ。ズル熊の全面的即時禁止であります。
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