わが闘争 ~それでもズル熊はズルい~
こんにちは、加藤名人万歳であります。私がズル理論を提唱して、はや10年になりますが、未だズル勢力は巨大であります。しかしながら真実は必ず勝利するのです。ともに手を携えズルと闘おうではありませんか!
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ズルシステムと大山名人
 わたくしは最近、「現代に生きる大山振り飛車」を読みました。これによると、大山名人は、昭和46年2月18,19日の第20期王将戦第4局対中原十段戦で、ズルシステムを初めて用いております。当然、大山快勝となったわけでありますが、大山名人は平成元年の対加藤名人戦まで、このズルシステムを用いておりません。このことを本書では「大きな謎のひとつ」とし、「作戦がうまくいって快勝した将棋でも、続けて使うことは滅多にしなかった。それだけ自分の手の内を見せたくなかったのだろう」としている。

 わたくしがさらに解説を付け加えますと、大山名人は、ズルシステムは誰にでも簡単に真似のできるズルな作戦であることを瞬時に見抜いたということであります。そして、ズルシステムが棒銀を消滅に追い込むなど、将棋そのものに重大な影響が及ぶこともまた瞬時に見抜いたということなのであります。さすがは偉大なる史上最強の大山名人であります。
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発見
カトバン先生、活動再開されてたんですね。
かなり昔、Java将棋掲示板でのご活躍を拝見してました。
すばらしい考察、また拝読できてうれしいです。
今後もがんばってください。
【2008/03/02 09:59】 URL | #CofySn7Q [ 編集]


「ズルシステムがズルい」とか人間が小さかね。
おいはもっと大きいことができる。
【2008/03/07 11:09】 URL | 孫芽 #- [ 編集]


s46の大山名人対棒銀ズルシステム採用についてはウワちゃんですでに語られていましたね。先生がズル熊を提唱されてからはや11年になりますが、プロの本に掲載されるまでになったのはご同慶の至りです
【2008/04/26 08:59】 URL | #- [ 編集]


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