わが闘争 ~それでもズル熊はズルい~
こんにちは、加藤名人万歳であります。私がズル理論を提唱して、はや10年になりますが、未だズル勢力は巨大であります。しかしながら真実は必ず勝利するのです。ともに手を携えズルと闘おうではありませんか!
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プロ制度の廃止を要求する!
 わたくしはこれまで、一応プロ制度を容認した上でズル熊の禁止を要求するという穏健な主張を展開してまいりました。しかしながらわたくしは、本日のNHK杯戦を見て、プロ制度がその歴史的役割を終えたことを確信いたしました。

 本日のNHK杯戦は、広瀬五段の振り飛車ズル熊でしたが、島八段の銀冠は予想されました。まあ、相ズル熊にしておけば無難でありますが、島八段には「格上」意識がありますから、銀冠となります。しかし、そうすれば島八段の負けとなるというのがわたくしの予想でありました。
 案の定、島八段には何の工夫もなく、振りズルの優勢となりました。ところが、島八段がちょっとした手筋を使ったというただそれだけのことで、広瀬五段が間違え、あとは特に難しいところもなく、島八段が押し切りました。

 本日の将棋のどこに「プロらしさ」があったでありましょうか?全くなかったと言わざるを得ません。対局者の名前を伏せて、「町道場の腕自慢同士の対局であった」と言っても誰も疑わなかったでありましょう。であるならば、もはやプロ制度の存在意義がなくなったということが確認されたと言っても過言ではないということでありましょう。
 そもそも「奨励会制度」というもの自体が人間性否定の時代遅れの制度であると言わざるを得ないのであります。十何年も将棋の修行をさせておいて、制限年齢までに昇段できなければ「はい、さようなら」といわんばかりの冷酷な制度が、封建社会であるならばいざ知らず、曲がりなりにも個人の尊厳を基調とする自由民主主義社会においてはたしてふさわしいのか、根本的な議論が必要なのではありますまいか。特に最近は、現代ズル社会の「発展」に伴い、「第二の人生」に踏み出すということ自体が難しくなっていることを軽視すべきではございません。現に、プロをあきらめて第二の人生を歩もうとする青年が、大変な葛藤と現実の苦難を味わい、就職さえも困難になっております。すなわち、若い有能な労働力が有効に生かされていないのであり、これは社会的にも大きな損失であります。こうした現状を、日本ズル連盟はどう考えているのでありましょうか。

 他方、プロ制度という閉鎖的な制度が、この間社会に有害な影響を及ぼしてきました。ズル長やズル原といった世間知らずで横暴な人物が将棋界のトップということになっているために、彼らの暴走を誰にも止めることはできません。

 かような見地から、わたくしはプロ制度の廃止と、すべての棋戦の完全オープン化を求めるものであります。その際、日本ズル連盟は解散とし、ズル熊を全面禁止とした上で、新たに「全日本将棋連盟」を旗揚げし、僭越ながらこのわたくし加藤名人万歳がその会長を務めることとするのが妥当なところでありましょう。

 革命未だならず。同志、奮起せよ!!!
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