わが闘争 ~それでもズル熊はズルい~
こんにちは、加藤名人万歳であります。私がズル理論を提唱して、はや10年になりますが、未だズル勢力は巨大であります。しかしながら真実は必ず勝利するのです。ともに手を携えズルと闘おうではありませんか!
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本日のNHK敗戦
 本日のNHK敗戦は、横山六段対菅井六段でありました。戦形は相掛り模様から菅井六段が、相手の飛車先歩交換を軽視して角道を開けずに、かつ手得を重視する作戦に出ました。これは非常に先進的な作戦で、コンピュータ将棋の影響もあって少しずつ普及してきているようであります。わたくしは20年以上前から「相掛り将棋においては、飛車先歩交換より手得をとるべし。これが21世紀の将棋である」と主張しておりました。ようやく、プロ将棋もわたくしの水準まで追いついてきたかと、感慨深いものがございます。かような意味において、菅井六段が作戦勝ちとなったことは、ある面では必然的でありました。

 問題は横山六段の駒組みであります。菅井六段の駒組みを見れば、当然、それに対応して自陣を盛り上げていく作戦をとるべきでありました。しかし横山六段は、まるで横歩取りのような駒組みを進めたため、自陣の薄みを突かれるとともに、攻めも飛車角桂のみの戦力不足となってしまいました。勝負は序盤でついていたのであります。

 このように、「基本のキ」ともいえるようなことを、こともあろうにプロ棋士が理解していなかったことは驚くべきことであります。わたくしは子どもに将棋を教えておりますが、このような駒組みをすれば即座に注意するところであります。プロ六段の序盤感覚が、少し定跡を外れれば小学生レベルであったことは驚くべきことであります。まさしく、「ズルの弊害ここに極まれり」であります。

 こんなことになったのはなぜでありましょうか。ズル熊や横歩取り、不機嫌中飛車や角交換振り飛車など、ズルな将棋やチャラチャラした将棋ばっかりやっているから、真の実力・構想力が欠如したのであります。さらに、共同研究の蔓延により、手将棋への対応力が低下したことが、このような将棋を生んだ大きな要因の一つであります。すなわち、ズル熊と共同研究こそが、プロ将棋のレベルをこのように低下せしめたのであり、ズル熊と共同研究の禁止のみが、この問題を解決する唯一の方策であることを、本日の将棋が雄弁に物語っているのであります。

 ズル熊と共同研究は直ちに禁止せよ!!!
 
 われらが偉大なる指導者=加藤一二三名人万歳!!!
 われらが親愛なる指導者=青野照市名人万歳!!!!
 われらが輝ける希望の星=豊島将之名人万歳!!!!
 革命いまだならず。同志奮起せよ!!!!!!!!!!
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