わが闘争 ~それでもズル熊はズルい~
こんにちは、加藤名人万歳であります。私がズル理論を提唱して、はや10年になりますが、未だズル勢力は巨大であります。しかしながら真実は必ず勝利するのです。ともに手を携えズルと闘おうではありませんか!
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羽生名人とカスパロフ氏との対談について
  昨夜、羽生名人とチェスの元世界王者、カスパロフ氏の対談が放送され、わたくしも興味深く見させていただきました。特にわたくしの興味を引いたのは、「チェスや将棋の歴史は、人類の文明の広がりに伴う壮大な物語と言ってもいいと思います」「チェスも将棋も社会の鏡なんです。伝わりながら土地の気質を取り込んでいったのです」「日本では前言を撤回するのを潔しとされません。それを反映して、将棋の駒の多くが後戻りしないのではないでしょうか」等のカスパロフ氏の発言でありました。これらは、将棋のズルを社会のズルとの連関の中でとらえるというわたくしの認識と共通するものであります。

 ズル熊の蔓延の歴史を見れば、それは明らかであります。大将だけが安全な場所に引きこもり、部下をコンクリートのように自分の守りに張り付けて粗末に扱い、戦争を仕掛けるためには平気で次々に部下を見捨てる冷酷な戦法がまさにズル熊なのであります。こうした将棋の変化は、国家や大資本のためには人民を過酷な労働に駆り立て、重税を課す現代日本社会の反映そのものであります。労働者の使い捨て制度の最たるものが、派遣労働であります。この中間搾取をもたらす制度は戦後長らく禁止されてきましたが、1985年に労働者派遣法がつくられ、その対象が徐々に広げられ、今国会にはついに、この派遣労働を原則自由化する労働者派遣法の大改悪法案が閣議決定されるなど、労働法制の歴史的大転換がはかられようとしているわけであります。ズル熊もまた、1980年代に入り、次第に広がりを見せ、1986年には名人戦でズル熊が用いられるという事件がございました。1990年代にはアマチュア将棋界にもズル熊が急速に蔓延し、今日では隙あらばズル熊という原則ズル熊時代が作り上げられました。さらには今日、「居飛車ズル熊の教科書」等、ズル熊を堂々と推奨するような本まで、プロが率先して発刊するありさまであります。誠に嘆かわしい限りであります。

  今後はますますズル熊が蔓延し、将棋界のモラル低下が著しくなるでありましょう。その一つの現れが、昨日述べた永瀬六段のズルであります。しかもそのズルを多くの将棋関係者が「あの局面自体、永瀬六段の勝ちであった。コンピュータの欠陥を親切に教えてやった」という趣旨で礼賛しているというわけであります。将棋界のモラル低下はここまで進行したのであります。社会にも嘘ばかりが蔓延しております。「説明責任」との言葉が蔓延し、言い訳さえすればなんでも許されるという風潮が蔓延しております。そのうち、多くの将棋の駒が後退できるようルールが変更されることでありましょう。

 もはや一刻の猶予もございません。日本将棋連盟は直ちにズル熊とズルシステム、共同研究を禁止すべきであります。

われらが偉大なる指導者=加藤一二三名人万歳!!!
われらが親愛なる指導者=青野照市名人万歳!!!!
われらが輝ける希望の星=豊島将之名人万歳!!!!
革命いまだならず。同志奮起せよ!!!!!!!!!!
 

 
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