わが闘争 ~それでもズル熊はズルい~
こんにちは、加藤名人万歳であります。私がズル理論を提唱して、はや10年になりますが、未だズル勢力は巨大であります。しかしながら真実は必ず勝利するのです。ともに手を携えズルと闘おうではありませんか!
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竜王戦第3局~自由と民主主義の危機~
 竜王戦第3局は、後手の渡辺竜王が急戦矢倉に出ました。連敗スタートの渡辺竜王が起死回生をねらった意欲的な作戦でありましたが、中盤の渡辺竜王の指し回しには誰もが驚いたと思われます。森内名人が▲6五歩から意欲的に仕掛け、▲8二角と打ち込みました。パッと見、先手有利なので、なかなかこの順は選びにくいように思います。少し前の△3三銀という手が、渡辺竜王の作戦であったと思われます。この手は一見、隙を生む一手なので、かなり指しにくい一手であります。しかし、この手に渡辺竜王ならではの作戦が秘められていたのであります。▲8二角に対し、渡辺竜王は△2二玉~△4二金右とじっと守りを固めました。これが非常に冷静な手順で、渡辺竜王にしか指せない手順でありました。その後、桂香得の先手が有利となりましたが、後手の守りが固い上に駒の働きがよく、形勢は意外に難しかったようであります。実戦的にはむしろ、後手が勝ちやすい局面であったかもしれません。この点は、今後の検証課題でありましょう。

 それはそうとして、これに対する森内名人の▲6八玉以下の指し回しは非常にまずいものであったと言わざるを得ません。どうしてあんな攻め合いの将棋にしてしまったのでありましょうか。こうした将棋は、きっちりと受けて立ち、余してこそ名人というものであります。名人たる者、素人レベルの「勝ちやすい」などといったものを超越した存在たるべきであります。わたくし加藤名人万歳は、森内名人の猛省を求めるものであります。

 この将棋に関して、同志より「自陣の駒がとられている間に玉を固めるという考え方は、人権を軽視している」との指摘がございました。極めて鋭い指摘であります。最近は、企業のため、国家のためには個人はどうなってもよいかのような風潮が蔓延しております。いわゆる「ブラック企業」はその象徴的なものであります。我々はこれらズル的諸現象と断固闘わねばなりません。こうした社会的風潮が、ズル熊となって現れているのであります。ズル熊は、王様は隅っこに隠れて周囲を部下でコンクリートのようにペタペタと固め、経営者・国家のためには労働者・人民がどんなひどい目にあってもよいという思想が現れた、極めて資本主義的な、極めてブラック企業的な戦法なのであります。そうしてこのズル熊的思想は、他の様々な戦法にも及んできております。その現れが、今回の竜王戦第3局であったわけであります。資本主義的腐敗は今や、社会のあらゆる分野に浸透し、それらをことごとく腐食しております。こんな戦法を放置しておくならば、腐敗はさらに増殖し、拡大再生産され、政治・経済・文化などあらゆる領域を侵食し、これを腐敗させてしまうでありましょう。我々はこれを何としてもくい止めねばなりません。これに対する闘いの一環として、我々はズル熊撲滅闘争にさらに奮戦しなければなりません。

 わがズル理論は、盤上のみの狭い議論にとどまるのではなく、広く「社会からどのように影響を受けているか」あるいは「社会にどのような影響を及ぼすのか」といった分析も併せて行うものであります。同志からこのような鋭い指摘がなされるようになったことは、こうしたわが理論の神髄が、次第に浸透してきたことを意味しており、嬉しく思います。真理は必ずや、人々の心をとらえるとともに、一たびとらえれば決して離さないものであります。真実と正義は必ずや勝利するのであります。

 念のために申しあげておきますが、わたくしは渡辺竜王本人を非難する気にはあまりなれません。これは社会全体の問題であります。

 われらが偉大なる指導者=加藤一二三名人万歳!!!
 われらが親愛なる指導者=青野照市名人万歳!!!!
 われらが輝ける希望の星=豊島将之名人万歳!!!!
 革命いまだならず。同志奮起せよ!!!!!!!!!


 
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偉そうにいうな!!
【2013/11/09 12:18】 URL | マルブク首相 #- [ 編集]


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