わが闘争 ~それでもズル熊はズルい~
こんにちは、加藤名人万歳であります。私がズル理論を提唱して、はや10年になりますが、未だズル勢力は巨大であります。しかしながら真実は必ず勝利するのです。ともに手を携えズルと闘おうではありませんか!
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第2回電王戦におけるプロ棋士敗北の意味するもの
 将棋ソフトとプロ棋士5人が対局する第2回電王戦は、1勝3敗1引き分けで、プロ棋士の完敗となりました。わたくしはこの結果に対し厳しく抗議するとともに、ズル熊の即時全面禁止と共同研究の禁止を改めて要求するものであります。

 開幕前のわたくしの予想は、「2勝3敗でプロの負け」というものでありました。すなわち、阿部四段と三浦八段の勝ち、それ以外の棋士の負けというものであります。この予想はおおむね常識的であったと思われます。すなわち、トップ棋士の実力は依然コンピュータを上回っているというものであります。他の3棋士については、実力的にあまり評価が高くないため、負けと予想するのが妥当なところでしょう。

 結果は、塚田九段が苦戦に陥りながらも入玉して引き分けに持ち込む大健闘を見せる一方、名人戦挑戦者にもなったことのある三浦八段が「なぜ負けたのかがわからない」というほどの完敗となりました。これは何を意味するのでありましょうか。

 三浦八段は大変な研究家として知られております。一方、コンピュータのほうも、膨大な手数を読む上に、あらゆる定跡をインプットされていると聞きます。よって、プロ棋士が勝つためには、大局観、すなわち真の実力が備わっていなければなりません。すなわち、真に実力そのものが問われるのがこの電王戦であったわけであります。

 しかし、多くのプロ棋士は敗れてしまったわけであります。これすなわち、プロ棋士に実力がなかったということが証明されたということにほかなりません。わたくしもまた、プロ棋士の実力を一定信用していただけに、今回の結果には驚きを禁じえません。ズルの弊害は今日、このような深刻な事態を招くまでに進行していたのであります。

 他方、塚田九段の健闘は、ズル熊と共同研究の蔓延以前の実力の時代を経験したベテランならではの実力を発揮したものと評価できます。

 何故にプロ棋士の実力が低下したのであるか。これすなわち、ズル熊と共同研究のせいであります。ズル熊と共同研究に依存し、真の実力がついていなかった結果が今回の敗北であったわけであります。日本将棋連盟とプロ棋界は今回の結果を猛省すべきであります。

 もはやいかなる言い訳も通用しません。日本将棋連盟は直ちにズル熊を即時全面禁止するとともに、共同研究も禁止すべきであります。そのことは、プロ棋士の実力向上をもたらすとともに、個性を没却させる共同研究の禁止は、多様な将棋を復活させ、将棋界再生につながるものとなるでありましょう。

 われらが偉大なる指導者=加藤一二三名人万歳!!!
 われらが親愛なる指導者=青野照市名人万歳!!!!
 われらが輝ける希望の星=豊島将之名人万歳!!!!
 革命いまだならず。同志奮起せよ!!!!!!!!!
 
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人間の勝る点
今回の電王戦でコンピュータの実力がプロ棋士を凌駕していることが明らかになりました。では人間はコンピュータに勝てないのか?そんなことはないと思います。人間が有利な点は「ズル」をする心があることです。逆にコンピュータにはズルをしようというズル意は一切ありません。ですからズルの比重の大きい戦型ならば人間も十分戦えるのではないでしょうか。実際に数年前に渡辺竜王が勝利したときは相穴熊というズルな戦いであり、今回は相矢倉等の居飛車の実力勝負が多かったことはこの傍証といえるでしょう。人間に残された最後の砦は穴熊戦です。次回電王戦においては穴熊が得意な棋士の出場を期待します。
【2013/05/04 23:38】 URL | 小五郎 #- [ 編集]


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