わが闘争 ~それでもズル熊はズルい~
こんにちは、加藤名人万歳であります。私がズル理論を提唱して、はや10年になりますが、未だズル勢力は巨大であります。しかしながら真実は必ず勝利するのです。ともに手を携えズルと闘おうではありませんか!
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何人も真理を歪曲することはできない!
 わたくしは本日、NHK将棋講座を見ました。渡辺竜王の講座を見るのは初めてでありました。わたくしは最近、NHK将棋講座はほとんど見ることはございませんでしたが、今回の講座は、ズル熊とズル理論に深く関わる内容であり、わたくしはいわば当事者でありますから、この講座を見ることにいたしました。

 わたくしは番組の冒頭に、前回の講座が「急戦はなぜダメなのか」という題名で本当に行われていたことを確認いたしました。わたくしは、知人からこのことを聞いていたとは言え、まさか本当にこれほど露骨な題名がつけられているとはにわかに信じがたかったのでありますが、これが本当であったことを確認したという次第であります。まさしくこれは、我らが偉大なる指導者=加藤一二三大名人への挑戦状であり、我々はこれを正面から受けて立たねばならないというわたくしの決意を、まずは冒頭に申し上げるものであります。

 この講座は非難されるべきことは無論のことでありますが、それだけで事を済ませるわけにはまいりません。我々は、ズル勢力のいかなる攻撃に対しても、これに反撃するだけでなく、むしろ我々の闘いの武器に転化しなければなりません。実際、この講座には、わがズル理論の正しさを実証する場面や、渡辺竜王自身がわがズル理論の立場と多くの点で一致しているということが証明されました。

 渡辺竜王は、①同じ4枚の囲いであっても、穴熊の方が堅いし深い、②囲い合いになると結局穴熊の方が堅いので、振り飛車の作戦としては得策ではない、③同じ回数だけ悪手を指したとすれば、堅い分だけ穴熊が有利等々、わたくしがこれまで繰り返し主張してきたことと同様の解説をしておりました。そして、「適当に突き捨てているように見えるでしょう?適当なんです。美濃囲いだと繊細な攻めが必要だが、穴熊ですからね」とも解説していました。

 まずは、①についてはこれは言うまでもありません。これの応用が、②の考え方であります。わたくしはかつて、丸山-谷川の名人戦において、谷川名人が美濃囲いから4枚の囲いを完成させたのを見て、「ズル熊にズルの量で対抗しようとしても、結局のところズル熊の方がズルの総量では上回らざるを得ない。ゆえに、振り飛車は、ズル以外の要素でズル熊に対抗せざるを得ない。にもかかわらず、谷川名人はズルの弊害からなのか、ズルの量のみで勝負しようとしている。ゆえに、谷川名人の指し方はバランスが悪いので、丸山名人の勝ちとなります」とわたくしは一日目の時点で断定し、やはり結果はわたくしの言ったとおりとなったのであります。この②の考え方は、まさしくわたくしの理論と一致しているということができます。

 ③は、わたくしが指摘してきたとおり、「実力に関係なく勝ちやすい」というズル熊の特質を証言したものであります。少なくとも相手と同じ回数悪手を指してもズル熊が勝つと渡辺竜王自身が言い切ったわけであります。これをもってズル熊をズルと言わずして何というのでありましょうか?ズル熊は適当に指して、終盤に間違えまくっても勝ちとなるズル戦法であることが、ほかならぬ将棋界の第一人者=天下の渡辺竜王の証言で明らかとなったのであります。

 本日の講座を見て、わたくしは渡辺竜王に対して悪い印象は受けませんでした。渡辺竜王は、自らが真理と信じることを、分かりやすい言葉で言っているだけであります。もしもこの講座が社会にとって有害なものとなってしまったならば、それは渡辺竜王が悪いのではなく、ズル熊が悪いのであります。「ズルをにくみて人をにくまず」の心が大切であります。

 ズル熊が説かれれば説かれるほど、「ズル熊はズルである」との真理はますます明らかとならざるをえないでありましょう。なぜならば、真理は決してねじ曲げることはできないものであるからであります。とはいえ、この講座によって、ズル熊が爆発的に広がる恐れがあります。おそらく、これからズル熊が皆さんの通われている将棋教室などでも爆発的に蔓延する恐れがあります。わたくしはこのことを読者の皆さんに警告し、注意を促すものであります。とくに、子どもたちに害悪が及ぶことのないように、どうかよく面倒を見てあげてください。わたくしは今、将棋道場にいく余裕がないから、皆さんにこのことを是非お願いしたいのです。子どもたちが仮に穴熊を指したとしても、あまり頭ごなしに注意するわけにはいかないでしょう。大人がズルばかりしている現状では、子どもにだけ自制を求めてもかえって理不尽ですから。しかし、ズル熊を指すことによって、子どもたちが思いやりの心を失ったり、心がねじ曲がったり、忍耐力がなくなったりするのが最もいけないことなのです。この点、ぜひとも、読者の皆さんにはご指導をお願いしたいのであります。これ以上、世のズル熊党諸君のようなズル熊病患者を増やしてはなりません。

 この一年は、わが陣営としては正念場となることでありましょう。しかしながら、我々は必ずや勝利するのであります。なぜならば、真理を粘り強く人々に説き、ひとたびこれが人々に受け入れられるならば、二度と再びこれを人々は手放さないからであります。
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