わが闘争 ~それでもズル熊はズルい~
こんにちは、加藤名人万歳であります。私がズル理論を提唱して、はや10年になりますが、未だズル勢力は巨大であります。しかしながら真実は必ず勝利するのです。ともに手を携えズルと闘おうではありませんか!
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怠惰のすすめ
 「少子高齢化社会の危機」が言われて久しくなります。そうして、「労働力人口の不足」が言われ、それを補うために、「年齢にかかわらず働ける社会」「男女共同参画」「仕事と家庭の両立」等々が叫ばれ、今や常識となりつつあります。しかしながら、このわたくしの目はごまかせません。かような美辞麗句の中にこそ、ズル勢力の陰謀が潜んでいるのであります。わたくしはすべて断固反対であります。高齢者はさっさと引退して年金をもらい、趣味を楽しむべきであり、女性は結婚したら無理に働かず、家庭を守るべきであります。これこそが、社会のあるべき秩序というものであります。いわゆる「共働き」は、ズル勢力への奉仕のために子どもを犠牲にするものであり、可能なかぎり避けるべきであります。

 わたくしに言わせると、いわゆる「少子高齢化社会」は社会の危機でも何でもなく、むしろ自然の摂理とでもいうべきものであります。あえていうならば、社会の危機ではなく、ズル勢力支配の危機であります。この半世紀あまり、労働生産性は飛躍的に高まり、少ない労働力人口で十分な経済活動を行うことが可能となりました。それに伴い、社会は高齢化してきたのであります。これこそまさしく「神の見えざる手」による自然の摂理なのであります。仮に、労働力人口が減少しなかったならば、失業はますます増大し、社会秩序の維持はきわめて困難となったことでありましょう。ゆえに、労働力人口の減少=少子高齢化社会は、本来よいことなのであります。しかし、人口の1%に過ぎないズル勢力にとっては都合が悪いというわけであります。すなわち、労働力人口の減少は賃金水準の上昇をもたらすからであります。これを打破するために、ズル勢力は「仕事と家庭の両立」「女性の社会進出」等の美辞麗句を以て女性を労働市場に引きずり込み、「年齢にかかわらず働ける社会」「70歳まで働ける企業」等の美辞麗句を以て年寄りを労働市場に引きずり込み、以て労働力市場を買い手有利の状態に維持し、以て賃金水準を抑制することをねらっているというわけであります。

 「仕事と家庭の両立」「男女共同参画社会」「イクメン」「年齢に関係なく働ける社会」。こんなものはすべてズル勢力による嘘と欺瞞そのものだ!共働きをし、年寄りになっても働かなければ生活が維持できないのなら仕方がない。しかし、見栄を張って働くのはやめた方がよい。仕事を辞めることもまた立派な社会貢献なのであります。怠惰もまた世直しへの立派な貢献なのだ!仕事にも就かず学校にも行かない若者のことを「ニート」などと言っているが、こんな言葉は差別用語だ!彼らは働かないことにより、立派に社会貢献しているのだ。怠け者万歳!!!人類皆平等!!!

 前進!前進!革命!革命!怠惰!怠惰!勝利!勝利!
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