わが闘争 ~それでもズル熊はズルい~
こんにちは、加藤名人万歳であります。私がズル理論を提唱して、はや10年になりますが、未だズル勢力は巨大であります。しかしながら真実は必ず勝利するのです。ともに手を携えズルと闘おうではありませんか!
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所在:ボリビア
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わたくしは無事であります
 この程、わたくしは海外に旅に出ておりました。松尾芭蕉の旅が芸術の旅であるとすれば、わたくしの旅は世直しの旅であります。ところで、わたくしを葬らんとするズル勢力と結託したクーデターの企てがございましたが、わたくしは無事であります。今後とも、わたくしはズルとの闘いに総力を挙げる所存であります。

 さて、帰国したとたん、同志により以下の通り報告がございました。

 「私の知人のあるズル熊党普及指導員が、子どもに“手っ取り早く勝てる戦法を教えてください”とせがまれ、振り飛車ズル熊を教えておりました。しかも、その振りズルのズルいことズルいこと!棒銀は相手にせずに、パッと△7二飛と袖飛車から玉頭攻めをすればよいというものでした。しかし、いざ実戦になってみると、相手の子どもは居玉で棒銀を仕掛けてきたため、袖飛車にしても玉頭攻めになりません。しかも、▲3五歩を素直に△同歩と取り、▲同銀とあっさりと銀を5段目にすすめてしまい、あっさりと守りを突破されていました。するとズル熊党指導員は、今度は△7三角から飛車のこびんをねらってはどうかと、新たな陰謀を授けました。しかし、これまたうまくいきませんでした。こうしてズル熊党普及指導員の企てはもろくも崩れ去ったのですが、それでも懲りずに“来年までに穴熊を鍛えるからな”と言っておりました。放っておくと子どもたちが可哀想です。先生何とかしてください」

 切羽詰まった誠に真剣な思いが伝わってくる報告であります。とはいえ、とりあえずズル熊党の初期の目論見は崩れたというわけであります。これで仮にズル熊をした子どもが勝っていたならば、事態はより深刻なものとなっていたに相違ございません。将棋の勝敗はあくまでも、実力+研究+ズル+偶然なのであります。そうして、いくらズルな将棋指しでも、実力→研究→ズル→偶然の順で発展していくのが基本であります。実力、さらには研究を飛び越して、いきなりズルのみで勝とうなどというのはいくら何でもムシがよすぎるというものであります。そのズル熊党腐朽指導員にはきっぱりとこうおっしゃるべきです。“子どもにズルなことを教えるのはおやめなさい!”

 いずれにせよ、わたくしの理論を正しく学んでいないから、このようなことになるのであります。読者諸君におかれては、ズル熊党の誤った指導に騙されないように、わたくしの過去の論文を下記に再掲したのであらためて精読されたい。

 我らが偉大なる指導者=加藤一二三棋聖万歳!!!
 我らが親愛なる指導者=加藤一二三棋聖万歳!!!
 我らが輝ける希望の星=加藤一二三棋聖万歳!!!
 我が祖国=大日本帝国万歳!!!!!!!!!!!
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