わが闘争 ~それでもズル熊はズルい~
こんにちは、加藤名人万歳であります。私がズル理論を提唱して、はや10年になりますが、未だズル勢力は巨大であります。しかしながら真実は必ず勝利するのです。ともに手を携えズルと闘おうではありませんか!
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こんな「経済成長」など一切無用だ!
 我が国が中華人民共和国に世界第2位の経済大国の座を奪われたことがマスコミを賑わせております。中国の成長と我が国の衰退を象徴するかのような出来事であり、一見、マスコミの言うように、これは大変な事態なのかなと心配をされている方もあろうかと思います。しかしわたくしにいわせると、ズル勢力がさらなるズルを仕掛けるためにこれを最大限悪用しようと画策しているだけのことであります。中国は我が国の十倍の人口を擁しており、ゆえにGDPが我が国を超えたと言っても、そう驚くべきことではないのであります。それはさておき、それ以前の問題として、そもそも「経済成長」とはいったい何者であるか、これを検討せねばなりません。

 世界第1位の経済大国=ズルリカの現状はどのようなものなのでありましょうか。果たして世界一豊かで幸せな国なのでありましょうか。さすがのマスコミもそうは申しておりません。むしろ、「失業者は溢れ、貧しい人々は健康保険もないため満足に病院にもかかれず、民族間の対立が激化している」といったことが報道されております。銃の乱射事件や移民への迫害なども頻発しております。ズルリカ人は中国の「人権問題」を非難いたします。そのズルリカでは、最低限の人権であるはずの「命」までもが脅かされる事件が相次いでいるのであります。これが「世界第1の経済大国」の実態なのであります。「経済成長」を追い求め、それを実現させた結果がこれであります。

 では、世界第3位の経済大国である我が国はどうなのか。昨日のニュースを見ておりますと、まずは日航の大リストラが報道されておりました。報道では御用学者が出てきて、日航のリストラがいかに必要なのかを説き、これを煽っておりました。わたくしは「この御用学者は日航の労働者とその家族を何と心得ているのか。仮に自分の大学の経営が厳しくなって“おまえは首だ"といわれたらそれで喜んで納得するんだろうか。そんなことはないだろう。人間性を忘れた何と罪深いズルであることか」と思いました。

 このニュースの後、大学生の就職内定率が68.8%と過去最低であることが報じられました。この時、ニュースの司会者と解説者はいかにも「気の毒だ」という顔をしました。何と白々しいズルであることか!直前に労働者の首切りを「リストラ」の一言で冷淡にも当然視していたくせに!わたくしはこの一連の報道姿勢にマスコミの欺瞞に満ちた本質を見ました。こんなマスコミはやはり禁止すべきだ!

 そうして本日のニュースでは、外国の御用経済学者を登場させ、経済成長と人口増、移民の受け入れ、増税と歳出削減等々、数々のズル施策を煽っておりました。しかし、こんなたぐいのことは、昔からその時々の御用学者が繰り返し主張してきた使い古された古典的議論に過ぎないことは、少し経済学を学んだ読者であればすぐにわかるでありましょう。こんなものはすべて嘘っぱちだ!

 ところでズル勢力は、この大失業時代に「高齢化社会」に伴う「労働力不足」の危機を煽り、少子化対策や定年延長、さらには外国人労働者の受け入れを説いております。これは何故なのか、不思議に思われる読者もおられるでしょう。「ただでさえ仕事がないのになぜ労働力不足なのか。不足しているのは労働力ではなく、仕事ではないか」と。まさしくここにズル勢力の陰湿な陰謀が隠されているのであります。

 答えは簡単であります。ズル勢力はできるだけ多くの労働者を競わせ、労働力市場を買い手有利な状態に保ちたいのであります。そうして賃金を抑制し、より多くの利益を独占したいのであります。ゆえに、老人から年金を奪い、学生から奨学金を剥奪し、働かざるを得ないようにするのであります。ズル勢力はさらに、労働者全体の賃金を削減しながら「男女共同参画」などという美辞麗句をもって主婦も働かざるを得なくし、さらには外国人労働者を受け入れることで、上記のねらいを実現しようとしているわけであります。

 経済成長で何か我々の生活がよくなったであろうか。悪くなる一方ではないか!大多数の労働者は「経済成長」のためと煽られ、新しい技術を覚えたとしても生活水準は下がる一方であります。すべては一握りのズル勢力に吸い上げられてしまいます。そうして上記の御用学者に象徴されるように、人心の荒廃も著しくなっております。国家は腐朽しつつあり、崩壊寸前であります。これでは何のための「経済成長」なのか。こんな「経済成長」など一切無用だ!

 誰が「経済成長」がよいことだと決めたのか?ズル勢力である。経済など停滞しているのがもっともよいのであります。ゆったりとした生活を営むのが人間にとってもっともよいことなのであります。我々は「経済成長」の呪縛から自らを解き放たねばならないのであります。世直しにより経済成長が不要な社会を作ることができます。そうしてこの世直しは、人類の福祉と平和を願う善良なる民の闘いにより必ずや実現いたします。世直しはもうすぐそこまで来ており、皆さんの祝福を待っております。それまでともに歩んでまいりましょう。

 我らが偉大なる指導者=加藤一二三名人万歳!!!
 我らが親愛なる指導者=加藤一二三棋聖万歳!!!
 我らが輝ける希望の星=加藤一二三棋聖万歳!!!
 革命未だならず。同志奮起せよ!!!!!!!!!
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