わが闘争 ~それでもズル熊はズルい~
こんにちは、加藤名人万歳であります。私がズル理論を提唱して、はや10年になりますが、未だズル勢力は巨大であります。しかしながら真実は必ず勝利するのです。ともに手を携えズルと闘おうではありませんか!
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保護主義の何が悪い
 横浜市で開かれていたAPEC=アジア太平洋経済協力会議の閣僚会議は、「新たな保護主義的な措置はとらない」ことなどを盛り込んだ声明を採択して閉幕いたしました。マスコミ報道は以下の通りであります。

 APECの閣僚会議は11日、議論の成果をまとめた声明を発表して閉幕しました。それによりますと「世界経済は回復の途上にあるが、APECが対応しなければならない問題の対象も著しく拡大した」と指摘しています。そして、声明の中では「新たな輸出制限を課すことなどを控えるとして、APECが2年前に合意した事項を2013年末まで延長することに合意した」としています。これは、中国からのレアアースの輸出が滞るなかで、名指しを避けながらも、資源や食料などの輸出制限は保護主義的な動きであると位置づけ、こうした動きに歯止めをかけようというものです。また、APECの主要なテーマである経済統合の実現については、声明の中で「域内での自由貿易圏の構築に向けて具体的な措置をとることが重要で、閣僚間での討議の結果を首脳に報告する」としています。今回の会議について、共同議長を務めた前原外務大臣は「アジア太平洋の将来像について認識を共有することができたのは、非常に大きな成果だ」と述べました。また、同じく共同議長を務めた大畠経済産業大臣は「それぞれの国の課題を踏まえながら共通した認識を持ち、前に進むために、たいへん有意義な協議だった」と述べました。

 国際的なズル推進組織であるAPECらしいとんでもない声明であります。「自由貿易圏」とは「ズル勢力=ズルリカの勢力圏」のことであり、これを拡大しようというのであります。こんなとんでもないものを「共通認識」として盛り込んだことを「有意義だ」と評するノー天気大臣は幸せ者でありますが、国民は不幸であります。国内の資源や食料、環境を守るために、輸出に規制をかけることのどこが悪いのでありましょうか。当然のことであります。この当然のことが悪いことであると結論づけたのが今回の会議の結論であり、これを「有意義だった」と我が国の指導者は言っているというわけであります。

 こんなおめでたい認識からすると、環太平洋連携協定(TPP)参加を進めるのも当然という結論をすでに出しているのでありましょう。こんなものに参加すれば、我が国の農業は大打撃を受け、食糧自給率は限りなくゼロに近づいていくことでしょう。農業は食料を生産するだけでなく、自然環境を守り、我が国の独立を守る重要な役割を持っているのであります。たんなるカネ勘定で考えていると大変なことになります。農業はむろんのこと、商工業においても外国への依存度をこのまま強めるならば、ますますもって外国、特に、ズルリカや露西亜、中国の言いなりになってしまうでしょう。労働力やサービスもまた「自由化」され、低賃金構造が加速されることになります。マスコミは麻生内閣の時のチリとの自由貿易協定が自動車産業に恩恵を与えたと言いますが、労働者にとって何かよいことがあったでしょうか。一切ないのであります。結局のところ、貿易の自由化などズル勢力の丸儲けの自由化に他ならず、庶民にとってよいことなど何一つないのであります。そして何よりも、わたくしたちがめざす理想=鎖国体制もまた実現不可能になってしまうではありませんか!

 こんなことになったのもすべてズル熊のせいだ!日本将棋連盟は国家国民のためにズル熊を即時全面禁止せよ!

 それではみなさん、首相官邸に向かってシュプレヒコールを行いますので、ご唱和をお願いします。

 貿易の自由化反対!!!
 政府は江戸幕府を復活させよ!!!
 政府はズル熊を禁止せよ!!!
 ズル熊を禁止しないと我が国は滅んでしまうぞ!!!
 我らが偉大なる指導者=加藤一二三棋聖万歳!!!
 我らが親愛なる指導者=加藤一二三棋聖万歳!!!
 我らが輝ける希望の星=加藤一二三棋聖万歳!!!
 革命未だならず。同志奮起せよ!!!
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