わが闘争 ~それでもズル熊はズルい~
こんにちは、加藤名人万歳であります。私がズル理論を提唱して、はや10年になりますが、未だズル勢力は巨大であります。しかしながら真実は必ず勝利するのです。ともに手を携えズルと闘おうではありませんか!
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教育は全面無償化すべきである!
 わたくしは本日、ある地方都市を訪問いたしました。その帰り道、寂れた駅前で、高校生が教員とともに、私学助成の増額を求めて署名活動を行っておりました。「署名をお願いします」と声をかけられ、このような活動を行うとは感心なことだと思い、「学費が高くて大変ですね。わたくしは教育はすべて無償とすべきだと思います。素晴らしい活動をされていますね。ご苦労様です」等々と話しかけながら、わたくしはすすんで署名をした次第であります。こうしたまじめな人たちの活動について、「自分たちのためにやっている」としたり顔でゆがんだとらえ方をするズルが少なからずいるものですが、とんでもない誤りであります。我が国の間違った現状に対し、教育の実情をよく知っている教員や生徒が行動することは、素晴らしい社会貢献であるといってよいでしょう。

 日本国憲法第26条は、「すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する」(第1項)としております。そうして、この教育を受ける権利が、経済的困窮によって損なわれることがないよう「義務教育はこれを無償とする」(第2項)と定めているわけであります。

 「“義務教育はこれを無償とする”だから、中学校まで無償であればよい」というのは浅い理解であると言わざるを得ません。今や、大多数の子どもたちが高校、さらには大学への進学を希望する時代であります。しかし現実には、経済的理由から、進学をあきらめたり、高校や大学を中退せざるを得ない子どもたちも少なくないと聞きます。こうした実態は、憲法の趣旨に反し、違憲状態であることはむろんのこと、我が国の健全な発展を大きく阻害していると言わざるを得ないのであります。国家は教育の全面無償化に向けて努力する義務があるのであります。かような意味において、高校授業料の無償化等々は、積極的に推進されなければならないのであります。

 このように、経済的理由によって教育を受ける権利が事実上制限されているのが今日の実態でありますが、すでに様々な弊害が現れております。その一つがマスコミであります。本来、自由と民主主義の健全な発展に資するべきマスコミが、今日きわめて有害な役割を果たしていることについては、これまで繰り返し指摘してきたところであります。本来、能力的にその資格がない者が、コメンテーターや評論家、論説委員等々になることによって、マスコミのレベルはどんどん低下し、腐敗・堕落を極めております。例えばわたくしは、前稿で小沢氏の強制起訴を批判いたしましたが、なにも小沢氏をかばっているのではありません。「疑わしきは裁判で白黒をはっきりつけるべきだ」などと、「推定無罪」という刑事裁判の大原則を否定するような低俗な議論が大勢になっている今日の社会を危惧するからであります。今朝のニュース番組でも、社会民主党の福島党首が「有罪になる可能性はきわめて低い」と当然のことを言ったことに対し、乱暴な言葉で食ってかかる論説委員がいましたが、マスコミはこのようにおごり高ぶり、このように権力機構と化し、このように言論弾圧機関と化しているのであります。こんなマスコミはただちに全面禁止とすべきであります。

 国家権力の行使はきわめて抑制的かつ慎重であるべきとするのが、マスコミが繰り返し主張する「自由社会」だったのではありますまいか。この原則がゆがめられ、刑罰の厳罰化も伴いながら、人々が簡単に裁判に訴えられ、処罰されるような社会になりかねないのではないかとの懸念が生じるところであります。このままでは、かつてのガリレオ=ガリレイの悲劇を繰り返すことになるのではないかと心配になります。マスコミは、中国や北朝鮮の批判に熱心なのは結構でありますが、ならば我が国の現状はいったいどうなのか。世界に誇る世襲国家であり、チラシを郵便ポストに配っただけで裁判で有罪になる国家であることについてはわずかな疑問さえ生じないようであります。マスコミのレベルは今日、このように低下しているのであります。読者諸君ももはやマスコミ報道など一切信用しないことです。

 真に教育の機会均等が保障され、意欲と能力のある者がそれに応じた社会的地位を得ているならば、今日のような悲劇はなかったでありましょう。また、ズル熊が今日のように蔓延し、将棋界が衰退することもまたなかったのであります。教育の機会均等が空洞化していることが、我が国にこのようなゆがみをもたらしているのであります。

 ズル熊はただちに禁止せよ!!!
 教育は即時全面無償化せよ!!!
 マスコミを直ちに禁止せよ!!!
 パソコンもテレビもすべて禁止だ!!!
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