わが闘争 ~それでもズル熊はズルい~
こんにちは、加藤名人万歳であります。私がズル理論を提唱して、はや10年になりますが、未だズル勢力は巨大であります。しかしながら真実は必ず勝利するのです。ともに手を携えズルと闘おうではありませんか!
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ただズルではない
 王位戦第三局は広瀬六段が勝ち、2勝1敗とリードを奪いました。本局は深浦王位が角交換向かい飛車に出ました。深浦王位としては、自分だけズル熊に囲おうという考え抜いた作戦だったのではないでしょうか。初戦の相ズルで敗れたことにより、深浦王位は容易ならざるものを感じ、深浦王位の方が作戦を工夫する展開となっております。率直に申し上げて、見ている方はなかなか面白いと言えましょう。

 形勢は広瀬六段がやや有利に展開しているように見えたものの、深浦王位が「ズルの利」を最大限に生かした粘り強い指し回しを見せ、形勢は混沌としていきました。ただのズルであれば、深浦王位の逆転となっていたでしょう。しかし、広瀬六段は終始力強い指し回しを見せ、勝ちきりました。

 本局の内容を見ますと、広瀬六段はたんなるズル熊党ではないようです。どのような戦形にも対応できる実力者であることが明らかになったと言えます。まさに「ただズルではない」といったところでありましょうか。

 ズル熊党同士のタイトル戦が、思わぬ展開で面白いことになってきました。「ズル同士のコップの中の争いなどに興味はない」といいたいところではありますが、こうなったら「毒を食らわば皿まで」の精神で、古いズルより新しいズルに賭けてみたい気がいたします。わたくし加藤棋聖万歳は、広瀬王位誕生を支持することを表明するものであります。

 我らが偉大なる指導者=加藤一二三棋聖万歳!!!
 我らが親愛なる指導者=青野照市王座万歳!!!!
 革命未だならず。同志奮起せよ!!!!!!!!!
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この記事に対するコメント
失望しました
かつてあれほどズル熊およびズル棋士を攻撃していた貴殿がアナグマ将棋を「面白い」というのはがっかりです。失望しました。貴殿は変節されたのですね。
【2010/08/06 23:40】 URL | カラス天狗 #- [ 編集]

わたくしの考えは全く変わるものではありません
カラス天狗さんのおっしゃりたい趣旨は理解しますが、わたくしの考えはいささかも変わるものではございません。今回はたしかに3局ともズル熊絡みの将棋でありますが、2局目、3局目はいずれもズル熊が成敗された将棋であります。両者の作戦にも様々な工夫が見られ、従来のズル同士のタイトル戦にはない新たな動きが感じられるということなのであります。わたくしがズル熊の禁止とズル熊党討伐をめざすという立場にはいささかも変わるものではございません。ただ、ズル勢力は既得権益を基に、依然強固な基盤を維持しております。我々の闘いは、ズル陣営の内部に生じた些細な綻びも見逃すことなく、果敢に行わなければならないのであります。
【2010/08/07 07:56】 URL | 加藤棋聖万歳 #- [ 編集]


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