わが闘争 ~それでもズル熊はズルい~
こんにちは、加藤名人万歳であります。私がズル理論を提唱して、はや10年になりますが、未だズル勢力は巨大であります。しかしながら真実は必ず勝利するのです。ともに手を携えズルと闘おうではありませんか!
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いわゆる「死票」に関するわたくしの一考察
 今回の選挙でわたくしが投じた2票はいずれも「死票」となりました。「死票」になったからといって、別にどうということはございません。むしろ「死票」になったことを誇りに思うほどであります。なぜならば、死票を投じたわたくしは、これから行われるであろう悪政に一切責任がないということになるからであります。したがってわたくしは、ズル勢力の悪政をこれまで通り、堂々と批判できるというわけであります。ところが世間では、世論調査で優勢が伝えられる候補者に、勝ち馬に乗るようにこぞって投票する傾向が強いようであります。それは何故でありましょうか。

 そもそも「死票」とは何かということから考えなければなりません。議席に結びつかなかった票を「死票」というようでありますが、考えてみれば、死票になるかどうかは一票一票の積み重ねの結果に過ぎないのであり、その時々の情勢によって変化するものであります。また、その選挙でいかに得票の少ない政党や候補者であっても、選挙の度に得票を増やせば当選への期待感も高まり、何度も挑戦した結果、当選ということもあり得るわけであります。このような場合、過去に投じた「死票」は決して「死票」ではなく、将来に生きた票であったということになります。
 
 要するに、「死票」が「死票」でなくなるということもあり得るわけでありますから、「死票」とそうでない票との間に「生」と「死」のような本質的な差異はないはずであります。にもかかわらず、なぜ多くの国民は「死票」を嫌がるのでありましょうか。実は、ここにズル勢力の巧妙な世論誘導が仕掛けられているのであります。

 まずは、「死票」という言葉そのものが、世論誘導そのものであります。既に述べたとおり、「死票」は死んだ票でも何でもないわけであります。わざわざ「死」という言葉を使うのは本来間違っておりますが、あえて「死票」という言葉を使うことにより、有権者が多数党=ズル政党やその候補者に投票するよう誘導しているのであります。そうして少数政党や泡沫候補者の得票は何度選挙に出ても増えないような仕組みを作り上げ、ズル勢力の支配を確固たるものとしているのであります。「死」という言葉は誰もが最も嫌う言葉でありますから、ズル勢力はそうした人間の心理を利用しているのであります。何と陰湿な陰謀であることか!

 このように見ていくと、選挙前の世論調査もまた、ズル候補者やズル政党、あるいはその補完政党と候補者への投票を誘導する一手段に他ならないということが分かります。実際、有権者が世論調査に忠実な投票行動をとった結果、今回の選挙結果はまさにズル勢力とマスコミの思惑通りとなったのであります。だからわたくしは、選挙など八百長であり、自作自演の茶番劇に過ぎないといっているのであります。

 「死票」の呪縛から解き放たれ、堂々と「死票」を投ずることこそが、世直しの第一歩であります。「死票は嫌だ」と行動した結果、悪政に手を貸し、自分の首を自分で絞めることほど愚かなことはないと知るべきであります。今回の選挙では、悪徳政治家や無能なタレント候補が大量得票で次々に当選するとともに、先の総選挙で落選した悪徳政治家もまた、次々に復活当選しました。有権者がこういうふうだから、我が国では依然として事実上の世襲政治がまかり通っているのであります。まだしも江戸時代の藩主であれば、よき藩主となるべく教育され、本人も努力したのであります。当時はマスコミによる世論誘導もなく、領民の不満が高まれば一揆が起こり、あるいは家臣の不平も高まるため、藩主の地位も危うくなりかねなかったからであります。しかし現代議会政治においては、選挙を人気投票と勘違いした有権者も多く、マスコミはウソとデタラメ、腐敗と堕落に満ちた報道を行っているのが現状であります。そうした中で候補者は真面目に我が国の将来を考えることなどせず、日々人気取りばかり考えているのであります。その結果、議会は悪徳政治家と無能なタレント議員だらけとなり、現代議会政治は江戸幕藩体制よりもはるかに劣った救いがたいものとなってしまったのであります。

 ところでW杯の勝敗をすべて当てたというタコがニュースで取り上げられております。あんなバカバカしい話をNHKまでもがわざわざニュースで取り上げるとは、ついに世界はここまで墜ちるところまで墜ちたかとわたくしは唖然といたしました。とはいえ、国、地方を含め、今の議会の惨状を見ると、W杯の勝敗を当てたタコや、コマーシャルで選挙の候補者になった犬が議員になった方がよっぽどマシではないかと思うほどであります。

 こんなことになったのもすべてズル熊のせいであります。ズル熊は即時全面禁止以外にございません。

 我らが偉大なる指導者=加藤一二三棋聖万歳!!!
 我らが親愛なる指導者=青野照市王座万歳!!!!
 革命未だならず。同志奮起せよ!!!!!!!!!
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この記事に対するコメント

そもそも選挙の票なんて信用していいのか?大政党が裏で手をまわして適当に操作している可能性はないのか?
【2010/07/14 22:48】 URL | たちあがれ穴熊党 #- [ 編集]


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