わが闘争 ~それでもズル熊はズルい~
こんにちは、加藤名人万歳であります。私がズル理論を提唱して、はや10年になりますが、未だズル勢力は巨大であります。しかしながら真実は必ず勝利するのです。ともに手を携えズルと闘おうではありませんか!
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すべてはズル熊のせいだ!
  三浦九段を巡る一連の疑惑について、時事通信は次のように報道しております。

  「三浦弘行九段(42)の将棋ソフト使用疑惑をめぐり、日本将棋連盟が設置した第三者調査委員会(但木敬一委員長)が不正の証拠はないと結論付ける報告書をまとめたことを受け、同連盟の谷川浩司会長(54)は27日、東京都内で会見し、三浦九段に謝罪した上で、来年1月から復帰してもらう方針を明らかにした。
  三浦九段に対する年内出場停止処分について調査委は『やむを得なかった』と判断したが、谷川会長は『結果としてつらい思いをさせたことは本当に申し訳ない』と述べた。
 さらに、『(三浦九段が)対局に専念できるよう環境づくりに最大限努力する。名誉回復に全力で努めることを約束する』と言明。自身を含めた同連盟幹部8人を3カ月間の減給処分とすることを発表した。
  三浦九段も同日、別の場所で会見し、『できれば元の状態に』と訴えた。谷川会長は、名人戦の挑戦者を決める順位戦でのA級クラス維持など特例措置は取るとしたものの、三浦九段が挑戦権を失った今年の竜王戦のやり直しはしない方針を示した。
 疑惑は今年7月、三浦九段が約30分間離席したと対局相手から指摘があったことが発端だったが、調査委が映像を分析した結果、その事実はなかったことが判明。谷川会長は『事実確認を怠ったことは痛恨。スタートの時点から正しくなかった』と苦渋をにじませた。」

 わたくしが懸念した通り、確たる証拠もなく処分を急いだ日本将棋連盟は、謝罪に追い込まれるという大きな代償を払うこととなりました。プロ棋士たる者、先を読むのが商売のはずであります。それを相手が否定した場合の「次の一手」も考えずに、処分を急ぐという失態を演じたというわけであります。すなわち、「3手の読み」さえできないのが今の日本将棋連盟なのであります。なんと嘆かわしいことか。

 何故にこのようなことになったのか。これすなわち、ズルの弊害であります。ズル熊と共同研究に依存し、先を読む能力が減退したがゆえに、後先を考えずに拙速な対応をしてしまったというわけであります。このように拙速な対応を行ったがために、ズルの開き直りを許してしまったとすれば、事は重大であります。確たる証拠がつかめないのであれば、疑惑の当事者たる三浦九段に警告を発し、実効ある不正防止策を講じた上で、将棋で決着をつけるべきであったのであります。すなわち、渡辺‐三浦で竜王戦を予定通り実施すべきでありました。

 この騒動を受けて、日本将棋連盟は、電子機器の持ち込みと対局中の外出を禁じたと聞きます。しかし、このような対応は全くの筋違いというものであります。将棋ファンが期待するものは何か。これすなわち名局であります。名局はいかにして生まれるのか。加藤名人のごとく、自由なる思考と行動に基づく創造性を最大限発揮することによってであります。棋士が創造性を発揮するためには、その自由を最大限保障すべきなのであります。気分転換の外出も認めずして、名局が生まれるのか。

 そもそも、あのような不正疑惑とそれに対する不適切な対応が生じたのは何ゆえであるかを考えてみるべきであります。これすなわち、ズル熊と共同研究のせいではありませんか。

 かつて三浦九段は、A級順位戦最終戦において、われらが偉大なる指導者=加藤一二三名人に対し、不当にも振り飛車ズル熊を用い、その結果、加藤名人は降級してしまいました。その罪は地球より重いと言わざるを得ません。そうして三浦九段はその代償として、真の実力を身に着けることなく、仲間の信頼を得ることもなく、今日、このような疑惑を向けられることになってしまったのであります。

 一方、日本将棋連盟はどうか。聞くところによると、一部のズル棋士による極秘の共同研究により、三浦九段と将棋ソフトの指し手との一致率が高いとの誤った判断を行い、拙速な処分を行ってしまったようであります。これまさしく、ズル熊と共同研究によるズルの弊害そのものではありませんか。
 
 年内出場停止処分について、調査委が「やむを得なかった」と判断したのも極めて疑問と言わざるを得ません。確たる証拠もなく処分を下したことが、どうして「やむを得ない」という結論になるのでありましょうか。どう考えても、証拠もなしに、重大な不利益となる処分を下したことは、不適切であったというのが出すべき結論でありました。調査委もまた、合理性を軽視する最近の風潮を反映して、誤った結論を出したと言わざるを得ません。これまたズル熊が社会に及ぼした悪影響の現れであります。
  
 かような見地からわたくしは、今回の日本将棋連盟の対応については、全面的な反対を表明せざるを得ないのであります。日本将棋連盟のなすべき対応は何か。わたくしが当初から繰り返し主張してきた、渡辺‐三浦による竜王戦の実施と、ズル熊および共同研究の全面的即時禁止であります。このような抜本的な改革なくして、小手先の対処療法では何ら問題は解決いたしません。先日の「将棋の日」もまた相ズル熊でありました。日本将棋連盟は今やズルで真っ黒に染められているのであります。満身の怒りを込めて抗議いたします。

 われらが偉大なる指導者=加藤一二三名人万歳!!!
 革命いまだならず。同志奮起せよ!!!
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