わが闘争 ~それでもズル熊はズルい~
こんにちは、加藤名人万歳であります。私がズル理論を提唱して、はや10年になりますが、未だズル勢力は巨大であります。しかしながら真実は必ず勝利するのです。ともに手を携えズルと闘おうではありませんか!
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行方八段、名人戦初勝利を挙げる
 名人戦第2局は羽生名人がひねり飛車模様の乱戦に誘導しましたが、無理を的確にとがめた行方八段の快勝となりました。まずは名人戦初勝利を挙げた行方八段は、とりあえずほっとしたことでしょう。

 行方八段は7筋から伸びすぎをとがめ、戦いを有利に進めました。そして、60手目の△5四歩が、全盛期の加藤名人を思わせるような絶妙手でありました。その前の△8七歩のたたきと連動した行方八段会心の手順であります。これではっきり優勢となった行方八段でしたが、80手目にすばり△7七飛成と踏み込んだ一手は、トッププロであれば当然とはいえ、称賛に値する鋭い踏み込みでありました。以下も的確に寄せ、行方八段の快勝となった次第であります。

 こうしてみると、やはり行方八段は名人戦挑戦者になっただけの実力者ではあると言えます。第1局があまりにも初心者のようなひどい将棋であったため、大いに評価を落としたところでありましたが、これでひとまずは名誉挽回と言ったところでありましょう。とはいえ、まるで初心者のようなまずい駒組みをしたところを見ると、この将棋は羽生名人の余裕の現れとも取れます。どこが悪かったということではなく、作戦がそもそもまずかった、換言すれば初心者の駒組みを引き継いで羽生名人が指したらこのような結果になるといったところでありましょうか。いずれにせよ、第3局以降に行方八段の真価が問われるということになります。

 われらが偉大なる指導者=加藤一二三名人万歳!!!
 われらが親愛なる指導者=青野照市名人万歳!!!
 われらが輝ける希望の星=豊島将之名人万歳!!!
 禁止!禁止!ズル熊!ズル熊!撲滅!撲滅!勝利!勝利!
 革命いまだならず。同志奮起せよ!!!!!!
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電王戦の真実
 報道によりますと「電王戦の最終第5局が11日、東京・千駄ケ谷の将棋会館で行われ、先手の阿久津主税(ちから)八段(32)が21手でソフト「AWAKE(アウェイク)」を破った。対戦成績はプロの3勝2敗となり、団体戦3度目にして初めて勝ち越し、面目を保った。」とされています。しかし、「対戦成績はプロの2敗3ズルとなり、プロの負け」というのが今回の電王戦の真実なのであります。

 第5局は阿久津八段がわざと自陣に隙を作り、AWAKEが角を打ち込んできたところを捕獲するという作戦をとり、難なく「勝利」を収めたというものであります。聞くところによると、この作戦はすでにアマチュアが発見していたというではありませんか。正々堂々と勝負することなく、ソフトの欠陥をついた姑息な作戦で虚構の「勝利」を収めたことは、プロ棋士の評価を高めるどころか著しく貶めるものであったと言わざるを得ません。

  かような批判が想定されていながら、あえて阿久津八段がこのような作戦をとった理由はただ一つ。この作戦を採用する以外に勝ちはないと苦渋の判断をしたがためであります。事態は相当深刻と言わざるを得ません。

 これらの諸問題を解決する道はただ一つ。ズル熊と共同研究の禁止であります。

 われらが偉大なる指導者=加藤一二三名人万歳!!!
 われらが親愛なる指導者=青野照市名人万歳!!!!
 われらが輝ける希望の星=豊島将之名人万歳!!!!
 革命いまだならず。同志奮起せよ!!!!!!!!!!
名人戦第1局~ズルの弊害~
 名人戦が開幕し、羽生名人が60手という名人戦史上最短手数で先勝しました。出だしは相矢倉で、熱のこもった戦いになるのではないかとわたくしはかすかな期待を抱いた次第であります。

  行方八段が早囲いから積極的に仕掛け、羽生名人の36手目△6四歩でたたかいが始まりました。以下、▲同歩に△8五歩が味わい深い一手で、羽生名人の余裕を感じさせました。これに対する行方八段の▲6八飛が波紋を呼んだ一手でありますが、ここはこう指したくなるところでありましょう。

 羽生名人の46手目△5三金寄が勝因となった素晴らしい好手でありました。これに対する行方八段の▲4六銀が焦りから生まれた決定的な悪手で敗着となりました。ここは▲7五金と上がる一手で、こう指せば激戦が続いていたことでありましょう。実戦の展開は、▲4六銀がまさに藪蛇の一手となり、一気に形勢に差がついてしまいました。

 持ち時間がたくさんあるにもかかわらず、この程度のことが読めなかったのかと驚きを禁じえません。プロ将棋のレベルの低下もここに極まれりであります。「ズルの弊害」以外のどんな説明が可能だというのでありましょうか。日頃のズル熊や共同研究ズルの副作用が、実力の低下を招いたと言わざるを得ません。行方八段の猛省を求めるものであります。

 対する羽生名人の指し回しは、全盛期の中原名人のような素晴らしいものでありました。どんな形になっても力を発揮する真の名人としての貫録を天下に示したものでありました。

 第1局がこのような内容では、第2局以降も期待薄であります。

 われらが偉大なる指導者=加藤一二三名人万歳!!!
 われらが親愛なる指導者=青野照市名人万歳!!!
 われらが輝ける希望の星=豊島将之名人万歳!!!
 革命いまだならず。同志奮起せよ!!!!!!!!!
プロ棋士、再び敗れる!
 村山慈明七段対ponanzaは、ご存じのとおり、村山七段の完敗となり、これでプロ対コンピュータの対戦成績は2勝2敗の互分となりました。プロを応援している方が多いと思われますので、がっかりされた方が多いことと存じます。

 この将棋は相横歩取りとなり、村山七段の△7六飛に対するponanza▲7七歩が珍しい一手でありました。これで研究を外されたのでありましょうか。その後、28手目の△8四歩が形勢を決定的に損ねる疑問手でありました。その後の展開を見ればわかるように、この手を境に後手が動きづらい将棋になっており、作戦負けからそのまま押し切られてしまいました。

  本局全体を見ると分かるように、ponanzaは終始一貫して陣形を低く、自陣に隙をつくらないように指し手を進めております。このような指し方が、横歩取りのコツであります。村山七段の敗着△8四歩の前に、ponanzaがいったん▲5六飛△4二銀の交換を入れた上で▲8六飛と回ったのは、このような合理的な計算に基づいてのことなのであります。

 ponanzaのこうした意図を見抜けなかったということが、プロ棋士の現状の実力というものが、所詮その程度にすぎなかったということを雄弁に物語っているのであります。さらに、問題は村山七段の実力ということにとどまるものではございません。すなわち、プロ棋士が長年をかけて共同研究で積み上げてきた研究よりも、ponanzaの実力が上回っていたということが問題なのであり、日本将棋連盟が何よりも重く受け止めるべき真実なのであります。最後は形作りが精いっぱい、内容的にも見た目以上にプロの完敗、すなわち日本将棋連盟の完敗でありました。

 もはや一刻の猶予もございません。日本将棋連盟は、プロ棋士の実力低下の最大の要因であるズル熊と共同研究を直ちに禁止すべきであります。さもなくば、虚構の上に築かれたプロの権威は、その正体が暴露され、失墜の一途をたどるでありましょう。

 われらが偉大なる指導者=加藤一二三名人万歳!!!
 われらが親愛なる指導者=青野照市名人万歳!!!!
 われらが輝ける希望の星=豊島将之名人万歳!!!!

 革命いまだならず。同志奮起せよ!!!!!!!!!!