わが闘争 ~それでもズル熊はズルい~
こんにちは、加藤名人万歳であります。私がズル理論を提唱して、はや10年になりますが、未だズル勢力は巨大であります。しかしながら真実は必ず勝利するのです。ともに手を携えズルと闘おうではありませんか!
プロフィール

katoban

Author:katoban
職業:職業的革命家
所在:ボリビア
座右の銘:祖国か、死か!



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

稲葉七段、敗れる
  稲葉七段対やねうら王の一戦は、横歩取りからやねうら王が△3三桂戦法の乱戦に持ち込み、稲葉七段の負けとなりました。この将棋は序盤の駒組みの時点でやねうら王の作戦勝ちとなっており、稲葉七段の序盤構想が相当にまずかったと言わざるを得ません。わかりやすく言うと、38手目の△3五銀という手が機敏な一手で、身動きが取れなくなった稲葉七段が自爆手=▲2七歩と指して即負けとなったということであります。

 つまり、研究を外れたら即、プロの負けとなったというわけであります。聞くところによると、プロは共同研究までしてソフトの癖などを研究しているというではありませんか。それを外れた実力勝負となったとたん、負けとなったことについては、相当ショッキングな出来事であるはずであり、日本将棋連盟は相当に深刻に受け止めていることでありましょう。そうでなければ、よほど鈍感であるということになります。残り2局もあるようですが、連敗はほぼ確実ですから、今回もプロの負け越しとなる見通しであると言わざるを得ません。

 こんなことになったのもすべてズル熊と共同研究ズルのせいだ。ズルの弊害!ズルは即時禁止せよ!!!
 
われらが偉大なる指導者=加藤一二三名人万歳!!!
われらが親愛なる指導者=青野照市名人万歳!!!
われらが輝ける希望の星=豊島将之名人万歳!!!
革命いまだならず。同志奮起せよ!!!
スポンサーサイト
敵の背後を襲うのは卑怯か?
 1600年の関ヶ原の戦い前に、徳川家康が「上杉討伐」に向かった際、石田三成の挙兵に対応して退却しました。この時に上杉景勝は「敵の背後を襲うは上杉の軍法にあらず」として、徳川家康を追撃しませんでした。しかし、1577年の「手取り川の戦い」において上杉謙信は、手取り川を渡って撤退する織田軍を追撃して大勝利を収めております。このことが矛盾しているように思えて、わたくしは夜も眠れません。

 皆さん、いかがお考えでしょうか。

 われらが偉大なる指導者=加藤一二三名人万歳!!!
 われらが親愛なる指導者=青野照市名人万歳!!!
 われらが輝ける希望の星=豊島将之名人万歳!!!
 革命いまだならず。同志奮起せよ!!!
羽生名人とカスパロフ氏との対談について
  昨夜、羽生名人とチェスの元世界王者、カスパロフ氏の対談が放送され、わたくしも興味深く見させていただきました。特にわたくしの興味を引いたのは、「チェスや将棋の歴史は、人類の文明の広がりに伴う壮大な物語と言ってもいいと思います」「チェスも将棋も社会の鏡なんです。伝わりながら土地の気質を取り込んでいったのです」「日本では前言を撤回するのを潔しとされません。それを反映して、将棋の駒の多くが後戻りしないのではないでしょうか」等のカスパロフ氏の発言でありました。これらは、将棋のズルを社会のズルとの連関の中でとらえるというわたくしの認識と共通するものであります。

 ズル熊の蔓延の歴史を見れば、それは明らかであります。大将だけが安全な場所に引きこもり、部下をコンクリートのように自分の守りに張り付けて粗末に扱い、戦争を仕掛けるためには平気で次々に部下を見捨てる冷酷な戦法がまさにズル熊なのであります。こうした将棋の変化は、国家や大資本のためには人民を過酷な労働に駆り立て、重税を課す現代日本社会の反映そのものであります。労働者の使い捨て制度の最たるものが、派遣労働であります。この中間搾取をもたらす制度は戦後長らく禁止されてきましたが、1985年に労働者派遣法がつくられ、その対象が徐々に広げられ、今国会にはついに、この派遣労働を原則自由化する労働者派遣法の大改悪法案が閣議決定されるなど、労働法制の歴史的大転換がはかられようとしているわけであります。ズル熊もまた、1980年代に入り、次第に広がりを見せ、1986年には名人戦でズル熊が用いられるという事件がございました。1990年代にはアマチュア将棋界にもズル熊が急速に蔓延し、今日では隙あらばズル熊という原則ズル熊時代が作り上げられました。さらには今日、「居飛車ズル熊の教科書」等、ズル熊を堂々と推奨するような本まで、プロが率先して発刊するありさまであります。誠に嘆かわしい限りであります。

  今後はますますズル熊が蔓延し、将棋界のモラル低下が著しくなるでありましょう。その一つの現れが、昨日述べた永瀬六段のズルであります。しかもそのズルを多くの将棋関係者が「あの局面自体、永瀬六段の勝ちであった。コンピュータの欠陥を親切に教えてやった」という趣旨で礼賛しているというわけであります。将棋界のモラル低下はここまで進行したのであります。社会にも嘘ばかりが蔓延しております。「説明責任」との言葉が蔓延し、言い訳さえすればなんでも許されるという風潮が蔓延しております。そのうち、多くの将棋の駒が後退できるようルールが変更されることでありましょう。

 もはや一刻の猶予もございません。日本将棋連盟は直ちにズル熊とズルシステム、共同研究を禁止すべきであります。

われらが偉大なる指導者=加藤一二三名人万歳!!!
われらが親愛なる指導者=青野照市名人万歳!!!!
われらが輝ける希望の星=豊島将之名人万歳!!!!
革命いまだならず。同志奮起せよ!!!!!!!!!!
 

 
どんな手を使っても勝てばよいのか?資本主義的腐敗の極致!
  3月21日に開催された将棋電王戦FINAL第2局(後手・永瀬拓矢六段 VS 先手・コンピュータソフトSelene)は、永瀬拓矢六段が88手目に△2七同角不成と指し、Seleneが停止。永瀬六段の勝ちとなりました。しかも、こうなることを永瀬六段は事前に知っていたと言います。どんな手を使っても勝ちさえすればよい。こうした資本主義的腐敗の思想に若手棋士がここまで染まりきってしまっているとは、大きな失望を覚えざるを得ません。これは若手棋士を指導すべき日本将棋連盟の監督責任でもあります。

 振り返ってみると、第1局の斎藤五段もまた、コンピューターの四間飛車にズル熊を見せ、コンピューターの無理攻めを誘って難なく勝利を収めておりました。第1局、第2局いずれも事前にそうなることがわかっていたのではないかとの疑念を禁じ得ないものであります。今回の永瀬六段のズルは、このようなセコイ手段を使わないとコンピューターに勝てないと自ら認めたようなもので、長い目で見ると今回のようなズルはプロ棋界にとってプラスにならないでありましょう。また、今回の対局により、「永瀬六段はズルである」という評価がさらに大いに高まったことでありましょう。これは本人にとってもよくないことであります。それとも、もはやそういう良識も残っていないというのか。

 これは極めて憂慮すべき事態であります。ズル熊がこのように今日の将棋界を腐敗させ、それは若手棋士の骨の髄まで浸透しているというのか?!こうならないために、わたくしはこれまで繰り返し繰り返し、ズル熊の禁止を訴えてきたのであります。わたくしの忠告に耳を傾けず、あらゆるズルを放置してきた日本将棋連盟の責任は重大であります。

 今からでも遅くはありません。日本将棋連盟は直ちに永瀬六段を厳重注意するとともに、ズル熊と共同研究の禁止、ズルシステムの禁止を直ちに決断すべきであります。歴史を振り返りますと、日本将棋連盟の指導者=谷川会長もまた、ズル熊やズルシステムに依存した結果、急激に実力が衰退したものであります。最後までズルに頼らず、生涯A級を維持した大山名人とは対照的でありました。谷川会長には自らの反省も踏まえ、将棋界の将来を担う有望な若手が、目先のズルで墓穴を掘ることのないよう、教育的注意を与える責務があります。

われらが偉大なる指導者=加藤一二三名人万歳!!!
われらが親愛なる指導者=青野照市名人万歳!!!!
われらが輝ける希望の星=豊島将之名人万歳!!!!
革命いまだならず。同志奮起せよ!!!!!!!!!!
加藤名人、58歳差対決を制す!
 棋王戦予選で加藤一二三名人(75)が現役最年少の増田康宏四段(17)に勝利 したことが、「58歳差の勝利」として話題になっております。わたくしはこの歴史的な大勝利に対し、称賛を惜しまないものであります。さすがはわれらが偉大なる指導者=加藤一二三名人であります。
 
 この将棋は、増田四段の急戦矢倉に対し、加藤名人も2枚銀を繰り出して積極的に迎え撃ち、一進一退の攻防の末に、感動的な歴史的大勝利を収めたものでありました。増田四段も終盤に粘り、才能の片りんを見せました。加藤名人渾身の指導対局は、増田四段の大いなる糧となることでありましょう。

 われらが偉大なる指導者=加藤一二三名人万歳!!!
 われらが親愛なる指導者=青野照市名人万歳!!!!
 われらが輝ける希望の星=豊島将之名人万歳!!!!
 革命いまだならず。同志奮起せよ!!!!!!!!!!
鳩山氏のクリミア訪問を支持する!
 鳩山元総理が政府の反対を押し切り、クリミアを訪問したことが国内の激烈な非難を受けております。このような攻撃にひるまず、断固として信念を貫いている鳩山元総理をわたくしは断固支持するものであります。山本太郎議員もまた同様に断固支持するものであります。

 政府の意向に反する行動をとる者に対する異様な攻撃が目立つ今日この頃であります。このような風潮は民主主義に危機をもたらすものであり、最大限の警戒が必要であります。ですからわたくしは、その是非は別として、鳩山元総理や山本議員の政治活動に断固たる支持を表明するのであります。平和と民主主義を断固死守しなければなりません。

 われらが偉大なる指導者=加藤一二三名人万歳!!!
 われらが親愛なる指導者=青野照市名人万歳!!!
 われらが輝ける希望の星=豊島将之名人万歳!!!
 革命いまだならず。同志奮起せよ!!!!!
NHK敗戦における二歩について
 本日のNHK敗戦は、行方八段対橋本八段。序盤は玉頭位取りに構えた行方八段が動きづらいと思われましたが、厚みを生かしてたちまち勝勢を築きました。最後は橋本八段が△6三歩と二歩を打って終局いたしましたが、この局面自体、どうにもならなかったため、橋本八段も恥ずかしい思いはあったものの、さほど悔いはなかったのであろうと推察いたします。問題はその前にありました。86手目の△6七歩とパッと歩を垂らした一手などは、小手先の小細工で何とかなるのではないかとの希望的観測によるものであり、ズルの弊害の最たるものでありました。そうして90手目の△4五歩とは一体なんたる一手でありましょうか。この一手で将棋は事実上終わったのであります。NHK敗戦準決勝がこのような低レベルな将棋とは、嘆かわしい限りであります。まあ、行方八段の指し回しについては、一定の評価に値すると思われます。

 かような観点からわたくしは、橋本八段の猛省を求めるものであります。日頃より、角交換振り飛車等のチャラチャラした将棋ばかりやっているから、本日のような読みの入らない浮ついた将棋を指してしまうのであります。茶髪も即刻あらためるべきであります。

 わたくしがあえてこのように厳しいことを言うのは、橋本八段にはまだわずかながら、更生の余地があると考えるからであります。橋本八段の一層の精進を期待するものであります。

 われらが偉大なる指導者=加藤一二三名人万歳!!!
 われらが親愛なる指導者=青野照市名人万歳!!!!
 われらが輝ける希望の星=豊島将之名人万歳!!!!
 革命いまだならず。同志奮起せよ!!!!!!!!!!
本日のNHK敗戦
 本日のNHK敗戦は深浦‐森内戦でありました。将棋は相矢倉となり、深浦九段の趣向により、力戦型となりました。わたくしの形勢判断では、深浦九段の攻めに自然に対応した森内九段の優勢となりました。終盤は森内九段が手厚く勝つ順を逃し、深浦九段の偶然的な攻めが決まったかに見えました。「これで深浦勝ちとなるのは納得がいかない」とわたくしは見ておりましたが、森内九段がギリギリのところで踏ん張り、永世名人の貫録を示しました。さすがは森内名人でありました。佐藤名人が、最後に△1一玉と逃げ込む形で森内九段が逃げ切っていると解説したのが、何やら象徴的でありました。いずれにしても、本日は深浦九段の根性と、森内九段の貫録がみられた点において、視聴者も満足したのではないでしょうか。

 ところで本日はA級順位戦の最終戦であります。同志からの情報によると、今回はズル熊が一局もないそうであります。詳細な講評は後日改めて行いますが、ズル熊が一局もないことはよいことであります。我々のズルとのたたかいが反映したものとだけ申し上げておきましょう。

 われらが偉大なる指導者=加藤一二三名人万歳!!!
 われらが親愛なる指導者=青野照市名人万歳!!!!
 われらが輝ける希望の星=豊島将之名人万歳!!!!
 革命いまだならず。同志奮起せよ!!!!!!!!!!




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。