わが闘争 ~それでもズル熊はズルい~
こんにちは、加藤名人万歳であります。私がズル理論を提唱して、はや10年になりますが、未だズル勢力は巨大であります。しかしながら真実は必ず勝利するのです。ともに手を携えズルと闘おうではありませんか!
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ちっぽけなことでゴチャゴチャ言うな!
1.この程度のことでいちいち文句を言うな!

 マスコミは以下の通り報道しました。

「菅直人首相は27日夕、首相官邸で記者団から、米格付け会社スタンダード&プアーズ(S&P)が日本の国債格付けを「ダブルA」から「ダブルAマイナス」に格下げしたことについて問われ「いま初めて聞いた。ちょっとそういうことに疎いので、また改めてにさせてほしい」と述べた。」

 この発言について、翌日の国会では管首相を攻撃する質問が相次ぎました。しかし考えても見てください。たかだかズルリカの一民間企業の話ではありませんか。しかも、我が国の名誉を著しく傷つけるばかりか、内政干渉の意図を含んだ悪意に満ちた攻撃であります。我が国の指導者が、こんなものを相手にする必要は一切ないのであります。

 よって、ズルリカのズル勢力の代弁者としてこんなくだらない質問をぶつけたマスコミに対し、「そういうことには疎い」と管首相が皮肉を言ったのはむしろ共感に値することでさえあります。こんなくだらないことを国会の議論にしたマスコミは猛省せよ!

2.この程度のことでいちいち大騒ぎするな!
 
 マスコミの報道は以下の通りであります。

 「韓国代表のMF奇誠庸(キ・ソンヨン、22)=セルティック=が、国際サッカー連盟(FIFA)から処分を受ける可能性が出てきた。奇は25日の日本戦の前半23分にPKを決めた後、カメラに向かって頬を膨らませながら左手で顔をかくなどサルのまねをした。奇は26日に短文投稿サイト「ツイッター」で、観客席の旭日旗を見て「私の胸中で涙が流れた」と説明し、その5時間後に「私は選手である前に大韓民国の国民だ」とコメント。日本人に向けて意図的に人種差別的なパフォーマンスを行ったことを事実上認めた。26日付の中央日報(電子版)は、旧日本軍が旭日旗を使用していたため、怒りを抑えられなかったとみられると指摘した。」

 たかだか猿のものマネをした程度のことで、処分処分と大騒ぎするとはそれこそ「猿」であります。こんな低レベルな報道をするから「猿」とバカにされるのであります。しかも、ものマネをした理由ももっともなことではありませんか。我が国がかつて韓国を植民地支配したことは歴史的事実であります。よって、韓国人が日本人を嫌いなのは自然なことであり、日本のおろかなサポーターの大げさな応援を見て腹が立ったのはむしろ人間として当たり前のことではありませんか。サッカー程度で大騒ぎするな!

 おもしろ半分、からかいで他人のものマネをする人間などいくらでもいるのであります。その程度のことでいちいち処分などと騒いでいたら、年がら年中、処分ばかりしなければならなくなり、恐ろしい監視社会になってしまいます。こんなことを大げさに取り上げて異常な個人攻撃を行い、日韓両国民の感情的対立を煽ったマスコミは猛省せよ!

3.筋違いなことでガタガタ騒ぐな!

 マスコミ報道は以下の通りであります。

 小沢一郎・民主党元代表(68)の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る政治資金規正法違反事件で、検察官役の指定弁護士は31日、東京第5検察審査会の起訴議決(昨年9月14日付、10月4日公表)を受け、小沢元代表を同法違反(虚偽記載)で起訴した。09年5月施行の改正検察審査会法に基づき政治家が強制起訴されたのは初めて。小沢被告は無罪を主張する方針だが、離党や議員辞職を求める声が高まるとみられる。

 こんなことはすでにわかっていたことであります。起訴がなんで離党や議員辞職の理由になるのか?起訴されたから有罪だとでも言うのか?まったく理屈が通らないではありませんか。理屈にもならない屁理屈をこね回しているのが我が国の嘆かわしい現状なのであります。そもそも検察審査会そのものが、一度不起訴と判断したことを、たんに「怪しい」というだけで裁判にかけることを可能にした憲法違反の制度であります。これが悪用されるならば、多くの人々が時の権力とマスコミの意向次第で、裁判に訴えられ、人権を侵害される恐れが大であります。直ちに廃止せよ!

 我が国の多くの政党・政治家が、財界・大企業と癒着していることは周知の事実であります。そうして、多くの政治家が政党を通じて企業献金という名の事実上の賄賂を受け取っているという次第であります。この賄賂を公認した法律が政治資金規正法なのであります。小沢氏の場合、この賄賂の受け取り方がまずかったから、裁判に訴えられたというわけであります。自らは賄賂をどんどん受け取りつつ、特定の政治家を悪人に仕立て上げるズル主党執行部とマスコミは猛省せよ!

 こんなことになったのもすべてズル熊のせいだ!ズル熊がチマチマしたことをいちいち咎めたてる息苦しい社会を作ってしまったのではないか!こんなズル熊は百害あって一利なし!ただちに禁止せよ!

 我らが偉大なる指導者=加藤一二三名人万歳!!!
 我らが親愛なる指導者=加藤一二三棋聖万歳!!!
 我らが輝ける希望の星=加藤一二三棋聖万歳!!!
 革命未だならず。同志奮起せよ!!!!!!!!!

 

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すべての生類を憐れむべし
 鳥インフルエンザが各地で広がっており、多くの鶏たちが殺されております。なんと可哀想なことでありましょうか。最近は毎年のように鳥インフルエンザが発生し、そのたびに多くの鶏たちが殺されているのであります。しかも、多くの鶏たちの犠牲にもかかわらず、このように毎年発生するようであれば、彼らが何のために亡くなったのかということになり、より気の毒であります。今後もこのようなことを続けるのでありましょうか。何とも言えない気持ちになります。今日の事態は、まさにこれまでの対応を根本から問い直すものであり、果たしてこれまでのやり方でよかったのかどうか、抜本的に検討し直すべきでありましょう。

 多くの鶏たちが殺されているにもかかわらず、それを哀れとも思わないような昨今の風潮には不気味なものを感じます。まさに今日の殺伐とした社会風潮が現れております。人間社会においてもインフルエンザが広がっておりますが、インフルエンザにかかれば治療を受けることができます。ならば、鶏がインフルエンザにかかったとしても、きちんと治療が受けられるような研究をすすめるべきでありましょう。病気にかかるおそれがあるというだけですぐに殺される鶏たちはあまりにも気の毒ではありませんか。これは鶏だけの問題ではありません。こうした生類に対する態度は人間に対する態度にもすぐに波及してくることでしょう。生類を大切にしない社会は人間も大切にしない社会なのであります。生類を憐れんでこそ、人心もまた穏やかなるものとなり、社会の安定と世界平和もまた達成されるものであります。
 
 人間の都合ですぐに生類を殺してしまうような社会をよしとしてはなりません。おかしいと声をあげるべきであります。そうすることで、鳥インフルエンザの対策もまた進み、我々の生活の安定にもまたつながるのであります。「情けは人のためならず」とはよく言ったものであります。他の生類を憐れむということは、決してたんなる同情ではないのであります。結局、我々のためでもあるのであります。

 かつて徳川綱吉は生類憐れみの令を断行し、それにより人心を穏やかなるものとし、江戸260年の平穏を実現いたしました。生類憐れみの令が出る前は、それこそ戦国の遺風が根強い中で、治安が非常に悪かったのであります。これを生類を大切にすることで、劇的に改善したのが徳川綱吉であったわけであります。現代の徳川綱吉とはすなわち我らが偉大なる指導者=加藤一二三名人であります。加藤一二三棋聖は猫を大変憐れんでおられます。我々もこれに習い、まずは猫を大切にすべきであります。皆さんも猫を見かけたならば、まずは挨拶をし、要望を聞いた上で、餌をやるなり、寝床を提供するなり、できることから着実に行うべきであります。

 こんなことになってしまったのもすべてズル熊のせいではないか!ズル熊はただちに禁止せよ!!!

 我らが偉大なる指導者=加藤一二三名人万歳!!!
 我らが親愛なる指導者=加藤一二三棋聖万歳!!!
 我らが輝ける希望の星=加藤一二三棋聖万歳!!!
 革命未だならず。同志奮起せよ!!!!!!!!!
「高齢化社会危機論」は全くの嘘っぱちだ!
 ズル勢力の手先=マスコミや御用学者らは、「高齢化社会の到来により、多くの高齢者を少ない若者で支えなければならず、大変だ」などと、繰り返し繰り返し国民に対する洗脳攻撃を仕掛けております。むろん、こんなものは全くのでたらめであります。高齢化社会はよいことではあっても、悪いことでは一切ありません。悪いことと言えば、ズル勢力にとって悪いことであり、そのしわ寄せを労働者人民に押しつけようとしているのがズル勢力であり、マスコミであり、御用学者・御用評論家であり、御用政治家なのであります。

 20世紀後半以降、我が国と世界の産業技術は飛躍的に発展し、生産性は格段に向上いたしました。生産性の向上は本来、同一労働にかかる時間と労力を軽減し、労働時間の短縮と労働者の福祉の向上、引いては芸術文化の発展をもたらすべきものであります。ところが実態はそうはなっていないことは読者もお気づきのことと思います。むしろその逆で、「パソコンなどが入ってきてから、仕事が忙しくなった」とか「職場から会話がなくなった」といったことがしばしば指摘されるところであります。これは何故なのか?

 ズル勢力は、産業技術の発展と生産性の向上を、決して社会全体の幸福に役立てようとはしないのであります。すべては自らの欲得のために用いてきたのであり、これからもそうするでありましょう。生産性の向上によって「不要」になった労働力は大量の失業となって現れ、さらには様々な詐欺商売が激増するに至ったのであります。それが今日の殺伐とした社会を作り出してしまったというわけであります。

 したがって、「少ない労働力で多くの高齢者を支えるのは大変だ」などという議論は物事を全くの逆さまに描いた大ウソであります。そうではなくて、「産業技術の発展と生産性の向上により、少ない労働力で多くの人々を支えることが可能になった」というのが事の真実であります。この「可能になった」ことをやりたくないがために、問題を高齢者の責任に転嫁しているというわけであります。先日も述べたように、ズル勢力は、労働力市場を常に買い手有利な状態に保ちたいというわけであります。仮に労働力人口が減少するならば、「少ない労働力で多くの人々を支える」という本来あるべき姿を実現せざるを得なくなり、ズル勢力の既得権益が脅かされることを恐れているのであります。故に、定年を延長し、年金を奪い、高齢者が働かざるを得ないようにしようというのであります。そうして、世代間対立を煽りつつ、賃金を抑制しようというのであります。何という卑劣な攻撃であることか。こんなことが許されてなるものか!

 「高齢化社会の危機」など全くの大ウソであることはかように明らかなのであります。むしろ、我々が人間として本来あるべき姿を取り戻す絶好の機会なのであります。高齢者は大切にされなければなりません。むろん、子どもも女性も若者も中高年も、全人類が救済されねばなりません。

 すべてはズル熊のせいだ!ズル熊が高齢者いじめを煽り、ズル熊が小賢しい屁理屈を考え出す習慣をもたらしたのである。こんなズル熊は百害あって一利なし!即時全面禁止せよ!!!

 我らが偉大なる指導者=加藤一二三名人万歳!!!
 我らが親愛なる指導者=加藤一二三棋聖万歳!!!
 我らが輝ける希望の星=加藤一二三棋聖万歳!!!
 革命未だならず。同志奮起せよ!!!!!!!!!
こんな「経済成長」など一切無用だ!
 我が国が中華人民共和国に世界第2位の経済大国の座を奪われたことがマスコミを賑わせております。中国の成長と我が国の衰退を象徴するかのような出来事であり、一見、マスコミの言うように、これは大変な事態なのかなと心配をされている方もあろうかと思います。しかしわたくしにいわせると、ズル勢力がさらなるズルを仕掛けるためにこれを最大限悪用しようと画策しているだけのことであります。中国は我が国の十倍の人口を擁しており、ゆえにGDPが我が国を超えたと言っても、そう驚くべきことではないのであります。それはさておき、それ以前の問題として、そもそも「経済成長」とはいったい何者であるか、これを検討せねばなりません。

 世界第1位の経済大国=ズルリカの現状はどのようなものなのでありましょうか。果たして世界一豊かで幸せな国なのでありましょうか。さすがのマスコミもそうは申しておりません。むしろ、「失業者は溢れ、貧しい人々は健康保険もないため満足に病院にもかかれず、民族間の対立が激化している」といったことが報道されております。銃の乱射事件や移民への迫害なども頻発しております。ズルリカ人は中国の「人権問題」を非難いたします。そのズルリカでは、最低限の人権であるはずの「命」までもが脅かされる事件が相次いでいるのであります。これが「世界第1の経済大国」の実態なのであります。「経済成長」を追い求め、それを実現させた結果がこれであります。

 では、世界第3位の経済大国である我が国はどうなのか。昨日のニュースを見ておりますと、まずは日航の大リストラが報道されておりました。報道では御用学者が出てきて、日航のリストラがいかに必要なのかを説き、これを煽っておりました。わたくしは「この御用学者は日航の労働者とその家族を何と心得ているのか。仮に自分の大学の経営が厳しくなって“おまえは首だ"といわれたらそれで喜んで納得するんだろうか。そんなことはないだろう。人間性を忘れた何と罪深いズルであることか」と思いました。

 このニュースの後、大学生の就職内定率が68.8%と過去最低であることが報じられました。この時、ニュースの司会者と解説者はいかにも「気の毒だ」という顔をしました。何と白々しいズルであることか!直前に労働者の首切りを「リストラ」の一言で冷淡にも当然視していたくせに!わたくしはこの一連の報道姿勢にマスコミの欺瞞に満ちた本質を見ました。こんなマスコミはやはり禁止すべきだ!

 そうして本日のニュースでは、外国の御用経済学者を登場させ、経済成長と人口増、移民の受け入れ、増税と歳出削減等々、数々のズル施策を煽っておりました。しかし、こんなたぐいのことは、昔からその時々の御用学者が繰り返し主張してきた使い古された古典的議論に過ぎないことは、少し経済学を学んだ読者であればすぐにわかるでありましょう。こんなものはすべて嘘っぱちだ!

 ところでズル勢力は、この大失業時代に「高齢化社会」に伴う「労働力不足」の危機を煽り、少子化対策や定年延長、さらには外国人労働者の受け入れを説いております。これは何故なのか、不思議に思われる読者もおられるでしょう。「ただでさえ仕事がないのになぜ労働力不足なのか。不足しているのは労働力ではなく、仕事ではないか」と。まさしくここにズル勢力の陰湿な陰謀が隠されているのであります。

 答えは簡単であります。ズル勢力はできるだけ多くの労働者を競わせ、労働力市場を買い手有利な状態に保ちたいのであります。そうして賃金を抑制し、より多くの利益を独占したいのであります。ゆえに、老人から年金を奪い、学生から奨学金を剥奪し、働かざるを得ないようにするのであります。ズル勢力はさらに、労働者全体の賃金を削減しながら「男女共同参画」などという美辞麗句をもって主婦も働かざるを得なくし、さらには外国人労働者を受け入れることで、上記のねらいを実現しようとしているわけであります。

 経済成長で何か我々の生活がよくなったであろうか。悪くなる一方ではないか!大多数の労働者は「経済成長」のためと煽られ、新しい技術を覚えたとしても生活水準は下がる一方であります。すべては一握りのズル勢力に吸い上げられてしまいます。そうして上記の御用学者に象徴されるように、人心の荒廃も著しくなっております。国家は腐朽しつつあり、崩壊寸前であります。これでは何のための「経済成長」なのか。こんな「経済成長」など一切無用だ!

 誰が「経済成長」がよいことだと決めたのか?ズル勢力である。経済など停滞しているのがもっともよいのであります。ゆったりとした生活を営むのが人間にとってもっともよいことなのであります。我々は「経済成長」の呪縛から自らを解き放たねばならないのであります。世直しにより経済成長が不要な社会を作ることができます。そうしてこの世直しは、人類の福祉と平和を願う善良なる民の闘いにより必ずや実現いたします。世直しはもうすぐそこまで来ており、皆さんの祝福を待っております。それまでともに歩んでまいりましょう。

 我らが偉大なる指導者=加藤一二三名人万歳!!!
 我らが親愛なる指導者=加藤一二三棋聖万歳!!!
 我らが輝ける希望の星=加藤一二三棋聖万歳!!!
 革命未だならず。同志奮起せよ!!!!!!!!!
ズル勢力の陰謀に惑わされるな!
 先週末からいくつかの注目すべき出来事がございました。マスコミがでたらめな報道を繰り返す中、関心が高い読者も少なくないかと思いますので、わたくしの見解を若干述べさせていただきます。まずは、次のニュースからであります。

 ○○県○○市のズル原ズル一前市長が解職請求(リコール)による住民投票で失職したことに伴う出直し市長選は16日投開票され、リコール団体元監事の新人、○○○○氏が、再度の返り咲きを目指したズル原氏=いずれも無所属=を破り、初当選を確実にした。議会を開かずに専決処分を乱発するなど強引さが指摘された「ズル原市政」に市民が、住民投票に続いて「ノー」を突き付ける形となった(ズルズル新聞)。

 要するに、前市長が違法な「専決処分」を繰り返すなど強引な市政を行ったためリコールされ、出直し選挙で新市長が選出されたというわけであります。小さな地方都市の選挙ではございましたが、マスコミでも大きく報道されておりましたので、ご存じの方もあろうかと思います。問題はその後のマスコミの報道姿勢であります。「行き過ぎがあった」「二元代表制の問題が浮き彫りになった」等々の報道が目立ちますが、とんでもない問題のすり替えであります。これは「違法行為」なのであり、「行き過ぎ」の一言で済まされるような問題ではございません。ましてや「二元代表制の問題」などと制度の問題にすり替えるなど言語道断であります。このような発言をしたニセ評論家やニセ論説委員は直ちに発言を取り消すべきであります。要するに、マスコミは違法行為を免罪し、我が国が法治国家であることを否定しようというのであります。ここにマスコミの言う「議会制民主主義」とやらの欺瞞性が明らかとなったのであります。マスコミは自分たちにとって都合がよいと見るや、お得意の「法治主義」も「議会制民主主義」も平気で否定するというわけであります。

 では、マスコミは何故に法治主義を否定してまで、前市政を擁護しようとしたのでありましょうか。おそらくマスコミは、前市政が「財政健全化」と称して市役所の職員叩きを強烈に推し進めるとともに、市民同士の対立を煽ったことを評価しているというわけであります。公務員叩きと労働者・国民分断はマスコミの18番であります。「市民の平均所得は200万円で、市役所職員の給与は600万円で、3倍もの格差がある」などということも盛んに言われました。マスコミに言わせると、「この主張自体は正しい」というわけであります。

 しかし考えてみてください。そもそも「年収600万円」が高いのでありましょうか。むしろ安いということは明らかであります。事実、我々の若い頃は、「公務員は安月給でよく働くなあ」とバカにする仲間も多かったものであります。状況が変われば今度は「高いからけしからん」とはあまりにも身勝手というものではありますまいか。そもそも公務員の給与というものは、民間給与との比較で決定されているのであり、そもそも“高い”“安い”などという議論自体がナンセンスというものであります。

 それはさておき、そもそも、野球などして遊んでいるプロ野球選手などは数億円を稼いでいるではありませんか。これについてはマスコミは「高すぎる」などとは一言も言ったことはございません。数億円の年俸が数千万円に減らされたということで同情さえも示します。また、交通運輸労働者がストライキを行うと「利用者に迷惑がかかってけしからん」というものの、高給取りのプロ野球労組のストライキに対しては拍手喝采なわけであります。これについては張本勲氏が「喝」を入れていたことについては記憶に新しいところであります。さらには、でたらめな報道を繰り返しているマスコミの職員でさえも、例えばNHKであれば年収約1千5百万円ともいわれます。民放はもっと高いといわれます。公務員叩きを声高に行っているテレビのアナウンサーなどは、さらに高給取りなのでありましょう。マスコミはこんなことも知らずに「年収600万円は高い」などと本気で報道しているのでありましょうか。そうではないことは明らかであります。マスコミはこうしたことを知りつつ、自分たちの年収の半分にも満たない公務員の給与を「高い」などというデマ報道を行っているのであります。なんと悪徳であることか。

 わたくしは、マスコミ職員の給料が「高い」とは申しません。最低一千万円以上の収入は、むしろ労働者として当然の水準であろうかと思っております。問題は、自分たちよりはるかに低賃金である公務員を叩き、労働者・国民の分断を推し進めているマスコミの報道姿勢なのであります。そうすることで、労働者全体の賃金を抑制し、もってズル勢力の既得権益の確保・増大をもたらしているのであります。ここにマスコミの本質があるのであります。すなわちマスコミは、強者には媚びへつらい、弱者は叩き分断する大罪を重ねる完全なズル勢力の手先なのであります。要するに、ズル勢力とマスコミは「200万円はあまりにも低すぎるからもっと引き上げてくれ」という運動が盛り上がると困るわけであります。逆に「600万円は高すぎるから引き下げろ」という運動が盛り上がった方が彼らの既得権益を保持・増大できるというわけであります。貧しい庶民同士の妬みを悪用するとは、何と陰湿かつ姑息な陰謀であることか!こんなことが許されてなるものか!

 上記の地方都市には、さっそく新市長に抗議するとして住民数十人が市役所に押しかけたそうであります。この混乱は簡単に収まりそうにありません。いつの時代も国家を誤らせるのは無秩序な大衆であり、それを煽るマスコミであります。民主主義とはこのような危うさを持っていることを我々は軽視してはなりません。すなわちひとたびおかしな指導者が出現し、これを大衆が支持し、マスコミが煽るならば、とんでもないファッショ・翼賛政治が生まれうるのであります。我々はこのことを警戒の上にも警戒しなければならないことを、この一地方都市の異常が教えてくれます。ゆえに我々の世直し活動が重要なのであります。

 すべてはマスコミが悪いのである。言論弾圧と翼賛政治推進機関=マスコミは禁止せよ!!!

 真に我々を救済するためには何が必要であるか。すなわち我らが偉大なる指導者=加藤一二三名人の導きの下、哲人政治を実現することであります。我らが偉大なる指導者=加藤一二三名人万歳!!!
いわゆる「タイガーマスク現象」について~マスコミは猛省せよ!~
 「伊達直人」と名乗る善良なる民が児童養護施設にランドセルを贈ったのをきっかけに、全国で恵まれない子どもたちに贈り物をする心温まる善意が広がっております。テレビではこれを「タイガーマスク現象」と呼んでおりましたが、「星飛雄馬」とか「伊達政宗」等々、様々な名前で贈り物をする人々が全国に広がっております。何か見返りを求めるのではなく、他人の幸せを自らの幸せとする行為であり、もっとも賞賛されるべき行為であるとわたくしは嬉しく思います。こうした素晴らしい行動をとられた皆さんに対し、わたくし加藤名人万歳は、この場を借りて心より深い敬意と共感を表明するものであります。

 わたくしたちの日常生活では、このような好意にはなかなか巡り会うことが少なくなったように思います。むしろ、過酷な労働やいじめなど悪意ある行動ばかりが目立つのが現状であり、社会全体が殺伐としてきていることは事実であります。しかし、こうした中で、このような善意ある行動が全国に広がったのであります。これは何を意味するのか。

 おそらく多くの人々は、「何か他人のためになるよいことをしたい」との思いを持っているのでありますが、具体的に何をすればよいのかがわからないのであります。その多くの人々の善意が、一人の「伊達直人」をきっかけに一気に表面化したのが今回の現象なのではありますまいか。わたくしは全国津々浦々で世直し活動を進める中で、特に若い人の中に、こうした善意を持つ人々が多いことを実感いたします。農業や福祉に進んで携わる若者が増えてきているとも言われます。

 ところがマスコミは、他人の攻撃に終始し、こうした善意ある行動については十分な報道を行ってきませんでした。今回は大きな広がりを見せたためにやむなく報道したわけでありますが、さらには「こうした善意ある行動をマスコミでも大いに取り上げるべきだ」と評論家も述べておりました。彼らマスコミや評論家にも、今回の人々の善意ある行動から学んでいただきたいものであります。なぜならば、ことあるごとに他人を攻撃する報道や発言に終始してきたのが、まさしくこうした善意をしたり顔で賞賛しているマスコミであり、評論家だったからであります。彼らこそが社会を殺伐としたものにし、人々の善意が社会の片隅に隠れてしまうような社会を作ってしまったにもかかわらずであります。マスコミや御用評論家はこれまでの偽善を猛省すべきであります。

 また、こうした人々の善意を悪用し、さらなるズルを画策しているのがズル勢力であります。彼らはいわゆる「ボランティア活動」を学生などに奨励(事実上の強制)することで「ただ働き」を美化し、さらにはこれを労働強化と低賃金労働へと転化し、ズル勢力の支配体制をさらに強化せんとしているのであります。こんなズル勢力の悪意があるから、人々、特に若い人は素直に善意ある行動をとれないでいるのであります。また、そうした余裕さえ奪っているのが現代ズル社会なのであります。

 今回のこうした心温まる現象をきっかけに、マスコミは報道のあり方を抜本的に再検討すべきであります。他人を攻撃する報道や犯罪報道を一切やめ、人々の善意ある行動を毎日必ず一つは報道するようにすべきであります。そもそも犯罪報道を行うから、「模倣犯」など新たな犯罪を生んでいるのではありませんか。通り魔殺人やオレオレ詐欺などもすべてそうであります。すべてはマスコミのせいではないか!マスコミはこれまでの悪行の数々を猛省し、今後は人々の善意を率先して支援すべきなのであります。当然、ズル熊も禁止すべきであります。そうすれば、全国で人々の善意が広がり、あたたかな社会が作られることでありましょう。

 本来はこうした善意は、国家や自治体が率先して行うべきことなのであります。現代ズル社会が作り出した恵まれない子どもたちを養育している施設を支援するのは、国家や自治体が本来もっとも重視すべきことなのであります。国家や自治体で働く多くの労働者も、おそらくはそうした善意ある行動をしたいと望んでいるのではありますまいか。管政権の英断を求めるものであります。
 
 しかしながらズル勢力は、こうした好意が広がることを望まないでありましょう。なぜならば、人々の善意が広がり、連帯の意識が浸透すればするほど、ズル勢力の理不尽さが明らかになり、彼らの支配体制が脅かされることとなるからであります。ズル勢力にとっては、人々が互いに足を引っ張り合っている方が好都合なのであります。だからマスコミを使って「高齢化社会」と高齢者を攻撃し、「定職に就かない」と若者を攻撃するなど、社会をバラバラにしてしまったのであります。その結果が今日の殺伐とした社会なのであります。

 こんな理不尽が許されてなるものか!こんなことになったのもすべてズル熊とマスコミのせいではないか!直ちに禁止せよ!!!
コマーシャルの廃止を求む
 本日は1月3日、正月休みも今日で終わりという方も多かろうと思います。わたくしは年末年始はどこにも出かけることなく、テレビにはまっていたという次第であります。意外にもテレビがおもしろく、同時刻に見たい番組が様々あったため、録画も含めてテレビを見ていたという次第であります。

 かように申しますと、「ならば加藤棋聖万歳はいったい何が不満だというのか?」との疑問の声が聞こえてまいります。しかしここにズル勢力の巧妙なズルが隠されていることを指摘せざるを得ないのであります。

 テレビを見ておりますと、コマーシャルが非常に多いということを実感いたします。せっかくいい場面でコマーシャルが入るため、「次はどうなるのか?」との興味が生じ、テレビを見続けざるを得ないという仕掛けになっております。おかけでテレビの見過ぎとなり、世直し活動に支障が出るばかりか疲労が生じてしまいます。せっかくの休暇であるにもかかわらずであります。一方、平時にはくだらない番組が多く、わたくしはほとんどテレビを見ることがございません。

 これらをどのように見るべきかについて若干触れさせていただきましょう。すなわちズル勢力は、仕事に疲れ、おもしろいテレビでも見たい平時にはくだらない番組を流して我々のストレス解消を妨害しつつ、愚民化を推し進めているのであります。また、休日には我々をテレビに釘付けにすることにより、休日の有効な活用を阻害しているのであります。我々を常に疲れさせていれば、ズル勢力討伐の気力もそがれ、もって、ズル勢力の支配体制が盤石となるというわけであります。何と陰湿かつ巧妙な陰謀であることか!!!

 コマーシャルは一切禁止すべきであります。

 我らが偉大なる指導者=加藤一二三棋聖万歳!!!
 我らが親愛なる指導者=加藤一二三棋聖万歳!!!
 我らが輝ける希望の星=加藤一二三棋聖万歳!!!
 革命未だならず。同志奮起せよ!!!!!!!!!
謹賀新年
 善良なる将棋愛好者の皆さん、新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。年末から全国的に寒々とした天候となりました。屋外に向けますと一面雪化粧であり、空気はキリリと澄み切っております。まさしく「今年こそズル成敗」と心も改まる清冽な夜明けであります。年頭に当たり、一言ご挨拶を申し上げます。

 第一に、ズル熊成敗についてであります。昨年末の挨拶でも触れましたように、今年はズル熊があらゆる戦形においてさらに広がる恐れがございます。我々はこれを断固阻止すべく、ズル熊禁止の闘いをさらに推し進めねばなりません。それは当然のこととして、ズル熊のさらなる蔓延は、善良なる将棋ファンのズル熊への疑問・批判をさらに広げざるを得ないという逆説が成り立ちます。今年こそ、ズル熊討伐を実現する絶好のチャンスであります。我々は、偉大なる指導者=加藤一二三棋聖の導きのもとに団結を強め、ズル熊討伐に向けて総力を挙げて奮闘せねばなりません。

 第二に、ズル熊党との闘いについてであります。ズル熊がさらに蔓延することとなるならば、ズル熊党の横暴もまた激化することでありましょう。我々はズル熊党の言動を厳しく監視するとともに、問題が生じたならばこれを厳しく糾弾する活動が重要となります。また、ズル熊党の被害を受けた人々に対する心のケアもきわめて重要であります。ズル熊撲滅闘争本部(本部長:加藤棋聖万歳)は、「ズルを憎みて人を憎まず」の精神の下、被害者・加害者双方にかかるズル熊病専門医の拡充と、医療保険の適用を求め、日本将棋連盟と政府にしっかりと働きかけてまいります。

 第三に、社会のズルとの闘いについてであります。これについても昨年末に若干触れさせていただいたところでありますが、当面の間は現政権の延命を支持せざるを得ないということになります。かように申しますと、「加藤棋聖万歳は現政権を批判していたではないか」との疑問の声が聞こえてまいります。たしかにそのとおりであります。しかしながら、わたくしが現下の情勢をつぶさに分析いたしましたところ、状況はさらに悪化しつつあるということであります。ズル勢力がさらなるズルかつ危険な勢力の結集を画策し、よりズルな政権の樹立をねらい、マスコミ等を活用した扇動を活発化させていることは間違いありません。

 たしかに現政権が続くならば人民の生活は次第に悪くなりますが、現状での政権交代はさらなる激烈なズルを招き、国家と人民生活の破綻につながることでありましょう。さらには我が国の閉塞感と朝鮮半島情勢の緊張を悪用し、歴史の逆流をねらう危険な動きが強まっている現状は、「いつか来た道」を想起させるきわめて不気味なものがあり、わたくしは強い懸念を表明するものであります。まずは郵政改革法案の早期成立によりズル勢力に痛撃を与えつつ、ズル政権の抜本的な政策転換を求めていく以外にございません。したがって、よりズルかつ危険な勢力による政権奪還を阻止すべく、連立の枠組みの一定の拡大を進めざるを得ないでありましょう。そうしてめざすべきは江戸幕府の復活。これ以外に我が国を救う道はございません。

 なにはともあれ、今年は何としてもズル成敗の1 年にしたいものであります。

 年頭にあたり、善良なる将棋愛好者諸君の御活躍を祈念するものであります。

 それでは今年一年の皆様のご健勝と、ズル熊討伐への決意を込めて、本年最初の万歳三唱を行いたいと存じます。ご唱和をお願いいたします。

 我らが偉大なる指導者=加藤一二三棋聖万歳!!!
 我らが親愛なる指導者=加藤一二三棋聖万歳!!!
 我らが輝ける希望の星=加藤一二三棋聖万歳!!!
 革命未だならず。同志奮起せよ!!!!!!!!!