わが闘争 ~それでもズル熊はズルい~
こんにちは、加藤名人万歳であります。私がズル理論を提唱して、はや10年になりますが、未だズル勢力は巨大であります。しかしながら真実は必ず勝利するのです。ともに手を携えズルと闘おうではありませんか!
プロフィール

katoban

Author:katoban
職業:職業的革命家
所在:ボリビア
座右の銘:祖国か、死か!



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



弥生時代と現代
 わたくしは先日、吉野ヶ里歴史公園を視察いたしました。その際に、あることに気が付きましたので、ご報告いたします。

 わたくしは、竪穴住居を見て回りました。その中には、「大人」という身分の高い人の家、王の家、王の妻の家等々があり、少し離れたところに庶民の家もありました。それらを見て回った結果、わたくしはあることに気が付いたのであります。

 それは、身分の差にかかわらず、住む家には大差がないということであります。王や大人の家には、食事が運ばれるということでありましたが、それ以外には装飾品が少々多いという程度で、家の大きさやつくり自体にはほとんど差がないといってよい状況でありました。すなわち、弥生時代は、身分の違いという形式的な不平等は確かにございましたが、実質的にはそれほど不平等ではなく、むしろ平等に近かったということなのであります。

 ところが、現代はいかがでありましょうか?たしかにズル勢力の言い分によると、経済は大きく発展し、社会にはものがあふれかえっております。しかしながら、多くの人々が、過酷な労働により健康を害し、真面目に働いてもまともに生活できない人々が大勢おります。その一方で、株の売買などマネーゲームで労働者の労働の成果を吸い上げてわがものとし、不当利得を得ているズル勢力が厳然として存在しております。すなわち、形式的には平等とされる現代ズル社会は、実質的には大変な不平等を生んでいるということなのであります。これは大変おかしなことではありますまいか?

 これらの諸問題を解決する道はただ一つ。ズル熊の全面的即時禁止であります。
スポンサーサイト
巨人セリーグ制覇の真実
 今年の巨人は、「メイクレジェンド」と評される劇的な逆転優勝を果たしました。しかし、わたくしがつぶさにその戦力を分析したところ、主力はFAで引き抜いた選手か外国人であります。よって、これはむしろ「メイクズル」と評されるべきなのであります。なにやら昨今の世の中を象徴するかのようであります。
 
 これは何かに似とりゃせんかな?さようであります。ズル熊であります。ズル熊は、仮に不利に陥っても、最後には玉の堅さで逆転勝ちとなり、多くの善良なる将棋ファンの心を傷つけているのであります。結果、彼らは将棋界を去ってしまったというわけであります。わたくしは、巨人の若い選手の活躍を否定しているのでは決してなく、むしろそれを期待するものであります。しかし、FAなどという制度が、彼らのやる気を削ぎはしないかと心配なのであります。ズル熊の存在が、将棋ファンを激減させたように・・・。

 おりしも、米国の金融危機が世界を覆い、公的資金を使って金融機関を救済しようとしております。しかしながら、救済されるのは、結局のところ、ズルの限りを尽くしてボロ儲けをしてきたズルな金持ち連中ではありませんか。彼らズル勢力は、好景気の時には「国際競争」を口実に労働者に我慢を強い、危機になると労働者の血税を使って自分たちだけは安全を保持しようとするのであります。いつの時代も、被害者は額に汗して働く善良なる民であります。

 FA制度、ズル熊、金融諸制度は一切廃止とすべきであります。
大山名人とズル熊
 大山名人はかつて、「穴熊は下手固まり」とズル熊を非難しつつ、ズル熊を用いていた時期がございました。それはいったいなにゆえであったのか?

 大山名人は気づいてしまったのであります。ズル熊が将棋を滅ぼすことを。したがって大山名人は、ズル熊でわざと負けることで、将棋の延命を図ろうとしたのであります。将棋界の第一人者の将棋をまもる努力は、並大抵のことではありませんでした。大山名人の穴熊の勝率はきわめて低い一方、田中ズル彦がズル熊のみで高勝率を稼いだ事実が、その傍証となるでありましょう。