わが闘争 ~それでもズル熊はズルい~
こんにちは、加藤名人万歳であります。私がズル理論を提唱して、はや10年になりますが、未だズル勢力は巨大であります。しかしながら真実は必ず勝利するのです。ともに手を携えズルと闘おうではありませんか!
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Author:katoban
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所在:ボリビア
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ズル熊はやはりズルである
 「ズル熊はやはりズルである」このテーマでわたくしは幾度となくズル熊の不当性について訴えてまいりました。しかしながら、ズル熊党は、いまだ自らの罪を認めようとはいたしません。一体何故でありましょうか。

 わたくしはこの謎を探るため、ズル熊を連採してみました。これは、決して「ズルをしよう」などという意図があったのではなく、「ズル熊党はいかなる心境でズルを認めないのか」という謎を、ズル熊党の立場になって考えてみようと思ったからであります。

 そうすると、ズル熊をすると確かに勝率はよいことは間違いないものの、「結構大変」「ズル熊もそんなに堅くはない」という気がいたしました。ズル熊をされる側からすると、あれほど堅いと思われたズル熊が、ズルをする側から見ると、案外もろいように思えるというわけであります。

 しかし、わたくしは、だからといって「ズル熊はズルではない」と結論づけるものではございません。それどころか、ズル熊党の罪深さがますます明らかになったと言えるのであります。ズル熊党の言い分は、結局のところ、ズルをする側の論理に過ぎないのであり、なんらの客観性もないということなのであります。ズル熊がズルであることは、一々ここで説明することはしませんが、現代将棋界を客観的に観察すれば明らかなことでありますし、ズル熊がズルであるかいなかはあくまでもズルをされる側=被害者の視点から判断されるべきなのであります。ズル熊党は、手前勝手な論理で「ズル熊はズルである」という真理を否定しているのであり、また、真実から目をそらそうとしているのであり、真実を隠蔽し、善良なる将棋ファンを騙し、将棋界をますます危機に陥れ、将棋を葬ろうとしているのであります。

 これらの諸問題を解決する道はただ一つ。ズル熊の全面的即時禁止であります。
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本日のNHK杯戦について
 本日のNHK杯戦は、森内名人対鈴木八段でありました。森内名人は、現役バリバリのズル棋士でありますが、鈴木八段は元ズルというわけで、興味深い対戦となりました。解説は塚田八段でありましたが、ピントのはずれた見事な解説には笑わせていただきました。しかし、あのムニャムニャとした何と言っているか分からないしゃべり方はやめた方がよいと思いました。

 将棋は森内名人の右玉に鈴木八段の三間飛車。形勢は森内名人優勢でありましたが、いつもの穴熊とは勝手が違ったのでありましょう。森内名人が初心者のような暴発をして、あっさりと鈴木勝ちとなりました。まさしくズルの弊害を絵に描いたような一局でありました。

 これらの諸問題を解決する道はただ一つ。ズル熊の全面的即時禁止であります。




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