わが闘争 ~それでもズル熊はズルい~
こんにちは、加藤名人万歳であります。私がズル理論を提唱して、はや10年になりますが、未だズル勢力は巨大であります。しかしながら真実は必ず勝利するのです。ともに手を携えズルと闘おうではありませんか!
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所在:ボリビア
座右の銘:祖国か、死か!



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ズル武器の禁止のために
 わたくしはこの正月、「白虎隊」という番組を見ました。近く、会津を訪れることが分かっていたからであります。その土地がどのような土地であるのか、あるいはあったのかを知る一助になればという思いでありました。わたくしは、訪れる土地を事前にある程度調査したのちに、現地入りすることとしております。そうすることによって、わたくしのズルとの闘いを少しでも前進させることができるという思いからであります。

 わたくしは、この「白虎隊」を見て、悲しい思い、虚しい思い、励まされた思い、平和の大切さ、教育の功罪等々、様々なことを感じました。様々なことを考えさせる番組は、よい番組であります。

 わたくしはこのうち、虚しい思いをしたのは何故なのかについて、若干ふれたいと思います。会津武士は、「国のため」にあのように勇敢に戦ったというのに、相手の武器が強力であるというただそれだけのことで、全く勝負にもなりませんでした。力と力の勝負で討死するのであれば、まだ納得もいくというものでありましょう。しかし、あのような強力な武器を使われたのでは、勇敢であるということのみではどうしようもございません。ここにわたくしはむなしさを感じました。戦をするのであれば、せめてどの程度の武器まで容認するのか、ルールを決めてから正々堂々と行うべきであります。現代でも、米国やイギリスなどズルな国は、ただ強力な武器を持っているというただそれだけのことで、でかい顔をして威張っております。

 しかし、強力な武器を持っているからといってでかい顔をするのはおかしくないか?彼らはたんにズルを使って勝利したにすぎないではないか。このようなことは恥ずべきことと考えるべきであり、我々はこれをズルと規定し、断固糾弾しなければなりません。

 こんな問題が出てきたのも、鉄砲が出てきてから始まったことであります。鉄砲以後のズル武器を一切禁止すべきであります。
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ズルとの闘いに総力を結集しよう!
 全国の善良なる将棋ファンの諸君、新年あけましておめでとうございます!今年もズルとの闘いに意気高く奮闘し、勝利しようではありませんか!

 さて、まずは冒頭に、最近のズル情勢について簡単に述べることといたします。このところ、「“穴熊がズルである”という議論は聞かれなくなった」あるいは「“埋め合わせ”さえ行われなくなり、穴熊は完全に社会に広く公認された」との議論が広がっております。

 しかし、こうした議論が誤りであることは明白であります!「“穴熊はズルである”という議論さえ少なくなっているほど、ズルが蔓延している」そして「“埋め合わせ”という良心の呵責さえも生じないほどズル熊が蔓延している」というのが事の真相であります。これはちょうど、「凶悪犯罪が当たり前になった」という最近の社会情勢と同様、議論さえ行われないほど、最近のズル情勢が深刻であるということに他なりません。

 わたくしは、こうした既成事実を前にしても、決してあきらめるものではございません。なぜならば、正しい主張・運動を粘り強く続けていくならば、真理は最後には必ず勝利するからであります。わたくしはこれまでも、「ズル熊を禁止しなければ、全ての将棋はズル熊将棋となり、将棋は衰退する」「最終的には全ての将棋が相ズル熊の偶然勝負となり、将棋は死滅する」と繰り返し主張してまいりました。にもかかわらず、将棋界はわたくしの忠告に耳を傾けなかった結果、将棋界はかくも衰退するに至っているのであります。

 以上のように、最近のズル情勢は、いよいよもってわたくしの主張の正しさを証明しているのであります。

 この問題を解決する道はただ一つ。ズル熊の全面的即時禁止であります。